安倍ちゃんと朴槿恵の奇縁

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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安倍ちゃんと朴槿恵の奇縁

クネちゃん

クネちゃん。逮捕されましたが、韓国にとって、キャロライン・ケネディ並の悲劇の御姫さまだったんですけどね。

お父さんは祖国を立て直した英雄(といっても、日本の援助でできた経済性成長だったんですが)、お母さんは、良妻賢母の見本のような国母といわれた人(お母さんの賢さは、日韓併合時代、日本の教育を受けてたから、というのもあると思いますね)。両親ともに暗殺されています。

最初は最愛の母を暗殺され、その後、ファーストレディ役をつとめていましたが、父が暗殺に倒れ、青瓦台を出てからは、たちの悪い霊能者にはまり、、、波乱万丈な人でした。

口を開けば「日本が悪い」。日本の悪口を言うしか脳がない外交で顰蹙を買っていました。

安倍ちゃんが韓国語で挨拶しても無視。

 

岸家と朴家

話は少しそれますが、クネちゃんのお父さんの朴大統領と仲のよかった岸首相。

岸さんは、安倍ちゃんのお祖父さんでもあるのですが、満州国を作った方で、国家のグランドデザインがかけるとてつもない方だったようです。戦後すぐに戦犯として収容され、釈放された後は、首相となり、年金制度など日本の基礎を作りました。

 

吾妻栄(東大法学部の民法の大先生)

「岸君というのは物凄く頭がいいんだ。一高の時代に岸君は何も勉強しないで、義太夫とか歌舞伎とか、そんなものに凝っていた。私はずっと勉強ばかりして、やっと岸君と並んだ」

『日本を貶めた戦後最大事件の裏側』菅沼光弘より

 

イチローや真央ちゃんもそうですが、人間という規格をとびぬけた人って、いるんですね。

岸さんも、例の田布施系の方だったかんじですが、岸信介、佐藤栄作兄弟は、「典型的な白人とアジア人の混血の顔」、だそうで、確かにそんな感じですね。背も高いし。

安倍ちゃんは父方も母方も、朝鮮女性とイルミちゃん系の白人の混血の子孫なのかなとおもったりします。

ただ、岸⇒安倍ちゃんラインは、小泉家代々や、吉田茂⇒麻生太郎のラインのような、「貪ることしか考えていない、いじましいほどに賤しい馬賊売国奴的なサイコパスあるいは犯罪人」の匂いが、まったくないと感じるのは管理人だけでしょうか。

岸さんは、政治的な駆け引きなどで悪いことをしたあとは、必ず写経をしたそうです。吉田や麻生、小泉と違い、良心があったということだと思います。

岸さんの退陣安保法案改正に反対する抗争が勃発したことですが、安保改正もつまるところ日本のための改正でしたからね。

 

『日本を貶めた戦後重大事件の裏側』菅沼光弘

もう一度いいますけれども、この安保構想を契機にソ連共産党も中国共産党もともに、この日本に革命を起こそうとした。当時、私も60年安保構想に参加して、「これで日本もいよいよ革命だ」と思いました。

(略)

あの当時の多くの国民はみんな安保反対だったのだけれども、しかし、よくよく考えてみると、前の日米安保条約というのは、三フランシスコ講和条約調印のとき、吉田首相がただ一人、密室で調印した不平等条約でしたから、岸さんがかえようとしたのは無理もないことです。

その条約では、アメリカは日本を守る義務がない。要するに、ただ「占領中の現状のまま、米軍の基地を日本に置く」ということを約束した条約なのですから。

そこで岸さんは「これじゃ、いかん」というので、「日本を米軍が守る」ということを意味する条文を入れたわけです。だからこれは、本当は日本にとってはいい改定だったのです。反対する理由はない。

では、当時なぜああいう反対運動に名たかというと、やはり反米感情です。あのころの一番若い、学生世代が、戦争中の体験をした最後の世代です。

その上の世代で戦争に実際に参加した人たちは、戦争の悲惨さというのを身近に考えているモノだから、安保条約が戦背負うにつながるということを信じていたかもしれない。一番若い世代の学生は、もう単純な反米です。だれも安保条約そのものを読んでいないのですから。しかし、だからこそ、あれだけ盛り上がったのです。

転載以上

 

この抗争は、ただの学生運動ではなく、日本という国を守り切れるか、ソ連中国などの共産国側がとるかどうかの国盗り合戦であり、第二次世界大戦などの大戦やベトナム戦争などの代理戦争とは形のちがう形での戦争でした。

CIAと日本側がマスコミを動かして世論を誘導し、警察ではカバーしきれないとみるや、ヤクザの親分さんたちもあつめて、乾坤一擲で乗り切ったそうです。

しかしながら、あのパワーは、鬼畜米英を刷り込まれて育った世代が、無条件に「反米」に反応し、呼応したため数がふくれあがり、あれだけの騒ぎになったということでしょうか。

命の危険にさらされていた戦争中に、知性や理性より本能にちかい部分に「反米」が刷り込まれているので、理性や知性と違う場所で何かが呼応し、どうしようもなかったのかもしれません。

今、中韓で、反日運動があれだけもりあがるのは、やはり、国民に刷り込みがあるからでしょうかね。つまり、日韓、日中の確執は、反日教育を受けていない世代と交代するまで続くと思います。反日教育をやめる気配がないので、先がみえませんね。

 

岸さんに話を戻しますが、岸さんは、皇太子妃に正田美智子が内定した時も、「何も聞いていない」「信仰は気になった」と発言してます。

岸さんは、大日本帝国時代、満州国を企画した方でした。

そして、満州国は世界一の工業国になりました。その満州国から利権を手放し出ていけと「ハルノート」をつきつけたのが、アメリカ。ハルノートを書いたのがロシアの工作員。そして第二次世界大戦がはじまります。

敗戦後、戦犯として収容されていた岸さんを解放したのは、朝鮮系の方々と統一教会のお金でしたが、岸さんは、朝鮮人にたいしても、中国人に対しても、おなじ、大日本帝位国の臣民どうしの仲間という視点で見てたのかなと思います。

 

原彬久『岸信介証言録』

岸「高木くんの奥さんが殺されて、しまいには高木くん本人まで殺された。しかも殺したのがKCIAの長官という一報が入ってきて、これはエラい事になったなあってね。それで娘さんだけは絶対に守らなアカンと朝鮮とアメリカの伝手総動員で娘さんの安否を調べたもんですよ。男の子もいたけど男の子は男子の務め果たしてケジメつけないといかんかも、だけど娘さん達は助けないと、ってねえ」

原「娘さんですか?」

岸「そう、二人いたんだけどね、上の子は孫と文通もしとったからあの時は『もし韓国にいられないようなら引き取ってウチの二人の孫の嫁にしよう』なんて算段まで考えたもんです。まあその後梅原君が穏便に済ませてくれて杞憂で終わったけどね」

※高木君=朴正熈大統領の日本名

 

岸さんにとっては、仲のよかった朴槿恵ちゃんのお父さんの朴大統領が暗殺されたのは衝撃だったようで、両親ともに暗殺された朴大統領の遺児を日本で引きとり保護し、行く末は「孫と結婚させよう」と、一時は考えてたみたいですね。

ちなみに、クネちゃんが文通していた相手って、どのお孫さんなんでしょ。大物政治家ですから、隠し子や落胤も多そうですが、嫡子の系統では、安倍ちゃんと安倍ちゃんのお兄さん、そして岸家に養子に行った弟さんがいます。

クネちゃんと安倍ちゃん。月日は流れ、日本国首相と韓国大統領として国際政治の舞台に並びましたが、下手すれば夫婦になっていた可能性があったのかもしれません。

アキエちゃんは左翼的なとろこがあり、「家庭内野党」あることを本人も認めてますね。反抗期にある女子高生のように夫の主義に反抗して暴走し、韓流スターが大好きで、一方では中国の音楽家のおっかけをしたり、各地で顰蹙を買っています。

安倍ちゃん、誰と結婚しても、妻になる縁の女性は悪妻、猛妻という運のひとなのかも。

 

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