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ダヤンさん@『でれでれ草の英語塾』⑫ 転載不可

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2016-11-02 お待たせしました。ダヤンさんの『でれでれ草の英語塾』の時間です。

でれでれ草様及び読者の皆様

 こんにちは、片目のダヤンです。

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今回は第12回目、トウェルフス(Twelfth)。

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それで、ほとんどの日本人が知らない表現、(Twelfth Night)を。

これは、

①毎年1月6日に開催されるクリスチャンのお祭り(Christian festival of Epiphany)

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②毎年1月5日の夕方から開催されるもので、クリスマスの終焉を告げるお祭りを意味している。

 

そんな感じで、サラリーマン時代、海外の同僚―「クリスチャン」の方は1月7日前後から出社して、ユダヤ教徒の方は、1月3日から出社している方が多かった。

なお、ロック歌手のマドンナはユダヤ人で、カトリックに改心(convert to Catholic)した方。

彼女の先祖は、アシュケナージ(東欧系)やセファルジー(中欧系)のユダヤ人ではなく、マラーノ(アラブ系)のユダヤ人。

顔を凝視すると、一目了然かも?

そう、女優エリザベス(リズ)・テイラーも同じ人種のユダヤ人。

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だから、何回も結婚したかも?

それで、マドンナはイギリス人映画監督と結婚を出来たけど。

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現在は、コブ付き(子供あり)の離婚。

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実際、アメリカ人よりもイギリス人やフランス人のほうが、極端なユダヤ人嫌いが多い。コレ、本当。だから、カモフラージュが必要。

このへんは、在日朝鮮人の芸能人が通名を使って、日本人と結婚するのと、同じ方程式。昔、ソニーの御曹司と岡崎由紀が結婚。

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しかし、短期間で破綻・別居・離婚の宿命。

 

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特に、役職が上がって来ると、一日平均280から350通ぐらいのメールが入って来た(当時)。

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でも、返事をするのは大体、5~6㌫前後。だから、平均16通から多くても20通前後。

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そして、海運業界特に外資系は、アルコールが非常に「ユル」かった。

例えば、営業マンがお客さんと昼メシの時にビールやワインを飲んで、顔を真っ赤にして帰社しても全く、御咎めなし。

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また、退社時間の5:00(17:00)を過ぎると、アルコール解禁。

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だから、私はいつも机の引き出しからワイルド・ターキーのボトルを取り出し、冷蔵庫からチーズや笹カマボコ(家内の実家の名産品)を取り出し・齧りながら、メールを打っていた。オン・ザ・ロックで。

キャビアのポテトチップ載せは、月に1~2回だけ。だって、高いんだもん。これは不思議と、御徒町のバッタ屋と明治屋の価格は、ほぼ同じだった。

ある時、その5時過ぎに岡山のお客さんから電話が入った。

彼は私の声を聞くなり、

「酒を飲みながら、仕事が出来るなんて!アナタの会社は最後の楽園ですね」とか。

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それで、詳細を訊くと、

「自社の作業員がピートモス(泥炭)の袋を開封する際にカマの破片が眼に入り、左目を失明した。その袋を安全に開封する方法ってありますか?」とか。

こんな感じで、役職が上がるにつれて、海運業務には全く関係がない「ビジネス相談」が急増した。

勿論、離婚や家庭内暴力(DV)や精力絶倫の相談もなかったけど。

 

私はチーズや笹カマでは物足りなくなったので、部下を呼び出し、三千円を渡すと、こう告げた。

「これで皆の分とオレの分を含めてオニギリを買ってこい」

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今でも思うんだけど、気の利く奴やアタマの良い奴は、「ウメ」「オカカ」「シャケ」「ツナ」「コンブ」等を平均的個数で購入する。

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でも、マヌケでオバカな奴は大抵、オニギリの種類は1~2種類で、残りは全く関係のない菓子パンやスナック菓子やエロ雑誌を買ってくる。

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人事総務部の方々―面接試験よりも、筆記試験よりも、採用予定者に「お買いもの」をさせた方がベターかも?

片目のダヤンによる「人事採用に係る勝利の方程式!」。

今でもそうだけど、当時のコンビニのオニギリの形態もその頂点から、固くて赤いビニール・テープがセロファンに内蔵しており、そのテープを下に引っ張ると、容易に開封出来た。そのオニギリを開封した瞬間、私のアタマには密閉した袋の上に平行線上に「ミシン目」を施し、その後にカートン・シーラー・マシーン(ダンボールにガムテープを付ける機械)で「テープ」を付着させると、同じ反復作用効果が再現できる―これが浮かんだ。

要は、既存にある物に新規のアイディアを付けた「置換発明」。

この特許、日本では権利化を希望していなかったので、ネットと本で特許明細書の書き方を習得後、翻訳して出願したのが「ニュージーランド」「カナダ」「スリランカ」の三ヶ国。

理由は、ピートモス(泥炭)の他、バーク材(木片)や水苔やココピート(椰子の皮の繊維を使った農業産物)に応用できるから。

しかし、権利化後に予測できない事態が生じた。厄介な隣国である韓国や中国で、全く同じの模倣製品が多数、流通した。

 

この時、会社近くの特許法律事務所で対応策を練ったけど。初めて知ったのが、「属地主義」と「属人主義」の専門用語。だから、私は今でもこの二つの国を永遠に許さない。必ず、コイツラ全員を海の底に沈めてやる。

前者がその国(被害に遭った国)で、特許権や知的財産権を取得していないと、特許権侵害訴訟等は一切、提起できない。後者の属人主義は、税金等の支払い等に用いられる用語で、日本で税金を払わなくても一方の国で納付していれば、その支払いが免除されること。但し、両国間で租税条約を締結している国に限られる。

そこで、ニュージーランドで取得した「特許証書」全文の約半分を。

OK, Let’s get our ducks in a row!

(さあ、準備して!)

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LETTERS PATENT

ELIZABETH THE SECOND, by the Grace of God Queen of New Zealand and Her Realms and Territories, Head of the Commonwealth, Defender of the Faith:

To all whom these presents shall come, Greeting:

 

WHEREAS pursuant to the Patent Act 1953 an application has been made for a patent of an invention for

 

              A PATENT AND METHOD OF A FORMING A BAG

 

(more particular described in the complete specification relating to the application)

XXXXXX  XXXXXX(名前), a Japanese citizen of  XXXXXXXXXXXXX(住所)

(hereinafter together with his or their successors and assigns or any of them called “the patentee”) is entitled to be registered as the proprietor of the patent hereinafter granted:

 

NOW, THEREFORE, We by these letters patent give and grant to the patentee our special license, full power, sole privilege, and authority, that the patentee by himself, his agents, or licensors and no others, may subject to the provisions of any statute or regulation for the time being in force make, use, exercise and vent the said invention within New Zealand and its dependencies during a term of twenty years from the date hereunder written and that the patentee shall have enjoy the whole profit and advantage from time to time accruing by reason of the said invention during the term:

 

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今日は、クイズより専門用語の解説を。

契約って聞くと、日本語の文章でも難しいけど。

その理由、特に英語では、「挿入句」の多さと「口頭語」ではない「文章語」と「法律・契約用語」が互いに入り混じっているから(交錯)。だから、自分で意味が理解できる範囲で区切って読むと、意外と把握し易い。

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それから、決して全文の「翻訳」はしないこと。

これをすると、逆効果。でも、全文の「暗記」は効果がある。文中で、単語同士が「韻」を踏んでいるのが判ってくる。そう、今回は単語の韻を知って頂くために、この特許証書を敢えてテキストにしました。

更に、上記の英文を最低5回以上音読すると―「英語はいつも子音で終わっている」ことが容易に理解できる(English comes to an end with consonants, always)。

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一方、「日本語はいつも母音で終わる」(Japanese comes to an end with vowels, always)。

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アルキメデスの原理には及ばないけど、ちょっとした発見。

ビールとカキ鍋が恋しくなるかも?

次回は、戦争で「シコタマ」財産を増やした武器商人の「アドナン・カショーギ」と

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株式投資家の「ジョン・マークス・テンプルトン」を斬りましょう!

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この二人の輩の最大の特徴は、「戦争がいつ勃発」し、「戦争がいつ終焉」するか否かを正確に予測・分析できたから。

栄えある第13回目は、アドナン・カショーギで、お楽しみ!

片目のダヤン

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片目のダヤンさんでした。ありがとうございました。

 

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5 件のコメント

  • でれでれ草さま

    こんにちは。
    ダヤンさんのこのシリーズ楽しみだったのですが、
    もう続編は無理なんでしょうか。
    お元気になさっていると思いますが、
    きっともうネットはこりごりと思っておいででは?

    若いころスパイものやロックが好きだったので
    興味深い話題も多く楽しく拝読していました。
    ダヤンさんのキャラもなかなか濃いですが、
    見方や考え方などとても勉強になりましたね。
    学校の先生がこんな先生ばかりなら
    生徒は楽しいだろうな、と思います。
    家庭教師の生徒さんたちが羨ましいです。
    もしダヤンさんに連絡がつくようでしたら、
    連載復活を望んでおります、とお伝えください。

    • ダヤンさん、今、音信不通なので、続編があるかどうかは、どうなるかはわからないんですね。
      寄稿していただいた原稿はすべて上げるつもりですので、楽しみにしててください。

  • ダヤンさんの英語塾待っていました!
    もう見れないのかと思っていました。
    再掲載ありがとうございます。

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