【皇室】昭和天皇の錬金術と正田富美とのつながり

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ぶっちゃけた話、開国以後の日本がかかわった戦争のたびに、利をえてきたのがニセ皇統の天皇家だったようです。

 

明治・大正・昭和の三代で完遂した易姓革命

・戦争や国民に災禍があるたびに、天皇家は天皇名義の口座に、日清戦争の賠償金など天文学的な賠償金を振り込ませては資産を増やし続けた。

・敗戦のどさくさに紛れて、莫大な資産を隠した。

・敗戦後、裕仁天皇の代ではGHQの力を借りて、正統な皇統である北朝宮家を皇室から追い払い、完全に易姓革命を成し遂げました。

貞明皇后「これでクズども(旧宮家)がいなくなった。せいせいした」

 

以前見た写真で、昭和天皇と近衛(だったと思います)との会談の写真があり、足を汲みふんぞり返っていた近衛の態度がえらく悪かったのが印象に残っていました。

今思えば、

・明治天皇の正体が睦仁親王とすり替わった朝鮮部落の田布施出身の偽物であったこと

・大正天皇の実父が大隈重信であることも、

左:大正天皇、右:大隈重信

・裕仁天皇の真の出自が、南朝をかたっているが偽皇統の、さらに托卵子であり、二重に偽物だったということが周囲にバレバレだった

ということがわかります。

日本一の名家の公卿としては、礼を尽くすのがアホ臭かったのでしょう。

 

敗戦によって利を得た天皇

・戦争がおこったため、自分の出自と秘密を知る軍人たちを戦地に追い払うことができた

・敗戦後は、近衛をはじめ出自を知る人たちは自殺したり、華族制度の廃止の末に没落したため「真実を指摘する声」を封じることができた

・そして何よりも、戦後、GHQの力を借りて本物の皇統である北朝宮家を放逐したこと

笑いが止まらなかったかもしれません。

明治から3代にして易姓革命は完遂したことになります。

 

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天皇の錬金術 戦争災禍のたびに増える隠し資産

戦争により、たくさんの国民の命が犠牲になり、国土は焦土となり、植民地を失い、戦後も飢餓状態が続いていました。

奇跡の復興を成し遂げましたが、復興したのは、もともと優秀な民族だったからであり、偉大な天皇のおかげ、ではないと思います。

むしろちゃんとした、皇統の末裔が天皇となっていれば、あれだけの災禍には発展しなかったでしょう。植民地を手放す運命にあったかもしれませんが、その場合でも、最小限に抑えながら、次代時代に合わせて脱皮しながら発展していったと思います。

明治、昭和と、偉大な大帝のもと国が発展したのではなく、偉大なのは日本国民、日本民族であり、天皇は関係ないばかりではなく、国と国民を裏切りつづけ、国際金融同盟に通じながら、栄えてきた国を何度も破たんさせた災禍をもたらした存在だった可能性もあります。

 

『日本の本当の黒幕』鬼塚英昭

アメリカは公式には日本の石油の輸出を禁止した。しかし、アメリカ国籍の船、または日本国籍の船によるものが禁止されただけであった。あの太平洋戦争中も密ルートでアメリカの石油、重要な原料(タングステン、四塩化エチル等)が日本に送られた。

これが戦争の本当の姿なのだ。昭和天皇はこのからくりを知っていたが、近衛首相や木戸幸一内大臣に秘密にしていた。

あの国際赤十字のシステムは、戦傷者をすくうためではない。国際金融同盟の連中が、商売(=戦争)をスムーズに長きにわたって続けるために作られたものである。太平洋の委任統治諸島でひそかに石油や重要物資が日本の赤十字の船に写される。この船は攻撃できないという国際条約ができているので、安心して石油や重要物資を日本は購入できた。

 

では、あの大戦中、その莫大な支払代金はどうしたのか、という問題が出てくる。この代金の主なものは、アジア支配の途中で略奪した、金、銀、プラチナなどの貴金属である。その一部は日本に持ち帰り(赤十字のマークを付けた船で)、マルフクという金貨に鋳造する。これを現地に送り、食料など必要物資の現地での購入に充てる。残りの金塊や宝石類は、スイスの国際決済銀行(BIS)に送る。ここで貴金属をドルまたはスイス・フランにし、迂回経路で必要物資の支払いにあてる。のこったドルやスイスフランは、国際決済銀行か、同一系統のスイス国立銀行の秘密口座に入っていく。

かくて、戦争が長引けば長引くほどに天皇一族と、秘密裏に天皇一族を支えた財閥の資産は天文学的に増えていった。

近衛文麿首相は幾度も天皇に戦争の中止を訴えた。天皇一族は日清戦争、日露戦争を通じて、多額の賠償金を得て、その一部をスイスの銀行に入れることで逆に彼らから弱みを握られた。

ルーズベルトは借金漬けで弱みを握られていた。チャーチルしかり、スターリンは過去の悪行のほぼ全データを握られ、彼ら国際資本家たちを”ご主人様”と呼んでいた。フルシチョフ元首相の『フルシチョフ回想録』にそのことが克明に描かれている。明治、大正と続く皇室のスキャンダルを彼らはすべて記録してた。スイスの秘密口座もスキャンダルの種になりえた。

ここに、近衛首相の忠告を無視して太平洋戦争に突入しなけらばならなかった日本の悲劇の源がある。

この国際決済銀行を舞台にして、戦争は続けられたのである。日本銀行と横浜正金銀行の大株主は天皇だった。天皇派、2人の役員(それ以外に事務局員たちも)をこの国際決済技巧の『国際金融同盟』に書かれている。

以上

 

この国際決済銀行を舞台にして、戦争は続けられたのである。日本銀行と横浜正金銀行の大株主は天皇だった。天皇派、2人の役員(それ以外に事務局員たちも)をこの国際決済銀行の『国際金融同盟』に書かれている。

正田美智子の両親の仲人をしたといわれているのが、横浜正金銀行の頭取だったはずです。

株式会社横浜正金銀行

この銀行は頭取に怪しい人が多い

 

二代目頭取 白洲退蔵、

白洲次郎の祖父

こちらののっぺりした東アジアの顔から、「鼻高さん」の息子や、外人にしか見えない孫が生まれたのが不思議。

12代目頭取 児玉謙次

正田栄三郎と正田富美夫妻の仲人

高等商業学校附属外国語学校(のちの東京外国語学校)を経て、1892年高等商業学校(一橋大学の前身)卒。
会計検査院に勤務し、1893年横浜正金銀行(のちの東京銀行)入行。1922年同頭取。 大蔵省顧問、中支那振興株式会社総裁、貴族院議員などを歴任。1945年終戦連絡事務局総裁。1946年5月14日、貴族院議員を辞職した。(wikiより)

 

コメント欄より

Hiromiさま、貴重な考察をありがとうございます。 横浜正金銀行ですか。 白州父さんより数十年後ですが、12代目頭取の児玉謙次が児玉誉士夫の児玉機関の人で(上海に行ってた人です) 冨美と正田家の仲人をした人です。 このあたりの人脈は密に繋がっているのですね。 肌寒くなってきます。 猫に癒されます。

(以上)

 

wikiには、児玉氏の出身地が書いてませんねー。出自がばれるから消したのかな。どこなんでしょ。

正田富美は謎の人物で、明らかに工作員であり、容姿や言動をみるに日本人ではなかったですね。戸籍があったかどうかも不明な人でした。

【皇室】正田富美の美容院、美智子の美容院

 

代々江戸時代から醤油製造をしていたこと、敷地に白山信仰のあとがあること、所在地、などから、正田家が被差別民であったことは事実です。

※正田の検証はこちらが詳しいです

もちろん、今は江戸時代の階級からは解放されており、被差別部落出資であることは無意味なことです。

しかしながら、身分のやかましかった時代に、周囲から反対があったにもかかわらず、昭和天皇は「皇太子が気に入っていれば」という理由で、正田美智子の皇太子妃を認めてました。

正田の出自は問題にならないとしても、犯罪性の高さ、異教徒であることなどからみて、まともな時代ならお妃どころか女官にすらなれない身分だった正田美智子を受け入れざるを得ない事情があったのかもしれません。

また、昭和天皇の末弟の三笠宮も、三男の妃に中国人クエーカー教徒であったであろう貞明皇后=朱貞明の親族である鳥取久子を選んでいます。久子は美人とも言えず、若いとも言えず、婚約者が他にもいた男性との交際歴もあったであろう女性で、赤い長老といわれた三笠宮が、これも、「断れない筋」からの依頼だったからではないでしょうか。

なんとなくですが、天皇家の上にたち、指示する「何か」があるような気がします。

 

軽井沢の怪

話はそれますが、軽井沢は堤康次郎が開拓した土地でした。

明仁皇太子が、正田美智子と「出会った」のは軽井沢のテニスコートであり、それ以後、明仁一家のブランドを取り入れて軽井沢のブランドが確立しました。

軽井沢は、戦中、京都と同じく、軽井沢は絶対に空爆に会わない土地として日本の最上の支配者には知れていたらしく、戦争末期に「原爆でも絶えられるシェルターをつくれ」との無理難題を言うテイメイを、天皇は軽井沢に疎開させることを考えます。

このテイメイの発言によって、原爆が落とされることを、天皇たちは知っていたことになるのですが、こちらは、後日触れたいと思います。

 

正田美智子(複数いますが)は、堤康次郎の落胤、そして落胤に似た女性のチームと思われますが、

美智子様の影武者⑤堤家と皇室

 

昭和天皇は、被差別民だった正田家や、堤・富美の、朝鮮系工作員たちとは、明仁皇太子妃候補云々以前からの、切るに切れないつながりがあったんでしょうね。

主に結婚は同種で引き合います。

テイメイ、美智子、雅子、と、皇太子妃となる女性の出自が、ことごとく、いかがわしいというのがね、、、。

極めつけは、小室圭。これで、眞子さまも秋篠宮家も偽物だとばれてしまいました。

小室のようないかがわしい男と、筆頭宮家の長女が釣り合うということは?

という疑問から、大室からはじまった皇統が偽物だということ、小室圭と同じ似たような出自からきたこと、といった巨大な嘘が、小室をきっかけにバレはじめました。

 

正直、国民を思い、国民とともに生き、慈悲深くて清貧で海外からの評判もたかく世界中から尊敬されている「神のごとき天皇家」のフィクションにはうんざりです。

多少俗物的でもいいので、本物の旧宮家の中から適性のある方を皇位に戻すべきです。

 

ニセモノが天皇に即位?