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チーム小和田家双六
チーム小和田誕生
・朝鮮系勢力(創価、統一教会、総連、関係の深い部落解放同盟)が、正田美智子が皇太子妃になった手法と脚本をまるごとコピーして、朝鮮人皇太子妃を出そうと計画。
・隠れ中韓工作員であった元首相の福田(父)が、当時ブレイクしていた霊能者である藤田少女姫(こととめ)女史に、影響下にある全ての女子の写真をもちこみ、「皇太子妃になれる卦のある子がだれなのか」鑑定を依頼したと推測。あくまで推測。
・藤田女史は、政財界に顧客を多く持ち、岸信介もその一人。安保抗争のおりは「日米安保は成立するが、あなた(岸)は退陣する」という予言を的中させている。
・藤田女史が小和田雅子を鑑定したことは事実であり、鑑定結果は「小和田雅子は皇太子妃になれるが、皇后にはなれない」。
・小和田家の長女が「皇太子妃になれる」予言されていたため、朝鮮系工作員たちが中心になって福田の部下だった小和田の長女・雅子を中心にプロジェクトが発足。
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オリジナルの小和田家と雅子1号
同時に並行して、雅子2号チームが発足
補完するため、工作員によるチームが発足
補欠として、雅子3号チームも発足
チーム小和田「まずは、日本一優秀な家族」を作れ!
・福田家「まさこちゃんを、皇太子妃にするよ」
・「皇太子妃になれる」と、予言はされたものの、小和田雅子の両親の家が両方とも同和であることや、小和田家が隠れ朝鮮という出自に加え、水俣病を放置し、写真家ユージン・スミス氏への暴行や、被害者の方々に対する弾圧などで問題をおこしている江頭豊の孫、という点で、皇太子妃候補になるには難のある小和田雅子。
それを何が何でも「御優秀な遺伝子をもつ日本で一番優秀な女性」として育て上げ、家族もそれににあったものにするため「全員が高学歴、容姿端麗、優秀な遺伝子をもつ小和田家」が捏造される。
父恒を昇進
・まずは、皇太子妃の父親に相応しいように、福田の後押しで、ひたすら、小和田恒を出世させた。
当然、小和田恒も複数いる。肩幅を合わせると顔が違ってくる。
「①=④=⑤」≠「②=③」≠⑥≠⑦ ではあるまいか。
・東大法学部卒のエリートがウヨウヨする中で、東大卒とはいえ教育学科卒にすぎない小和田、しかも英国大学の学位も実はとれていない(本人は論文をなくしたと言っている)小和田、しかも、人望のない小和田恒を出世させまくって次官にした。
当然、家系も捏造
日本一優秀な女性に相応しい学歴を作れ
・しかし、優良な家庭教師をつけても高学歴を獲得できるとは限りらない(安倍ちゃんがそうでしたし)。
・元首相の福田をはじめとする権力者の押しもあったはずだが、それでも、雅子1号は、学習院も落ちている。
・雅子は、デンフタに何度も落ちたくらい頭がよくない。面接で「妹がうかったのにこの子だけ」と、優美子が泣いて見せ、お情けでいれてもらったのは有名な話。しかしながら、面接で母親が泣いてみせて同情で受かるほど御受験は甘くはないはず。裏では人と結構なお金が動いたんじゃないのかと疑惑がのこる。
・歴代の雅子はいずれも、ボーダ―ラインだった可能性が高い。雅子1号を含めどの雅子も、学力も徳仁と変わらないレベルで、とてもとても「日本一の御優秀な女性」にはなれなかった。
・雅子1号を、アメリカに赴任していた小和田のもとへ転校させたのは、優秀とは言えないが、人並みな成績をとれる雅子にすり替える必要性がでてきたからかもしれない。あくまで推測。
・渡米し、レベルの低い公立高校に転入した雅子。しかし成績は悪かった。
・雅子のあだ名は「ブレイン」。頭でっかちといういみではなく、ノータリンという意味にちかいそうな。
・雅子を大学に入学させるため、父の恒をアメリカ大学の教授にしてもらう。このとき、某財閥の金が動いたといわれているが、真偽は不明。
・大学は父のコネで「無試験で」女子大に入学。後年、その大学がハーバート大に吸収されたため、「ハーバート大卒業の雅子様」とのデマに利用した。
・卒業論文は、父のコネで要人にインタビューしたものをまとめたもの。しかし、優は取れず。
・雅子1号なのか、雅子2号なのか、雅子3号なのかは知らないが、中国系アメリカ人デビット・カオと同棲。また、白人男性と付き合っていたというリークもある。カオ氏に、トップレス写真を撮られる。後日、カオ氏は写真を宮内庁に買い取らせようとしたらしいが、そのせいなのか、偶然なのか、ギャングに殺されてしまう。
・大学を卒業した雅子は、東大に「無試験で」編入したものの、ひとつも単位をとれず。
・雅子を外務省にいれるため、小和田恒を外務省の次官にする。
・雅子1号、父のコネで子弟枠で「無試験で」外務省に入省。外交官試験には合格できなかったとのリークあり。最初から雅子は、雑用用の事務員としての入省だったのではないのか。
マスコミ、週刊誌をつかって雅子を売りだし開始
・マスコミには、しつこく皇太子妃候補に雅子の名前が挙がる。
・「運命の出会い・スペインのエレナ王女のパーティー」の招待客名簿には、鉛筆で小和田雅子の名前が書き加えられていた。本来なら呼ばれなかった客だった可能性が高い。なんらかの圧力が直前までかかったと思われる。
・さらに、「運命の出会い・スペイン王女エレナ王女のパーティー」の数年前に、皇太子と雅子はコルマールで同宿している。
・父のコネで外務省から英国に国費留学。雅子一人だけ修士をとれず帰国。留学中、越智孝雄なる福田の甥と交際しており、結局、婚約まで進むが、雅子が皇太子妃になれそうな卦がでてきたので、破棄された。
・外務省では仕事が出来なくて有名だった雅子。菓子パンを買い占め、出来る仕事はコピー取り。通訳すらできない雅子のついたあだ名は「コピー番長」。
・有名人のおっかけもしていたらしい。
・社内では上司と不倫をし、参事官になった上司は中東で不審死をした。あの時期あの場所で、実弾にあたるのは考えられないという。
皇太子妃候補から皇太子妃内定へ
・一方では、「小和田雅子を皇太子妃にプロジェクト」は進行しており、皇太子妃候補にストーキングや中傷誹謗をおこなって追い払い、皇太子妃候補は雅子と、旧宮家の久邇晃子さんんだけになった。
・何度も候補に挙がるたびに落とされた雅子。反対していた昭和天皇が崩御し、再び、皇太子妃になれそうな気配がでてきた。
・下準備として、江頭のもっている土地に、やっつけで物流倉庫のようなコンクリート御殿をたてて「皇太子妃の実家に相応しい家」を作る。それまでは、小和田家は、外務省職員住宅にしか住んだことがなかった。
・一方、宮内庁は、徳仁皇太子と久邇晃子さんとの婚約を内々に内定。あとは発表だけという段階に。
・しかし、旧宮家の本物の姫が嫁になることを嫌った美智子が、自分と似たような出自の小和田雅子を徳仁の嫁にするよう協力する。
・美智子と組んだ小和田側は、アメリカのマスコミに「皇太子妃に小和田雅子」の一報を流して出し抜くことに成功。これも美智子の時のマネ。まんまと皇太子の妻にするのに成功。
雅子1号オリジナル小和田家チームから、蛇顔の雅子2号チームへ
・しかしどういう事情かはしらないが、徳仁の妻には、週刊誌に「スクープ」されていた雅子1号ではなく、蛇顔の雅子2号がなった。
歯並びが吸血鬼のよう。
雅子2号とセットになっているのが、優美子2号。
雅子の実父は小和田ではなく創価学会の池田会長だとの噂
噂の真偽は微妙だが、少なくとも創価との関係は深そう。ご成婚パレードには、創価の旗が振られ、そして君が代が禁止されるという、異様な日本国皇太子の結婚式となった。
歴代の雅子が、池田家の人々や、池田家の落胤筋でないのかといわれている小室に、妙に似ている不思議。
Will 2016年10月号
内外に蠢く皇室を潰したい勢力(河添恵子氏)p232~
国連大学本部ビル前で聞いた話
皇室典範に触れた質問が、初めて飛び出してから13年を経た今年3月、国連の女子差別撤廃委員会が日本に関してまとめた最終見解案に、「皇室典範の改正を求める勧告が盛り込まれた」と報じられたのは記憶に新しい。
日本側が抗議して削除を要請したことで、皇室典範に関する記述は消えたが、日本側に提示された最終見解案は、「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に、対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、「特に懸念を有している」として、「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。その上で、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告した。国連と関連づけたくなる、もう一つ別の理由もある。私の脳裏にこびりついて離れない話があるためだ。
(中略)
創価学会の幹部A氏が、青山通りに面した国連大学本部ビルの前で上を指さしながら、私にこう語った。
「この最上階に雅子さまの執務室がある。裏側に専用エレベーターがあって、誰にも会うことなく部屋まで行かれる。雅子さまは毎日のように、こちらに通われている」
唐突なこの話に、私はおそらくこんな反応をした。
「え? 適応障害でご公務はお休みなのに・・・。毎日こちらで何をされているのでしょう? 確かに雅子さまは、国連大使までされたお父様をとても信頼されているようだけど」(中略)
ただ、次の言葉にある種のショックを受けた。
「雅子さまの執務室を誰が用意したのか知っている? 池田大作先生だよ」
何か聞いてはいけないことを聞いてしまった、そんな気持ちが私の心を強く支配した。
以来、国連大学本部ビル周辺を通るたびに、この話を思い出すのだが、A氏が嘘を言う理由も考えられない上で、事実をこの目で確かめる術もなく、何より不用意に他言すべきではないと胸に収めていた。ただ、小和田家、東宮が国連や創価学会に近いことは、客観的な報道等からも徐々に知るようになっていく。
2008年6月、ブラジル連邦共和国のバラナ州で行われた日本人移住百周年を慶祝する記念式典に、皇太子さま、副大統領、州知事などの他、「式典委員会からの招聘を受けた池田SGI(創価学会インターナショナル)会長の名代として池田博正SGI副会長が出席したことが「聖教新聞」(同年7月1日号)に報じられている。
また、昨年3月には天皇、皇后両陛下が、国連防災世界会議で来日中の潘 基文(パンギムン)事務総長夫妻と仙台市内で会われたが、皇太子ご夫妻も総長夫妻と東宮御所で面談された。2007年から国連水と衛生に関する諮問委員会(UNSGAB)の名誉総裁となった皇太子さまは、昨年11月にニューヨーク国連大学本部に招かれ、基調講演を行っている。転載以上
※創価学会の新聞・聖教新聞。ブラジル訪問時、創価学会の大会に参加した皇太子徳仁。池田大作の息子が同列にならんでいるのがわかります。
愛子さんの誕生
・しかしながら、小和田雅子を、皇太子の妻にするのに成功したものの、かんじんの跡取りが生まれない。人工授精で雅子の誰かが生んだはいいが、親王ではなく内親王だった。
親王の予定だったことは、小和田夫妻の会見で、記者から「女の子でしたよ」と知らされ絶句した様子からわかる。
そして雅子2号チームから、雅子3号チームへ移行
・このころから、雅子2号が消え、雅子4号=3号(おそらくは同一人物)へ。
・メインの優美子も、愛子さん出産後は雅子3号=4号とチームを組んでいるエラ張り優美子3号へ。
・雅子出産に、朝鮮人は大喜び。将来は女性天皇にしようと画策。
愛子様の障がいと悠仁さまの誕生
・しかし、せっかくつくった愛子さんは自閉症。
・正田美智子チームのスポンサーの西武グループの堤家の没落により、美智子から産児制限をうけていた秋篠宮家が、産婦人科を受診。
・そのすきをついて、紀宮さまも黒田氏と結婚。美智子から逃亡。
・2006年、秋篠宮家の悠仁さまがお生まれに。
龍の雲、彩雲、愛子さん誕生以来、失敗続きだった神事が成功、宮様御手植えのプリンセスキコが開花、黄金のナマズ、など吉祥が続く。
・ちなみに福田(父)の秘書仲間が、福田(子)首相、小和田恒、女性天皇実現のために皇室典範を変えようとした小泉純一郎。
秋篠宮妃ご懐妊のしらせに憮然とする、朝鮮系の小泉。
犯罪者としての馬脚を現す小和田家
・小和田がリーマンショックのあおりを受けて天文学的な借金を作ったという噂が流れる。
・そしてヤフオク事件発生。皇太子夫妻と池田礼子による、皇室財産の横領が疑われれる。
・皇太子妃が代々うけついできたティアラなどの宝飾品は消えた。雅子がつけてくるのは贋作ばかり。
・ヤケクソになった雅子3号は六本木で遊び、某暴力団組長Gの家がある六本木ヒルズや、G組長の車ともわれる、高級車マイバッハにのって徘徊しているのが確認される。
そして、疑惑の写真が上がる
※掲示板よりお借りしています。
その後、G組が突然解散。G組長はカンボジアへ逃亡。何があったのかは不明。
そして、雅子3号から、妙に不潔なスラム雅子4号へ移行
タヌキ顔の六本木雅子3号=4号は消え、妙に不潔なスラム雅子5号に。
頭蓋骨の形も、歯並びも、ご成婚した雅子2号と、スラム雅子5号は別人にみえる。
2号、3号=4号と、歯並びが違う。
・伏見氏のブログに、大阪の檻付きの精神病院に、「雅子の父方の従姉妹」が入院しているとのリークあり。従姉妹ではなく、雅子のだれかではないのか。
傭兵としての双子と小和田チームの解体?
・さらに、「優秀な双子」設定も、家庭教師をつけたからといって、二人とも高学歴になるとは限らない。
・礼子節子の双子も2組あり、似ていない高学歴の双子は、2人とも、あるいは、誰にも似ていない節子が、「優秀な小和田家」を構成するための傭兵ではなかったのかという疑惑がわく。
・設定には「優秀な双子に優秀な夫、優秀な子供たち」の設定があったと思うが、礼子は弁護士と、節子は東大出の医者と結婚したものの、節子はこどもがなく、噂では、礼子の子供は愛子さんと同じだとか、なんとかかんとか、、。
・礼子は、雅子の主治医だった大野医師に診てもらっていたといわれており、やはり精神を病んだ可能性大。
・節子は、夫のDVから逃げ出しコンクリート御殿に引きこもり、廃人同然とかなんとかかんとか。
・小和田恒のスイス監禁をチャンスとして、節子の離婚が成立、元夫はさっさとフリーアナウンサーと再婚。
・この時点で、「チーム小和田」は解体していたとみていいのかも。
そして、スラム雅子5号からイナリ顔の雅子6号へ
・小和田監禁以後にでてくる雅子が、小和田監禁あたりから、冬瓜みたいな頭蓋骨の妙に穢いスラム雅子から、稲荷顔にかわったのではと推測。
一時期の雅子の園遊会逃亡や、雅子と徳仁の生の音声を意地でも聞かせないのは、日本語が話せないからではないのか。
小和田チームの結末
なにかにつけては雅子の静養に便乗し、準皇族を自称する池田礼子
・礼子は自分の子供に◯仁、という名前を付け、雅子の静養に便乗しての皇族気取りも、顰蹙を買うだけだった。
・言動が非日本人すぎて顰蹙を買い、さらには劣化具合がすごすぎて、とてもとても国民に羨望され、尊敬されるような優秀な家系として認識されるのは無理。
・すくなくとも、小和田家をかつての藤原家のような、コンスタンスに皇族の配偶者をだす名家にするのは無理。
・小和田家の連中が、自らが称するように準皇族として扱われるのも無理、
・当初狙っていたであろう、皇族の数が激変したため、それを埋めるために礼子やその子供、節子を当主とする宮家を設立などは、とても無理。
顰蹙を買い続ける小和田家
週刊文春2015年12月31・2016年1月7日号
小和田家VS.天皇家 子育て版「文明の衝突」近年、雅子さまの母・優美子さんはある皇室ジャーナリストにこう語ったという。「親馬鹿だと思われるかもしれませんが、私は妃殿下が心配なのです。妃殿下はありのままの人なのだから、演技はできない。何かあると『小和田家か悪い』と言われるけれど……。日本も皇室も変らなければ」以上
優美子「日本も皇室も変わらなくては」
この発言は、時期的に見て優美子3号でしょうかね。大切なのは雅子ではなく皇室ではないのか、と、第顰蹙を買いました。
傭兵としての双子
しかし、見れば見るほど、仮に二卵性であったとしても、双子にしては礼子と節子は似てませんね。赤の他人にしか見えません。
読者様の推理通り、この子でしょうか。
「頭脳明晰、高学歴、高身長、眉目秀麗な優秀な家系の優秀な女性が、乞われて皇太子妃になった」
「優秀な遺伝子を持っていたため見込まれ、皇太子妃になった」
これらを、国民に納得させるため、「高学歴の家族」をつくるために雇われたのが、似ていない双子の一人「節子」ではなかったでしょうか。
礼子も節子も、学歴は高かったはず。礼子は期待にそえたものの、もう片方の節子は無理だったので、傭兵をつかったのかもしれません。
学力は大体小学校くらいから、高低がはっきりしますので、集められた子供たちの中で、学力の高い節子、礼子が、「優秀な小和田家」のメンバーとして雇われているのかもしれません。あくまで推測ですが。
複数の雅子、複数の優美子、複数の恒、そして傭兵としての双子。
結局、「チーム小和田家」は、メンバーをやりくりしながら、敷かれたレールを走っていただけでしょう。双子も、TPOにあわせて入れ替わっていた可能性は高そうです。
朝鮮の法則
話しは少しそれますが、韓国は、堤家の利権がある長野五輪をマネして、統一教会利権の平昌へ冬の五輪を誘致しようとしましたが、何度も落選しました。
結局、長野五輪誘致に活躍した看板であった天才スケーターの伊藤みどりに匹敵する看板を作る必要にかられ、所詮は6位入賞がやっとの1.5流の選手である金妍児に、無理やり金メダルを取らせました。
審判の買収、ISUへの接待、ルールを金妍児のために変更し、各国のマスコミも買収し「圧倒的な女王キムヨナ」の印象操作に励みました。そのために国家予算に匹敵するお金をつぎ込んでいます。さらに、五輪委員を陥落させた堤の芸者接待を、模範して真似して妓生接待に励んだのかもしれません。
なんだかんだで、金妍児は金メダルになり、結局平昌へ五輪は誘致できましたが、平昌五輪の結果は散々でした。韓国破産のひと押しになりそうです。
成功者を必死でまねるが、結果はギャグ。何をやってもこうなるんでしょうかね。皇室のっとりもそうなるんでしょう。
女性宮家の当主とその配偶殿下におさまろうとした小室と偽真子の婚約騒動は、まさにギャグでした。
すべては、この人の予言からはじまった
藤田女史の予言「小和田雅子は皇太子妃になれる」
この予言には続きがあり「しかし、雅子さんは、皇后にはなれない」というおまけがついていました。
藤田女史は、ハワイで息子さんの友人だった朝鮮系の男に殺害されるのですが、「皇后になれない」理由と経緯は見えていたのかもしれません。
予言が成就するかどうか、見ものですね。