明治維新の闇⑯白洲次郎の謎(2) 実父はウオーバーグ説

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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実父はウオーバーグ説

 コメント欄より

いつも、目から鱗の連続で勉強させていただいております。 白洲次郎はユダヤ財閥ウオーバーグ家の庶子で、アビー・M・ウォーバーグの息子であるとのネット記事がありました。 写真を見ると、本当によく似ています。 親子というのは、隠したくても良く似てしまうものなのですね。

(以上)

 

有難うございます。

アビーさん、 このかたでしょうか。

http://www.nndb.com/people/302/000163810/

 

wikiより

アビ・モーリッツ・ヴァールブルク

(Aby Moritz Warburg, 1866年6月13日 – 1929年10月26日)は、ドイツの美術史家。1919年からハンブルク大学の教授を務めた。

ハンブルクの富裕なユダヤ人銀行家の家庭に生まれ育つ, 。

祖先はイタリアからドイツに移住したセファルディム。ボンとミュンヘンとストラスブールで考古学と美術史のほか、医学、心理学、宗教史を学ぶ。

博士論文のテーマはボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》と《プリマヴェーラ》だった。
長男だったが家業の相続を嫌い、家督を弟に譲る代わりに、生家の経済的援助で研究を続けた。1896年には米国に旅して、ホピ族に関する人類学的研究をおこなっている(「蛇儀礼」)。

鬱病と統合失調症を患い、1921年、スイスのクロイツリンゲンにあったルートヴィヒ・ビンスヴァンガーの神経科医院に入院。

1924年、医師や患者仲間たちの前で高度な学術的講義をおこなうことで正気を証し、退院を許される。
晩年の5年間は、精神病の再発を気遣いつつも、未完に終わった「ムネモシュネ・アトラス」の主要論文を執筆。ハンブルクで心臓病のため死去。
(以上)

 

銀行家の家業をつがず、美術に走り、鬱病、精神病を併発。繊細な人だったんでしょうか。あるいは、たんに我儘だったのか。

 

白洲次郎 wikiより

「神戸一中での成績は中以下で、成績表の素行欄には『やや傲慢』や『驕慢』、『怠惰』といった文字が並んでいる。」

 

仮に父子もしくは一族だったとして、白洲はアビーさんの気質を受け継いだんでしょうか。

 

白洲の戸籍上の父とヴァールブルクとの接点

http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/686.html

アビーがボン大学に入学したのは1886年。
白洲文平は1868年生まれでハーバード大学からボン大学へ留学。
ほぼ同時代の出来事として考えられる。
樺山愛輔もアマースト大学からボン大学へ留学して文平と学友になる。
アビーと文平と愛輔はボン大学で接点を持っていると思われる。

文平は次郎を引き受ける見返りに、仕事の成功を約束されるたのだろう。
金の卵の次郎をイギリスへ留学させるまで、たかだか25年間甘い夢を見るのである。
ボン大学の学友である文平と愛輔は、後年お互いの子どもを結婚させる仲でもある。
次郎本人もエージェントとして養成されたが、養父もエージェント、岳父もエージェント、という図式が見えて来る。

(転載以上)

 

「次郎本人もエージェントとして養成されたが、養父もエージェント、岳父もエージェント、という図式が見えて来る」

これ、鳩山ルーピーを長男として育てた鳩山家や、吉田茂を養子にした吉田健三、正田美智子の母、正田富美の戸籍上の父副島にもいえることですね。

他人の子を実子として育てる。工作員として育てる。

それは、あの世代の工作員の忠誠の証であり約束なんでしょうかね。

 

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1866年生まれのアビーさん。

1902年生まれの庶子がいてもおかしくは無いですね。

とりあえず並べてみましょ。どうでしょ、似てますでしょうか。

左:白洲次郎

 

アビーさん

https://introduccionalahistoriajvg.wordpress.com/2012/07/22/

 

左:白洲次郎

アビーさん

https://burlingtonindex.wordpress.com/2015/09/05/herbert-horne-aby-warburg-burlington-magazine/

 アビーさん

インディアンに関心が有り、アメリカに研究に行くほどだったそうです。

http://riowang.blogspot.jp/2010/04/santos.html

左:白洲次郎

 アビーさん

https://www.weltbild.ch/artikel/buch/aby-warburg_14721934-1

左:白洲次郎 右: アビーさん

白洲次郎

アビーさん

白洲次郎

 

管理人には、白洲とウオーバーグ家との関係がどうなのか断定することはできませんが、白洲に白人の血が入っていて、純日本人ではないのは確実にみえますね。

白洲は、正田富美の様に、どうみても外人の血が入っている風に見えます。工作員とアジア人の混血児が、日本の各階層各業界の各所にまくばられて、それぞれの得意分野において「用意された人びと」として活動するのかもしれません。

長いので分けます。

続きます

 

 

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