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米国大統領、英国訪問
トランプさんに英国女王がとまどう
閲兵がめずらしいのか立ち止まってしまうトランプさん。女王の前にたちはだかることに。促されるトランプさん。

そして、反対デモでお出迎えだそうな。

グローバル派=イルミちゃんに、喧嘩売ってますからね。この人。
管理人は、トランプさんは国士だと思っています。
暗殺される危険も高いのに、大統領になりました。
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米国大統領と手袋をして握手する英国女王

2015年10月、訪英したキンペーちゃんとの時とおなじく、平民と見なしているのか、

あるいは、「陰謀の源流・英国」の女王と英国側の「気に入らない」という意思表示なんでしょうか。
チャールズ皇太子とウイリアム王子は、トランプさんとの面会を拒否したらしいですね。なので、米国大統領が会うのは女王だけというのは前代未聞だそうです。
しかし、ダヤン氏によると、2015年6月11日に英国女王は死去しており、今はダブルだそうな。
事実なら、キンペーちゃん放映の時は、ダブルだったということになります。
拉致被害者の帰国に続き、横田めぐみさんの夫と名乗る男性と、横田さんのお嬢さんが来日しました。
このさい、公安さんが男性と握手するさいに、男性の粘膜を採取したそうです。そして、DNA鑑定をかけた結果、「横田めぐみさんのお嬢さんとは血縁関係がないことがわかった」という結果がでたとおもいます。
もしかして女王が、手袋をして握手するのは、遺伝的な情報をとられないためでしょうか。
will 8月号より 馬淵睦夫
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P84
トランプ大統領が目指しているのは、第二次大戦後今日まで継続してきた世界構造、すなわちグローバリズムを推進してきた国際金融勢力がアメリカをつかって築き上げてきた世界の枠組みを破壊することです。
P85~
朝鮮半島はアメリカとソ連によって分断されたまま1991年のソ連崩壊による東西冷戦終了後も今日まで冷戦秩序の下におかれてきました。
北朝鮮は戦後世界秩序の構築者である国政金融勢力とその先兵であるネオコン勢力によって温存され、世界のトラブルメーカーの役割を担わされてきたのです。
北朝鮮が金一族による苛酷な独裁政権であることを利用して、これら勢力は北朝鮮をいわば世界の様々な悪行の集結地にし、世界から事実上隔離してきました。
北朝鮮と通じ、あるいは北朝鮮を隠れ蓑として、麻薬、贋金、資金洗浄、武器密輸、人身売買など、世界のマフィアや情報機関のコネクションが存在していたというわけです。
特に世界の情報機関が北朝鮮を何らかの関係をもっていたことは、アメリカの750分の1の経済力しかもたない北朝鮮が今日まで生きながらえてきた背景の一つといえます。
何故、各国の情報機関がこれら裏の世界にかかるのかといいますと、彼らが自由に使用できる活動費を稼ぐ必要があるからなのです。民主主義国では情報機関の予算といえども議会の承認が必要ですが、それだけでは日々の活動に支障をきたす可能性があります。
そこで、ひそかに麻薬取引などにかかわって資金を捻出するというわけです。
このような情報機関の不法活動は内部告発本などによって、断片的に明らかになってきました。世界の麻薬取引がなぜ根絶できないかの理由のいったんがお分かりいただけたと思います。また、中東などの紛争国にとって武器やミサイルや核技術の入手先として北朝鮮は貴重な存在でした。
以上が北朝鮮が今日まで生き延びてきたかをのみならず、アメリカに対して正面から挑発できたカラクリです。
転載以上
朝鮮系・小泉と同和・竹中のコンビによって、中産階級を破壊され、1000日の民主党政権=帰化人政権で、どえらい目にあった日本。
そして、安倍ちゃん・自民が復帰しました。
安倍ちゃん「日本を取り戻す」
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分かる人にはわかるキャッチフレーズでした。
トランプ大統領の政治理念を一言でいわば「アメリカを取り戻す」でしょうか。
国民の90%は貧困におとされ、報道、教育、司法、行政をグローバル派=リベラルに乗っ取られてしまったアメリカ。残っているのは軍隊だけ、という事態。米国軍だけは、まだ、イルミちゃんの支配下にはないかんじですね。
そして、トランプさんの側近は、ガチガチの保守系軍人筋で固めています。
過去、石油利権やネオコンの株をあげるためだけに、ウォールストリートの使用人である大統領達によって戦争を起こされ、多くの兵士が命を落としてきました。つまるところ、トランプ大統領の下で、保守系アメリカ人は、「アメリカを取り戻す」つもりなのかなあ、と。
因果応報の花が咲いた英国王室

外道ぶりが半端なかった大英帝国でしたが、カルマの法則が正しく働き、英国王のヴィクトリア女王の血統に血友病という遺伝病が立ち上がり、政略結婚によって欧州の王家に政略結婚を通じて分配されましたね。
ヴィクトリア女王の数多くの子孫が、血友病の遺伝子をもったまま、王家名家にとつぎ、血友病が拡散しました。
その一つがロシア帝国であり、ロシア皇帝と、ヴィクトリア女王の子孫であるアレクサンドラ皇后との間に生まれた王子に「きっちり」遺伝したため、ロシア皇后が、皇太子の病状を改善させるために怪僧ラスプーチンに依存することになり、ロシア革命を招きました。
その後、皇帝一家は監禁され虐殺されロシア帝室は断絶します。
因果応報、神の意志を感じますね。管理人は、同じことが、イルミちゃんの家系にもおこると予想しています。
wikiより ヨーロッパの王族の血友病
ヴィクトリア女王の子孫が血友病患者の代表として挙げられ、イギリス、ドイツ、スペイン、ロシアの各王室に血友病患者が誕生した。特にロシア皇帝ニコライ2世の皇太子アレクセイ(=女王の曾孫)が発病した際、その祈祷からラスプーチンをのさばらせ、ロシア革命の遠因ともなった。
他にもヨーロッパ王室ではハプスブルク家など婚姻政策で勢力を拡大した一族で血友病がよく見られた。
従って血友病は「王家の病」と言われている。
以上
ヴィクトリア女王の子孫たち

・4男、レオポルド⇒30歳で死亡
・長女、ドイツ皇帝フリードリッヒ三世妃⇒息子たちが幼少時に死亡
・次女、ヘッセン大公妃⇒息子たちが幼少時に死亡
・孫、ロシア皇后アレクサンドラ⇒一人息子に遺伝
・孫、スペイン王妃エナ⇒7人中2人が血友病、成人するものの若くしてなくなる
子孫のうち8人に発病したそうな。
wiki 血友病 治療
欠損している血液凝固因子を体内に注入する因子補充療法が行われる。現在ではこの補充療法により、健常者とほぼ同じ生活が可能となっている補充は欠損因子の活性が20%以上になる程度を目標とする。
治療の問題点としては、血液凝固因子に対する抗体、インヒビターの発生がある。
患者は免疫が構築される胎児期に欠損因子を持っていなかったので、免疫寛容が起こっていない。このため、治療で投与した欠損因子にインヒビターができ、循環抗凝固因子となって治療に抵抗するため注意を要する。インヒビターはどの血友病患者にも一定の確率で発生するが、発生しない患者とする患者の差分、メカニズムなど、正確なところは現在も解明されていない。
現在の最新の製剤は製造工程中に一切の人由来、動物由来のタンパク質を使用しない製剤が開発されており、日本では50%近くの患者に使用されている。
第VIII, IX因子共に肝臓で生成されることが分かっており、生体肝移植により血友病が完治した例も存在する。
以上
100%発病するわけではないのですが、欧州王室の王族たちは、血友病の遺伝子を持っている人が多そうです。
現代ならともかく、前世紀初頭において、どんなふうにして病を克服したのでしょう。
実はビクトリア女王の血統は男系は全滅していて、とっくに、すり替わってたりしてwwww