不思議な家族写真、小和田家と三笠宮家
本日もお越しいただきありがとうございます。
小和田家の場合
どちらも、小和田雅子の母、優美子として公開されている写真ですが、別人でしょう。

今更ですが、小和田家は、雅子が成婚するまえから、少なくとも2組ありました。
小和田雅子の皇太子妃冊立は、当時ならぶものなき霊能者だった藤田女史の「小和田雅子は皇太子妃になれる」とういう予言をもとに、福田首相を中心にくまれた一大プロジェクトだったと思います。
ご成婚まえから、雅子だけではなく、小和田家そのものが2組あり、ダブルが用意されていました。
工作員によるプロジェクト以外に考えられません。
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オリジナルの上流階級の小和田家

ダブルの中産階級の小和田家、

補欠としての雅子3号と、優美子3号
雅子2号が消えた後、愛子さん誕生後、メインとして登場します。

小和田夫妻も少なくとも3組

優美子も3人

ご成婚まえに、すでに、雅子も2人用意されていた
徳仁親王から求婚されていた雅子1号
外務省に勤めていた人です。運命の出会いの数年前に、徳仁親王とコルマールで同宿していた人だと思われます。

ご成婚した雅子2号、
片目だけ二重で、歯並びが吸血鬼のような人でした。



池田大作の家族やコムロとの酷似から、雅子2号は、池田家の隠れた親族かもしれません。

補欠としての雅子3号
若いころは、両目が一重で頬骨がでている雅子です。愛子さん誕生後、雅子2号が消えた後から、メインになりました。

愛子さん誕生後にメインになった人で、太りやすい人です。愛子さんを生んだ人かもしれません。
小和田家の人々は、父の恒、母の優美子、雅子、節子、礼子、どれも、ご成婚する前から複数用意されており、双子の妹も複数組確認ができます。小和田雅子の皇太子妃冊立は、正田美智子の時のように、何代もまえから用意して実行した、壮大な陰謀だったと言えます。
「正田美智子」のように、小和田家、小和田雅子はコードネームだったと言えます。
「中産階級の小和田家」の写真
写っている人物の大きさがあわない、右の優美子とくらべてみても、中心後列の女子が大きすぎる、人数の割にはケーキが小さすぎ、など、ツッコミどころ満載の写真です。

ダブルが皇太子妃になったときのために、アリバイのための撮影されたものの一つだと思います。
これもツッコミどころ満載の写真でした。

※一部、再掲載させていただきます。
コメント欄より 途中から抜粋
その子の後ろにもう一人いますよね?頭部が不自然です。

もし前列の子供達がいなかったら、真ん中の長身で笑顔のお嬢さんのお誕生会のような気がします。


このお嬢さん、優美子と身長が同じくらい。7歳の雅子よりは年上でしょうが、かなり大きめ?
それとも優美子や前列とのバランスがおかしいのでしょうか。
以上
コメント欄より

ニューヨークのお子様たちの集合写真の由美子、以前ポーズとってるとコメントした写真ですが、左手にしがみついている子がいるのに気を取られていましたが、よく見ると右腕の向きも不自然な気がします。
腕をねじって内側を前に向けていますよね。アップにすると手先がないような・・・。
写りのせいなのかもしれませんが。前の子の背中を触っているとしても不自然な気がします。
この写真にこの人はもとからいたのでしょうか。子供の顔の見分けがつかないので勘違いなら申し訳ないのですが、男の子の隣のケーキの正面が雅子?
その向かって左隣水色リボンと臙脂のリボンの二人が礼節姉妹?だとしたら、由美子にしがみついているのは誰なんでしょう?
以上
ありがとうございました。
よくよくみると、超怖い写真ですね。加工した写真でなければ心霊写真でしょう。優美子の腕がきれてます。
さらに、優美子にしがみついている女子の頭が半分透けています。
フォトショで必要でない部分を消すと勝手に背景をフォトショップが修正してくれるのですが、こうなりますね。リボンの描きました感が半端ないですが、何を隠したくて何を消したかったんでしょう。

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そして三笠宮家
机の影ができてますが、人物の影と一致しません。

コメント欄より
この集合写真はホントにおかしいですね。
さらっと見ていたので気づかなかったけど、大体はこういう場合は
小柄な女性を前にして背の高い男性は後ろに立ちますよね。
中央段の左の男性が膝立ちだとしてもスボンの端も写らないのが変な感じだし、妙に床が斜めになってる気がするし、右のピアノと椅子と男性
くっつきすぎで学生服の女の子が半分になっている。
久子さんも顔が小さすぎで光の加減が他と違ってる。
それにこの暗さならカーテンを閉めてないのが疑問。
記念撮影ならプロに頼むはずだけど誰かが撮ったのかなぁ?
以上
小和田家の写真のように、ダブルによるアリバイのための撮影かもしれませんね。
ドレスの皺が不自然なことと、顔から下、とくに、手は描いているんじゃないのかな、と。

どういうデザインで、どういう生地で、どういう縫製をしているのか、ちょっと不明なドレスです。首から下はまるごと描いているのかな、、と。

裾が変。ここで裾が切れるとしたら、ロングドレスではないですね。この服。

机の影らしきものがあるのですが、ほかの人物の影とあってません。

服装がそろってないなあ、と。ほかの男性は三笠の長老のように、スーツにネクタイなのですが、若宮と桂宮さんんは、ちょっと違う。

手も描いているのかな、、と。ストールや、ドレスの襞もなんか嘘くさいですね。腰から下は描いているのかも。もともとは直立した状態で撮った写真カナ、、、と思ったりしました。

脚や裾が変じゃないでしょうか。これ、本来なら、椅子に座っているか直立している写真を無理やり加工修正して、座っているように見せてるんじゃないでしょうか。

瑤子さんですが、、裾の両端がすこし長いデザインなんでしょうか。立ち上がったら、どんな裾になるのか不明ですね。
というか、この方も、首から下は描いている可能性もあると思います。

ぽこっこり膨れていますが、何でしょうか、これ。手も嘘くさいです。

前列にいる制服でない女性たち、全員、パールらしきチョーカーをしているのですが、パール一個一個に、丸みがありません。
どの女性のチョーカーも、ヒモのようです。


制服姿の絢子さん、右の典子さん、左の彬子さんや周囲の人たちに比べて大きすぎ。顔を会見絢子のものを貼っているのかな、、と。

こちらも、もともと直立した状態の写真だったのかな、、と。

彬子さんが、それほど後方にいるわけではないのに、大きさが全然違う。左右の女王が立ち上がったら、両者の身長差に、ものすごい差が出ると思います。

前列の女性たちは、ほかで撮った写真を加工して座ってならんでいるかのように見せていると思います。
左から、ドレス、スーツ?、ドレス、ドレス、制服、制服、、、全員、裾がひざの丈くらいの長さ、なのかな。でも、瑤子女王と彬子女王のドレスは長袖。とくに彬子女王の場合、バランス悪くないですか。

後列の女性たちと前列の女性たちとの服装があわないなあと。何の集まりの設定なんでしょうね。

千容子さんとおもわれる女性、緑のドレス、でしょうか、描きました感が満載なんですが、こんなもんでしょうか。

最後列の方々も、大きさや服装がバラバラなので、別の写真からとってきたものを貼っているのではないでしょうか。
中心の長老夫妻と、左の2人男性との大きさも合わないし、、。どんなに、長老夫妻は、ちっこいのよ、という感じですね。

というわけで、フェイク写真疑惑満載の写真でした。
小和田家の写真のように、ダブルばっかりあつまった会合をベースに、別の場所で撮った写真をべたべた貼っているかもしれませんね。
しかし、三笠の長老、こんな顔してましたっけ?

もしかして、この夫妻もダブルなのかな??
以上
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