日本のセレブの正体➄|不思議な家族(6)孤島「芸能界」(上)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

コメント欄より(一部抜粋)

聖家族のご考察も、、写真を見れば見るほど「なるほど‥ 」と感心します。

次男君、普通はこのくらいの年齢でしたらお母さんにべったりなんではないかと思いますが、お父様の本木雅弘氏と一緒が多いですね。。

奥様の也哉子さんとは関係が希薄そう、、と言うか、本当に玄兎君を産んだのかな‥‥と思うくらい、この玄兎君に視線が集まる写真の也哉子さんの眼差しに、母親感が見えません。。

本木雅弘氏はいつ選ばれたのか?と、記憶をたどると、周防まさゆき監督、漫画家:岡野玲子氏原作の映画「ファンシー・ダンス」主演あたりがスタートかと。

この今どき若者が寺を継ぐ為の坊さん修行映画では、出演者が実際剃髪され話題になりました。その後が同じく周防監督の「シコふんじゃった」でしたね。

※1989年公開

※1991年公開

 

※1995年に結婚

 

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話がそれてすみませんが、ふと思って、「芸能人の人数は?」と検索かけましたら、だいたい25,000人くらいだそうです。

私が住む人間関係の濃い田舎町と同じくらいでした。現在は、平成の大合併で 市 になってますが、その前は 郡 でした。

でも、会社や学校の父兄会や、婦人会や公民館や病院や農協活動や選挙応援等々、、どこの誰が同級生とか、親戚とか、あの人はあの会社社長の2号さんとか、あの人は3人子供いるけれど3人とも父親が違って、しかもシングルマザーで産んでいるとか、、濃いい(!)情報に触れます。

気になる検索をしていて、何故こうも芋づる式に関連性があったりするのか、自分の思い込みだったり、或いは検索情報からAIが判断して、私が望む結果になる検索結果しか出て来ないのかなぁ‥‥と思ってました。

しかし、芸能人が25000人くらいで、しかも狭く閉ざされ、人の出入りを監視しやすい “島”、或いは “中世の城壁の中” のような社会なら、(プロダクションを通しますから。)血縁・地縁が濃く出て来るのは当たり前ですね。

 

話を元に戻しまして、本木雅弘氏の選ばれたスタートと思われる映画「ファンシー・ダンス」ですが、原作者:岡野玲子氏のデビュー漫画から知っている身としては、、岡野玲子氏のデビューの仕方が不思議でした。

当時の漫画オタクの方ならご存じかもしれませんが、新書館の「グレープフルーツ」、小学館の「プチフラワー」に作品が掲載されてましたけれど、扱いが明らかに違ってました。

確かデビュー作には扉絵に「超大型新人現る!」みたいな謳い文句も載ってたような。ページ数も多かったし。

女漫画ではあまり無い事でした。岡野玲子氏も選ばれた方、かな。

手塚治虫の息子さんの手塚真さんとの電撃(と私は思いました。)結婚され、その後もお相撲さんの漫画だったり、夢枕獏氏の陰陽師シリーズなどヒット作も、、彼女の実力が確かなんだとは思います。

でも、ご主人と音楽活動もされてまして、そのCDジャケットがもろにイルミ的でも、、芸術家夫婦だから意図的かもしれないし‥‥と、考えたり。

 

「ファンシー・ダンス」の前はポルノ映画しか撮ってなかった周防監督も、「シコふんじゃった」の後、「シャル・ウィ・ダンス」で草刈民代さんとご結婚出来たし。(結婚されて結構長い間映画を作りませんでしたね。収入はどうしてたんでしょう。。)

関係無い事を長々と書いてすみません。

彼らのWikipediaを見ても怪しい記述なんてのはなかった(CDジャケットくらいで)のですが、岡野玲子氏、手塚真氏、周防監督の師匠の井筒和幸監督、椎名林檎さん、辻仁成さん、園子温監督、、、他にもですが、好きな映画に、アメリカのサム・ペキンパー監督やその作品を上げているんですね。

サム・ペキンパー監督は、「ワイルドバンチ」

ダスティン・ホフマン主演の「わらの犬」

スティーブ・マックイーン主演の「ゲッタウェイ」

「コンボイ」 などの作品が有名です。

なかでも一番名前が上がってるのは「わらの犬」です。ちょっと名前が変わっている「わらの犬」の題名は、中国の老子から来ているそうです。

 

Wikipediaより、

『タイトルは「天地不仁、以万物為芻狗」という『道徳経』の言葉に由来する。

天地にとって万物は芻狗(祭儀に用いるわらの犬)のようなものでしかないという意味である。』

また、Wikipediaの老子道徳経より参照。

『老子の根幹の思想である無為自然とは、自然との融合を目指すという意味は持たず、「あるがままに暮らすべきだ」との思想。一部の偏った解釈ではこれは政治思想であり、以下に述べるように、

「人民は無知のまま生かしておくのが最も幸せである」

とする思想との解釈もある。

不尚賢 使民不爭(賢者を尊びさえしなければ、民を争いあわせることもない。)

不貴難得之貨 使民不爲盗(得がたい財貨に価値を与えなければ、民に盗みをさせることもない。)

不見可欲 使心不亂(欲しくなるかもしれない物も、見なければ心は乱れない。)

是以聖人之治(だから聖人の政治の下では、)

虚其心 實其腹(民は、空虚な意識しかなくとも腹は満腹で、)

弱其志 強其骨(心は弱くとも骨肉は頑強である。)

常使民無知無欲(常に民には何も知らせず、そして何も欲させるな。)

使夫知者不敢爲也(知識人は、政治に活用するのではなく、何もさせるな。)

爲無爲 則無不治(『何もしないこと』をすれば、必ず天は治まる。)

(道徳経3章) 』

 

調べてる最中に飛ばし読みしてたので、誰が書いてたか忘れましたが、中国思想は早いうちに英訳やドイツ語訳とかされてたそうです。

サム・ペキンパー監督が何故老子を知ってたのかはわかりませんが、書いてる内容は、こうやって読むとイルミ的ですね。。
華僑が多いチャイナタウンとかも、宗教は道教が多いんじゃなかったかしら。

どういうつながりかはわかりませんが、

「サム・ペキンパー監督の作品が好き」とか、映画「わらの犬」が好きとか影響を受けたとか、、と言うプロフィールは、何かの約束事があるのかな‥‥なんて。

wikiより あらすじ

数学者のデイヴィッド・サムナーと妻エイミーは物騒な都会生活から逃れるため、妻の故郷でもあるイギリスの片田舎に引っ越してきた。だが、いざ蓋を開ければ村の若者たちから嘲笑を浴び、嫌がらせを受ける毎日。彼らにひとこと言うようにエイミーからけし掛けられても、気弱なデイヴィッドは取り合おうとしない。

ある日、精神薄弱者のヘンリーを家に匿ったことから、彼をリンチにかけようとする若者たちの総攻撃を受ける。知人であるスコット少佐が仲裁に入るも、揉み合った挙句に撃ち殺されてしまう。それを見たデイヴィッドの中で、何かがはじけた。恐怖に脅えるエイミーが止めようとするのにも構わず、デイヴィッドは次第に暴力の渦に飲み込まれていくのだった。

概要

1970年代には、被害者が加害者に対して過激な暴力で復讐する映画が多数製作された。映画評論家のS・S・ブラウラーはその状況を「わらの犬症候群」と呼んでいる。

 

映画好きの方の「わらの犬」評と、それらへのオマージュ。

http://www.aboutman7.com/entry/2015/10/23/114323

ここに、園子温監督の「冷たい熱帯魚」のポスターはわらの犬」へのオマージュである、、とあります。

サム・ペキンパー監督→わらの犬→老子道徳経→イルミ的「人民は無知のまま生かしておくのが最も幸せである」

の世界観。

本木雅弘氏次男君が救世主なら

是以聖人之治 (だから聖人の政治の下では、)

虚其心 實其腹 (民は、空虚な意識しかなくとも腹は満腹で、)

弱其志 強其骨 (心は弱くとも骨肉は頑強である。)

常使民無知無欲 (常に民には何も知らせず、そして何も欲させるな。)

‥‥‥‥‥‥。

 

本木雅弘氏初主演の映画、「ファンシー・ダンス」のサントラジャケットを原作者の岡野玲子氏がデザインされてますが、

彼女の漫画のお坊さんの顔がズラリと並ぶそのデザインは、少し離れて眺めると、まるで龍か蛇、爬虫類のウロコのデザインっぽいです。

聖母マリアは処女受胎。 性交経験の無い女性に体外受精で妊娠出産させても、処女受胎になるのでしょうか。

本木雅弘氏は勿論男ですから妊娠出産は出来ませんけれど、卵でしたら、オスでも卵をふ化させる事はできます。

どこかで完全試験管ベビーが成功して、親鳥的にふ化させたのかしら。

家族写真や、樹木希林さん出棺時の写真を見ると、まるで本木雅弘さんが産んだ子供のように(母親不在)見えるんですが。

 

※管理人|コメント欄にて、長女さんの爪に黒のネイルが、、とのご指摘もありました。

ついでに、、椎名林檎さんのPVには、陰陽師や荒俣宏氏の帝都物語へのオマージュと思えるものがあります。

映画:陰陽師、主演の野村萬斎氏は、東京オリンピック開会式の演出を担当されました。

チョイ役でしたけれど、、何故選ばれたのかわからない今井絵理子さんは国会議員になりました。

辻仁成さんの現在のバンド活動「ZAMZA」は、なんとなく、「むざむざ」とか「無残」に言葉の音が通じる感じです。

25000人の狭い芸能界、、文化人いれてももう1万人くらいでしょうか。

その中の1割くらいは確実に何か使命を帯びてますね。

以上

 

ありがとうございました。

改めて、内田家の家族写真を眺めてみると、本木氏のスーツとネクタイ、不自然なブルーですよね。スーツとネクタイが同じ色、同じ質感で調整されているのが気になります。聖母マリアの衣装の色とされているブルーに意味がありそうです。

本木氏のブルーのスーツは、性交せずに授かった神の子を育てる、生母マリアの役割を意味しているのかもという、想像もなりたちます。しかしながら、本木氏のスーツのブルーは目立ちます。実際のスーツやネクタイの色ではなく、フォトショで着色しているのかな、、と。

人物の大きさがバラバラなのも気になります。奥さんにくらべて、本木氏と次男さんが遠方にありすぎる気がします。

しかし、部屋の奥行きは、そんなに広くないですね。何が何でも、テーマに沿った絵を作るために、この構図にしないといけない理由があったのかもしれません。

 

長女さんのピンクのドレスと絵画的なドレスの襞、セピア調の背景など、聖母子などのルネッサンス期の宗教画に色調を似せてるなあ、と思いましたね。

内田家の、長女さんの脚(バーチャルな脚ですが)が露出しすぎているのが目に行きますが、コメント欄にご指摘いただいたように、「マグダラのマリア」的な配役にも見えますね。もしかしたら、シスコ・ウィラーさんのような、ああいった、お役目をされているのかも、という想像につながります。あくまで想像ですが、、、、、。

 

ダビンチ・コードとマグダラのマリア

おそらくは、イルミのメンバーが書いたであろう小説に「ダビンチ・コード」があります。

話の中で、マグダラのマリアはキリストの妻であり、欧州に逃れた後、女子を出産、その子孫が、欧州の王家と縁組した、、、と、一部の人々の間に口伝などで伝わってきたのであろう「歴史」を、主人公に語らせていましたが、たしかに、当時の30歳近い男性が、ユダヤ人の慣習として、未婚であることは不自然ですね。

処女受胎も、キリスト伝説も、ほとんどが、キリストの死後数百年後に編纂されたものでしたから、新約聖書は、歴史として受け入れるには難があるんですが、、。

ダビンチコードを読むに、イルミちゃんの教義では、マグダラのマリアは、バチカンによって今まで一般的に流布されてきた「娼婦」ではなく、キリストの正妻で名門出身の妻、と認識しているんでしょうか。

 

ディズニーとマグダラのマリア

マグダラのマリアに話を戻しますが、ダビンチコードのなかで、ディズニーのアリエル、これはマグダラのマリアを模したキャラクターだとしています。アリエルは、うお座の時代(キリスト生誕より2000年の時代)の、長い赤い髪を持つ女性、だそうです。

原作と違い、ディズニーらしく、最後はハッピーエンドでしたね。

 

次男さんにむかって敬礼する長女さん、髪が赤いか極端に長いのなら、「あ、マグダラのマリアで決定」という印象を受けますが、この写真では、ちょっとわかりませんね。ウエーブがきいた髪は、豊かに長いですが。

左手の敬礼になりますが。次男さんに対して、忠誠を誓っているという印象はぬぐえません。この家族では、序列は次男さんが一番高そうです。

内田家の長女さんとは関係ありませんが、イルミちゃんの元性奴隷で魔女だった、シスコさんによると、イルミちゃんの性奴隷「モナーク スレイブ」の女性たちは、宝石の名前をコードネームにもち(シスコさんはカメオだったそうな)、蝶の刺青を入れる女性が多かったとか。

タレントさんたちの間で、注意深く探せばシスコさんの後輩たちが「発見」できるでしょうね。

 

周防正行監督 wikiより

幼少時は野球好きで、野球をするために中学はわざわざ越境入学してまで武蔵工業大学附属中学校・高等学校に進学した。しかし中学2年生の時に肘を痛めて野球の道は断念。高校卒業後に2年間浪人生活を送る。

1981年、立教大学文学部仏文科在学中に非常勤講師として来ていた蓮實重彦の講義「映画表現論」に出会い、卒業後映画監督を目ざす。その後イメージフォーラム映像研究所に進みながら、高橋伴明・若松孝二・井筒和幸といった監督のもとで助監督として修行を積む。

ポルノ映画製作時代

1984年に小津安二郎へのオマージュを含んだピンク映画『変態家族 兄貴の嫁さん』で監督デビュー。

『朝日新聞』で蓮實がその年のベスト5にあげた。

矢島周平名義にてピンク映画にかかわる。

映画監督時代

1989年『ファンシイダンス』で一般映画に進出。

1992年『シコふんじゃった。』

1998年『Shall we ダンス?』で日本アカデミー賞。

1992年 山路ふみ子文化財団特別賞も受賞。

1993年 アルタミラピクチャーズの設立に参加。

1997年7月「Shall we ダンス?」の全米配給で関係の生まれたミラマックスと、以後の映画製作に関するファーストルック契約を結ぶ(現在は失効)。

2007年 太田出版の監査役に就任。

映画「マルサの女」のメイキングビデオの演出を行った関係で故・伊丹十三監督の名前を冠した伊丹十三賞の選考委員を行っている。

2008年『それでもボクはやってない』が2007年度キネマ旬報ベスト・テン日本映画部門の1位に選ばれる。

2009年、草刈民代とともに第2回プラチナ夫婦アワードを受賞。

2011年6月に発足した新時代の刑事司法制度特別部会の委員に選ばれ「取り調べの全面可視化」「証拠の全面開示」「人質司法改善すること」を主張。

2013年 『終の信託』で毎日映画コンクール日本映画大賞を受賞した。

2014年、山路ふみ子映画賞において第31回文化賞を受賞した。

2016年、春の紫綬褒章を受章。

2018年3月13日より、立教大学相撲部の名誉監督に就任している。

以上

 

なんとなくですが、監督としての才能は凡庸で作品も凡庸で、チャンスをふんだんに与えられているのに、つまらん作品がおおいなあ、と。ファンの方には申し訳ないですが、、。

しかし、このかた、途切れなく何かの章を「受賞」してますね。強烈な追い風を受けるだけのコネがある人なのでしょうか。バーニングの社長さんとは苗字が同じですが、縁戚なのかどうかはわかりません。監督の家族の情報の記載がないのが気になります。

芸能界は、朝鮮系か同和系、創価などのつながりがないとカメラの前にも立つことができないといわれていますが、こちらの監督さんは、それらのつながりで仕事をもらっているというより、もっと巨大な閨閥の連枝なのかもしれませんね。

2016年の春の紫綬褒章を受章、、、、、、ま、いいんですが。

続きます。

 

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