高円宮絢子|4人体制(下)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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続きです。

「絢子」ビジネス

元皇族女性の看板、三菱、日本郵船、フランスとかかわり深い寺田倉庫、NPO、

フランス・リヨンにある何か、カナダ大使館、中国系秘密結社、、、

さらには、絢子さんの父憲仁親王の長姉が近衛氏に嫁いでいます。赤十字の重鎮です。赤十字は、義援金の横領が疑われていますが、名誉総裁の皇后、皇族女性や、公家の家系であることと、妻が元皇族だった近衛氏の「菊の権威」で放置されています。

 

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赤十字の正体

「あの国際赤十字のシステムは、戦傷者をすくうためではない。国際金融同盟の連中が、商売(=戦争)をスムーズに長きにわたって続けるために作られたものである」

『日本の本当の黒幕』 鬼塚英昭

 

アメリカは公式には日本の石油の輸出を禁止した。しかし、アメリカ国籍の船、または日本国籍の船によるものが禁止されただけであった。あの太平洋戦争中も密ルートでアメリカの石油、重要な原料(タングステン、四塩化エチル等)が日本に送られた。

これが戦争の本当の姿なのだ。昭和天皇はこのからくりを知っていたが、近衛首相や木戸幸一内大臣に秘密にしていた。

あの国際赤十字のシステムは、戦傷者をすくうためではない。国際金融同盟の連中が、商売(=戦争)をスムーズに長きにわたって続けるために作られたものである。

太平洋の委任統治諸島でひそかに石油や重要物資が日本の赤十字の船に写される。この船は攻撃できないという国際条約ができているので、安心して石油や重要物資を日本は購入できた。

では、あの大戦中、その莫大な支払代金はどうしたのか、という問題が出てくる。この代金の主なものは、アジア支配の途中で略奪した、金、銀、プラチナなどの貴金属である。その一部は日本に持ち帰り(赤十字のマークを付けた船で)、マルフクという金貨に鋳造する。これを現地に送り、食料など必要物資の現地での購入に充てる。残りの金塊や宝石類は、スイスの国際決済銀行(BIS)に送る。

ここで貴金属をドルまたはスイス・フランにし、迂回経路で必要物資の支払いにあてる。のこったドルやスイスフランは、国際決済銀行か、同一系統のスイス国立銀行の秘密口座に入っていく。

かくて、戦争が長引けば長引くほどに天皇一族と、秘密裏に天皇一族を支えた財閥の資産は天文学的に増えていった。

転載以上

敗戦前、天皇家は敗戦をみこして資産隠し、それに協力したのが赤十字。秘密裏に秘密口座への送金が完了。

『日本のいちばん醜い日』 鬼塚英明

それはスイスの赤十字国際委員会とイギリスの外務省との間で、昭和21年8月から昭和23年9月にかけて交わされた一連の外交文書である。

(Fo369 /3969,Fo369/3970)

これらの文書によると、昭和20年の4月に、日本の皇后が赤十字国際委員会に1千万円スイスフランの寄付を申し出たというのである。

※日本の降伏は昭和20年08月。

一千万スイスフランといえば、現在のレートで換金しても約7億円近い金額である。まして、当時のレートで換算したら、莫大な金額だったはずである。

まず興味深いのは、4月の時点で、すでにこの寄付の申し出がなされたことである。

これは、日本の敗戦を予測して、皇室の財産を処分しておこうとする動きではなかったかという見方ができる。

それ以外にこんな莫大な金額を寄付する理由は考えられないというのが、スイス側はイギリス側の見解だ。

日本が1945年8月の終戦直前、スイスの赤十字委員会(ICRC)に対し、昭和天皇の皇后明で1千万スイスフランの巨額寄付を提示。

連合国の対日政策決定機関である極東委員会が禁止決定をだしたものの、赤十字がこれを覆して戦後の49年、秘密裏に送金が実行された経緯が13日、スイス政府やICRCの公文書でわかった。

寄付は横浜正金銀行(旧東京銀行の前身)がスイス国立銀行に保有し「日本の秘密口座」と呼ばれた「特別勘定」か拠出された。日本が皇后名の寄付を申し出た事実は英公文書で確認されているが、その動機は不明。公文書は米英両国にスイス、ICRCを巻き込んだ送金実行までの4年間にわたる「攻防」の詳細を明らかにしている。一千万フランは現在のレートで7億円、当時と現在のスイスフランの購買力を単純に比較すると約33億円に上る。

 

その金は、いかなる政府の干渉も受けないという超法規条項を持ちえた。それでほとんどが無事であった。

続きです。

工藤美恵子の『香淳皇后』の内容を補足する記事となっている。

この後に驚くべきことが書かれている。

東郷茂徳は原爆が投下された翌日に、赤十字の駐日代表に一千万スイスフランの寄付決定を伝達する。駐日代表は9日、受諾すると答えたが、通信事情が悪く、ジュネーブの赤十字本部に伝えたのは終戦直後の8月17日となった。

その前日の16日、米英はスイス政府と合意し、スイス国内の日本資産を凍結していた。

それでは、結果はどうなったのか。

天皇の資産のほどんどは国際決済銀行の秘密口座を通じて運用された。

その金は、いかなる政府の干渉も受けないという超法規条項を持ちえた。それでほとんどが無事であった。

天皇はスイス国立銀行(ほとんどの役員が国際決済銀行の役員)に「特別勘定口座」をつくり、国際的な商取引をしていた。

公的な2口座と天皇名と皇后名の2口座が確認されているが、ほかにもある可能性がある。

転載以上

※赤十字の闇

 

元皇族女性の看板がもたらす治外法権、三菱、日本郵船、フランスとかかわり深い寺田倉庫、NPO、フランス・リヨンにある何か、カナダ大使館、中国系秘密結社、そして、赤十字、、、、

これだけあれば、子供、人、不法移民、工作員、モノ、金、臓器、プルトニウム、盗品、脱税、金塊、麻薬、武器、、、何でも隠せるし運べますね。このビジネスから生まれる利益に比べれば、絢子さんの持参金1億数千万なんて、微々たるものでしょう。

とくに、三菱は強烈ですね。

なんせ、維新以後、日本国民に、御真影として三菱の創立者、岩崎弥太郎の肖像画をまくばり、朝夕、榊を供えて拝ませてたんですから。

 

岩崎弥太郎を祭り拝んでいた明治国民

何故、明治天皇の御真影が、三菱の創立者の岩崎弥太郎なのか不思議でしたが、「ある人たち」から、日本の真の支配者であり所有者として認定され、援助をうけていたのなら納得できます。

日本人は滑稽なことに、明治天皇ではなく、岩崎弥太郎を神棚にまつり榊をそなえて、日夜拝んでいたのです。

維新後、「何か」の後押しにより、階級革命・明治維新を成し遂げ、その後、「何か」によって、植民地「日本」の提督に任命されたのが、だれかがわかります。

皇族女性(三笠宮崇仁親王の次女・絢子さんの父の姉)が降嫁されたため、マルサの追及を逃れた前例があります。

明治維新以来の天皇家や財閥などの支配層たちは、戦争や恐慌があるたびに、資産を海外に隠し続けてきました。

今度も「元皇族女性・守谷絢子」を看板にして、何かを始めるのでしょう。たぶん。

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