殺害予告らしきもの、と、太平洋帝国へ向かっている国々の形
本日もお越しいただきありがとうございます。
無事に親族を見送りまして、帰ってまいりました。お悔みいただき、恐れ入ります。ありがとうございます。
ダヤンさんが5月、11月は死人が出やすいということをかかれてましたが、たしかに、今思い出すと、そのころに葬儀が集中しているような気がします。あと1人危ない超高齢者もいましたが、持ちこたえているようです。ただ、戦争を経験した今の超高齢者の方の世代を見送る機会があるたびに、人は寿命で死ぬんだなあと、つくづく思いますね。
今、伏見砲が炸裂中ですが、イザーに弟がいたんですね。意外な展開ですね。
そういえばイザーは、自民党にコネがあるとか吠えてましたが、弟の都庁で出世したという例のおっちゃんが、もしかして、自民党員なのかな。
殺害予告らしきもの
うちのコメント欄に、殺害予告といえば大仰ですが、◯す、とかかかれましたので、とりあえず、警察に届けてみようかと思ってます。

1 背乗りをねらってまるごと盗作している人がいます。ブロガー同士でもめてます。
2 ブログで、注意喚起を促しました。
3 殺害予告らしきものが、コメント欄にかかれました。
4 ああ怖い
被害届を出すかどうかは、まだ迷っていますが、いちおうは相談にいったという痕跡は残した方がいいかなと、思いました。はい。
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そして、安倍ちゃん。豪州訪問のあと、アセアンの会議へ、現地でも首脳と会談。忙しいですね。
第二次世界大戦で、日本が、豪州を空爆したんですね。
豪州|ダーウィン|日本が空爆した町に両首脳が献花
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https://www.sankei.com/politics/news/181117/plt1811170006-n1.html
【ダーウィン=原川貴郎】安倍晋三首相が日本の首相として初めてオーストラリア北部ダーウィンを訪れたことについて、地元紙は17日(日本時間同)、関連の記事を多数掲載し、好意的に報じた。
ダーウィンがある豪北部準州の地元紙「NTニュース」は、安倍首相とモリソン豪首相が16日、旧日本軍によるダーウィン空爆の犠牲者を含む戦没者を慰霊する碑を訪れ、献花した際の写真を「(北部準)州のライジング・サン」の見出しとともに掲載した。
豪州首相 wiki
今は、30代目ですね。

28代目、トニー・アボット(親日)
かつて第二次世界大戦でオーストラリアと戦った日本について、民主主義や市場経済といった価値観を共有する「アジアにおける最良の友」と述べるなどし「親日派」とされていた[
29代目、マルコム・ターンブル(親中)
ターンブルは中国について「オーストラリアと抗日で戦った最も長い同盟国だ」と述べ、最大の貿易相手国である中国を最重視する親中派と見られている
息子は、中国政府のアドバイザーとして活躍していた中国共産党党員の娘と結婚している。
安倍ちゃんと会った時、捕鯨に深い懸念を示していたとされてますが、豪州の黒歴史「アボリジニを動物と見なして、人間狩りをしてた歴史」はスルーしつづけるのかな。豪州人にとっては、アボリジニ<<<<クジラっていう感覚なんでしょうか。
最後のほうは、「極道たまらん中国」から「腹が立つけど日本以外に選択肢がない」から、日本へ軸足をうつしつつあったそうですが、、、
30代目 スコット・モリソン
同性婚と移民受け入れには反対しているみたいですね。ボルトンさんや、ペンスさんなど、トランプさんの側近と話が合いそう。
交互交互に親日、親中政権ができるところをみると、たぶん親日派でしょう。とういうか、中国がガラガラポン寸前なので、ほかに選択肢がないと思うんですよね。
パプアニューギニア|ポートモレスビーで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)

キンペーちゃんみっけ♡

米中貿易戦争
決して負けない戦争をしているトランプ・アメリカと、決して勝てない戦争をしているキンペー・中国。

キンペーちゃん
「我々は保護主義や一国主義に反対し、多国間貿易体制を守る」
ペンスさん
「独裁主義と侵略はインド太平洋に居場所はない」
キンペーちゃんとならぶと誰もが、プーさんのキャラクターになるという不思議

18日 チリもTPPに参加
https://www.sankei.com/politics/news/181118/plt1811180005-n1.html
【ポートモレスビー=原川貴郎】安倍晋三首相は18日午前(日本時間同)、訪問先のパプアニューギニアの首都、ポートモレスビーでチリのピニェラ大統領と会談し、「基本的価値を共有する戦略的パートナー」として、自由貿易の推進などで連携していくことを確認した。
首相は日本などが国内手続きを終え、年内発効が確定した米国を除く11カ国による環太平洋連携協定(TPP11)に関し、チリにも可能な限り早期の国内手続き完了を求めた。北朝鮮問題でも連携していくことで一致した。
TPP、どんどん、参加国が増えてきました。
日本とアメリカは、今、実質的に二重帝国状態なんですが、日本の経済力とノウハウ、アメリカの基軸通貨と軍事力、この2国を中心にして、巨大な太平洋帝国の設立へ向かっているかのようです。
地政学では、国家は生き物であり、生き物のように拡張し続ける云々と定義されてましたが、ま、たしかに、人類は、部族から民族へ、民族から国家へ、国家が帝国となり、たまに解体されながらも、人間の集合体は、統合へと向かってはいるようです。
移民という攻撃を受けるトランプ・アメリカ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11159.php

どっかで見た光景ですね。ドイツを目指した中東の難民さんを彷彿させます
ハンガリーが閉鎖し移民を拒否
https://www.bbc.com/japanese/34124985

民族大移動による、大量の難民移民の侵入は、受け入れる自治体にとっては、爆撃に匹敵するインパクトがあります。
人類愛と博愛によって、国家の門を開きすぎたために、かえって民族同士の壁が高くなりました。
そして余計なことをいう、いつもの太郎ぼっちゃん。
「人の税金で大学に」 麻生太郎氏が東大出身者批判
https://www.sankei.com/politics/news/181118/plt1811180001-n1.html
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麻生太郎副総理兼財務相は17日、福岡市長選の応援のために訪れた同市内で街頭演説し、東大卒の北橋健治北九州市長を「人の税金を使って学校に行った」と批判した。安倍政権は、大学の財源の多様化を進めるべきだとの方針を示している。
北橋氏は元民主党衆院議員で、前回2015年の市長選で自民党の推薦を受けて3選したが、麻生氏は対抗馬を模索した経緯がある。北橋氏を攻撃する中での発言だが、国立大出身者に対する批判とも受け取られかねず、不適切だとの指摘も浴びそうだ。
大久保の代から、代々、まともに相続税をはらってないくせに、祖父の吉田茂は、東大にお金ではいった裏口入学だったのに、お前が言うな(怒)と思っている人、多いと思うヨ。
こんな太郎坊ちゃんが首相になっても、日本は潰れなかった、っていうのがね、不況が続いて、、、といいながら、まだ、世界第三位の経済大国ですからね。日本って凄い国だと思います。