本日もお越しいただきありがとうございます。
先日の法事で、風邪をもらってしまったらしく、微熱と洟が止まりません。困ったことです。
病院に行かないで治す主義なので、ひたすら寝ます。明日、明後日位まで更新がとまりますが、ご了承ください。
しかし、来年年号がかわるというのに、盛り上がりませんね。皇族女性の婚約や婚儀もまったく、しらけきっています。
次はツグコちゃんが降嫁するようなことをにおわせていますが、正直どうでもいいと思っている人多そうですね。
愛子さんが自閉症で、今、表にでてきているのが偽物なのは、ネットをしない80代の親類の女性も、美容院の受付の方も、大病院の男性の看護師さんも知ってましたヨ。
しかし、日産のゴーンさんが逮捕されました。
やったね(^^)b
と思っている人多そう。時勢が地殻変動のように動いているような気がします。
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※画像は管理人が適当に貼っています。内容やご本人とは無関係です。
トランプさん・再選の可能性は7割

トランプさんの再選率が7割をこえているとか、なんとかかんとか。
押し寄せる移民に対して「家に帰れ」と怒鳴ることができるのは、この人だけでしょう。
さかんに、メディアは、トランプさんの、叫んでいる顔や変顔をのせて「アホ親父」という印象操作してますが、印象は明るいし、体はでかいし、態度もでかいし威圧と同時に威厳もあって、ローマ皇帝を務めることができる人だと思います。それに、喧嘩の勝ち方を知っているかたですね。そこが首脳としては、重要だと思うんですね。中間選挙は見事でした。
TPPから離脱しましたが、さらに続けて、
・1987年に旧ソ連と結んだ中距離核戦力(
・パリ協定から離脱
を宣言してますが、ようは、名目だけで機能しない機構や協定をダンジャリしているようにもみえます。トランプさんが、大統領とはいえ、政治経験がない生粋のビジネスマンで、現実主義だからじゃないですかね。いずれ、国連の解体か脱退も言い出す可能性もありますね。
ポスト安倍ちゃん
日本では、3選を決めた安倍ちゃん一強が続いていますが、ポスト安倍ちゃん、とされていた、キッシーも、稲田ともちんも、沈没してしまいましたね。
次に、浮上してきたのが、河野外相となってますが、この方、代々売国奴としかいいようのない家の3代目ですから、どうかな、、、と。
どうでもいい話ですが、河野外相、太陽の塔に似てませんか。

父上は、なまはげに似ている、あの河野談話の河野さんですからね。ああ、似ている。

それに爺さんの一郎さんも、負の遺産をたんまり、残していそうだし、、、。
売国家業初代・祖父の河野一郎 「妓生大好き・そばに誰がいても平気」
『ヤクザと妓生が作った大韓民国』菅沼光弘(著)より
※写真は河野一郎
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オイルショックも妓生で乗り切った
菅沼
1973年ごろにオイルショックで、現有価格が高騰し供給不足になり世界経済は大混乱に陥りました。
韓国もとにかく石油を確保施にゃならんということでね。実はこのとき活躍したのも妓生で素。中東の産油国のプリンスたちをよんで接待するために、えりすぐり超トップクラスの妓生を40人ほどあつめたんです。私も韓国でKCIAに出入りしていたころ、お目にかかったことがあるけど、世の中にこんな美人がおるのか、というほどの美人たちでした。
では、この40人をどうやって集めたかというと、大統領がテレビを見ながら、女優や歌手を指さして「あれがいい」「これを連れてこい」。その姪をうけて、大統領警護室の人間—–つまり軍人で素、が言って、本人に「国家のためにご奉仕しなさい」と。
———これこそ、強制連行です。
菅沼
自分たちがやっているから、日本人も戦時中、もっとひどいことをやってるんだと思ってるんだ(笑)しかも、連れてきた美女たちは全部、大統領がしっかり味見しているという話(笑)
(略)
菅沼
李朝時代、さまざまな問題に対しても和やかに接待できる女性を作り上げるという、ひとつのシステムが出来上がっていたんです。(中略)これはこれで一つの文化なんだ。いい悪いは別にして。
対日外交の場合もそうでしょう。日韓交渉の時も、高級な接待をすることによって、円滑にことを運ぼうとした。むろん、彼らは自国の有利な方向にもっていくわけだけど。自民党の政治家も誰が世話になったかも知っている。
河野一郎なんてそう。大好きだったんだよ。あの人は、そばに誰がいても平気だったらしい。
————(笑)河野さん、急逝されたの、日韓基本条約終結(1965年6月22日)の二週間あと(7月8日)でしたね。思い残すことなかったでしょう(笑)。河野さんの息子があの河野談話の河野洋平さん。何かの因縁を感じます。
転載以上
ここのお家、朝鮮妓生を母とする隠れた親族がたくさんいそうですね。
そういう家から首相をだすのは、正直、勘弁してほしいと思ってます。
今は保守、日本第一主義というスタンスのようにみえますが、首相になったとたん、中国のスイーパー根性まるだしにしないかどうか、不安を感じます。
稲川会政治部門小泉組4代目組長の、邪眼韓流スターの進次郎は問題外。国会に、生のヤクザはいらん。

安倍ちゃん4選の可能性も出てきてますが、持病を持ってますし、安倍ちゃんしかいない、という状態がつづくのも不安がありますね。
勝負運が強くて、したたかで、喧嘩に勝てる首脳がいいな
管理人としては、安倍ちゃんの次の人としては、この人がいいなあ、と。
TPPの交渉を担当し、米国から「ミスター・ネゴシエーター」と呼ばれ恐れられた、この方。甘利さん。世襲議員らしいんですが、交渉ができる人がいいなと。
自民・甘利明氏「トランプ大統領の出現は天の配剤」
https://www.sankei.com/politics/news/181118/plt1811180013-n1.html
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自民党の甘利明選対委員長は18日、東京都内で開かれた日米やアジア太平洋地域の保守思想の連帯を目指す国際会議「J-CPAC2018」で、米中両国が経済や安全保障で対立していることに関して「この時期にトランプ米大統領が出現したことは天の配剤だ」と述べた。
甘利氏は「中国は独裁的な政治体制の下、自分たちのルールを世界標準にしようとしている」と指摘。その上で「強引すぎる米大統領が生まれた。中国を世界の模範的な国になれるように誘導する役割を米大統領は担っている」と述べ、トランプ氏に期待を示した。
来年夏の参院選対策については「結束することが選挙を戦う上で一番大事なことだ」と語った。
転載以上
派閥を渡り歩いた後、今は麻生派だそうな。麻生ぼっちゃんのひも付きっていうのは、ちょっと嫌なんですが、適当な時期に、甘利派をつくってほしいですね。
密かに、期待してます。
冒頭でも申し上げましたが、風邪をひきましたので、2日ほど更新がとまります。
皆さまも、くれぐれも、ご自愛ください。