日本のセレブの正体|不思議会社「寺田倉庫」②

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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辛抱たまらんフランス国民と上位1%のたたかい

おフランスさまの「燃料税反対デモ」が、一部、暴動にアセンションしましたが、暴れているのはフーリガンみたいな人たちだけで、おおかたの市民のデモ隊の皆さんは、整然としているそうですね。15日に大規模なデモも予定されているとか。革命クラスの規模になるそうです。

過去に、格差に反対するドイツのデモで、警官がデモ隊に共感してヘルメットを脱ぎ、デモ隊と一緒に歩くケースがありました。

フランスのデモでも一部の警察官が、デモに賛同している証として、ヘルメットをはずす警官も出てきたようですね。

ttps://twitter.com/logicznyX/status/1069271282590593025/video/1

時代のうねりを感じますね。フィリピンのマルコス大統領を追い出したときの「革命」などにみられる、いかにも、イルミちゃんが脚本を書いて、傭兵をつかってやった革命の嘘くささに比べると、本物の革命への潮流のような気がします。

 

そして、新たなテロも発生

これは、「オカルター&陰謀論大好きフィルター」を通してみると、フランスの上位1%に対する怒りと恐怖を、「過激派イスラム教徒」に向けさせ、「上位1%対国民」から「フランス人対テロリスト」へ、ある意味ヤラセの目くらましかな、、と勘ぐってしましました。

11日夜 フランス東部・ストラスブールのクリスマスマーケットで乱射テロが発生

フランス東部のストラスブールで11日夜、クリスマスマーケット会場付近で男が銃を乱射した事件発生。3人死亡、10人負傷。

https://www.asahi.com/articles/ASLDD761FLDDUHBI04P.html

13日 警察が、シェリフ・シェカット容疑者(29)を射殺。

911を代表する「過激派イスラム教徒によるテロ」陰謀論では、こうした「過激イスラムのテロ」は、偽旗作戦というんでしょうか、イスラム教徒に化けた工作員による、ヤラセだという説もありますが、、。

ほんとにこの男性が乱射したんでしょうか。オズワルドのように、はめられたのではないのかな、、とか、つい、勘ぐってしまいますね。

14日 ルノー、ゴーン氏の報酬に不正見つからず-CEO留任を決定

フランスの自動車メーカー、ルノーは内部調査の結果、カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)の同社での報酬が法に準拠していると判断。取締役会はCEO留任を決定した。

ちなみに、ゴーン氏は、「推定無罪」ということで、今なお、インターポールの理事に留任中。

 

おフランスさま支配層「アタクシ達は悪くないざます。おフランスは民主主義の家元ざます。何をやっても民主主義ざます。アタクシたちに反対するモノは、反民主主義ざます」

「金持ち無罪」の立ち位置がぶれない、おフランスさま、すげえええええ

おフランスの国民は、「金持ち無罪」社会の怒っており、金持ちは何も負担せず、ただ、国民に負担ばかりおしつける社会の不公平さに対して憤慨しているわけで、当然、不公平さの権化であるゴーンさんに対する、おフランスの99%の人々の視線は氷のように冷たく、ゴーンを解放しようという運動も、全然広がらないとか。

「暴君対国民」の階級闘争が、革命にアセンションするのかもしれません。

支配層の総本山、おフランス・イルミ王のロス茶さんの、運命の行方が気になります。

 

カンヌ映画祭

是枝監督の「万引き家族」が、最高賞のパルムドール受賞したとか話題になりましたね。

昔、カンヌ映画祭では、現地の評判や反応をよそに、原爆をテーマにした今村監督の「黒い雨」ではなく、「セックスと嘘とビデオテープ」とかいう変な映画が受賞したと記憶しています。受賞が発表されたとき、会場は凍り付いたそうです。「同作を評価するフランス人評論家が無冠を批判する一幕もあった(wiki)」そうな。

その後、おフランスさまの新聞では「吐き気がする、戦争責任が、反省が足りない」などの論調で、「黒い雨」を、せっせと叩いてましたが、さすがに、今村氏に悪いと思ったのか、後年「うなぎ」なる今村監督の作品に、カンヌ国際映画祭のパルムドールをあげたそうな。しかし、今村監督は、授賞式の出席を拒否したそうな。

おフランス様のやることなすこと、なにかにつけて、政治的な色が付くようです。

 

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その、おフランスさまから、「モンブラン国際文化賞」を受賞したのが、不思議会社「寺田倉庫」。

寺田倉庫が「モンブラン国際文化賞受賞」を受賞。日本の受賞者としては初の法人格

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/15966

1992年にモンブラン文化財団によって創設された「モンブラン国際文化賞」は、芸術および文化の発展・繁栄のために無私無欲で惜しみない支援活動をしているアートパトロンへ、その傑出した功績を称える証として毎年授与されるアワード。2018年は、日本の法人格としては初となる寺田倉庫の受賞が発表された。

「モンブラン国際文化賞」は、モンブラン文化財団によって1992年より毎年実施されているアワード。文化芸術の分野において、長年にわたり情熱と強いヴィジョンを持って若い才能の育成や、アーティストの活動をサポートし続けている個人または団体の栄誉をたたえてきた。

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ざっくりまとめると、、、

過去の受賞者

個人では、イギリス皇太子、イギリス出身の指揮者サイモン・ラトル、フランスのファッションデザイナー、アニエス・ベー、イタリアを代表する建築家レンゾ・ピアノ、オノ・ヨーコ、市川猿翁、小澤征爾、坂本龍一など。

団体では、フランスのサンドラ・ヘジェダス(SAM アートプロジェクト)、ドイツのユルゲン・ウェセナー(前衛芸術家の支援)、中国の広州時代美術館(コンテンポラリーアートの普及)など。

寺田倉庫の受賞理由「天王洲エリアリバイバルなど、新たなタイプのアートパトロンとしてのダイナミズムに対して」。

・日本のアートシーンにおいて、寺田倉庫の活動の数々は「未来の新しい形のアートパトロンの役割を示唆している」

・若手アーティストを支援することを目的としたアートアワードの開催、

・希少性の高い画材を集めた画材ラボ、レンタルアトリエ、アート作品の運送

・展示・保管・修復をワンストップサービスで提供するなど、天王洲エリアをアートの中心地として発展させた業績。

・音楽の分野においても17年10月に、世界中の音楽家のライフスタイルを変えうる電子楽譜専用端末「GVIDO」を発売したこと。

・17年に開催された「DAVID BOWIE is ― デヴィッド・ボウイ大回顧展」など、倉庫空間を活かした自社スペースで展覧会が開催できる注目のスポットということが評価された。

全世界で160万人動員、 デヴィッド・ボウイ大回顧展が 日本上陸

2013年にロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(以下、V&A)でスタートし、世界9か国を巡回。全世界での総動員数が160万人を突破したデヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」が、ついに1月8日より日本で開催される。会場となるのは天王洲アイルにある寺田倉庫の特設会場。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/394

※詳細はこちらから

よく、軽々と、こういうイベントをもってこれたな、、と感心しますね。

寺田倉庫と合弁会社を作った松竹の迫本淳一社長も、中野社長の手腕に魅了された一人だ。

「アイデア豊富で圧倒されるんです。京都四條南座で新機軸を打ち出すアイデアをお願いしたら、『舞台と客席をやめて、フルフラットにしよう』とか、『複数の演劇が同時進行するオムニバス演劇を作ろう』とか、規格外の発想が次々に飛び出してくる。話していると引き込まれます」(迫本氏)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57447?page=3

中野社長の偉業として、、

・メイン事業のほとんどから撤退し、700億円あった売上高を100億円まで激減させた。

・売上高100億円を常にキープしたいと公言。それを超えたら事業を売却する

・社長に就任してまず手を付けたのは、大規模なリストラを決行。

・1000人いた社員を、100人に削減。中野さんの就任当時にいた社員は、いま10名も残っていない。

この社長さん、グローバルで、前衛的で、しがらみや観念を軽々と越えて宙をとびながら、奇跡をおこせる経営者さんという感じですが、リストラされた社員さんは、今、どうしてるんでしょう。そこが気になります。

「企画と利益はあるが、生身の人間がいない」そんな印象を受ける会社さんです。

 

中野社長のライフスタイル

中野氏は、寺田倉庫の社長になってからも週末は台湾に戻る生活だ。寝泊まりするのは自宅ではなく、主に台北のホテル「グランドハイアット」だ。「仕事に専念するため、ハウスクリーニングは任せたいから」だという。

隈氏は「何も持たない」中野氏をこう見ている。

「ある種の刹那主義者だよね。彼が倉庫の社長をやったのは『預けて安心』を作りたかったんじゃないかな。

子孫に資産を残す心配ばかりしていたら、人生、つまらないでしょ。富豪たちの心配を除いて、刹那を楽しんでもらいたい。それは中野氏の生き方そのものだと思う」

寺田倉庫には社長室もない。ミニマリスト社長は、椅子のない机の前に立ったまま、今日も執務を続けているという。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57447?page=3

・蓄財にも興味がなく、稼いだカネは必要最低限を残して、ほとんどを寄付してしまう。

凡人の疑問として、老後のことや家族のことなど一切考慮しない生き方って、可能なんでしょうか。

架空のキャラクターのような、仙人のような方ですね。実に、不思議な社長さんです。

 

ニセモノが天皇に即位?