世界の闇と真実|(後)訂正あり・イルミ創立248年目、イルミ体制が終わる時期

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

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(前からの続きです)

イルミちゃんのキャパ

「イルミちゃん でれでれ草」の画像検索結果

さらには、フランスの黄色いベストのデモ。トランプの当選。イルミちゃんの情報支配部門のエース、ザッカーバーグの議会召喚とフェイスブックの株の暴落、など、昨今、無双だったはずのイルミちゃんの予定外のことが起こり始め、その流れが止まりません。

人類は、過去のさまざまな戦争や恐慌などの経験から、イルミちゃんが「ゴイム=人間家畜」と呼んでいる人類が成熟し、インターネットの普及で、マスコミの権威と権力が飽和し、イルミちゃんの世論のコントロールができなくなったことがわかりますね。

 

 

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1773年、「ロスチャイルド(初代)主宰秘密会議】

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/judea/neozionismco/zionnogiteisyoco/shinganco.htm

「イルミちゃん でれでれ草」の画像検索結果

武装については、ゴイムに殺し合いをさせるために-最終的には「我々の運動に尽くす少数の金持ち…および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆がのこればいい」として-大々規模の増強が開始されなければならないと提案した。

「および我々の利益を守る警察と兵士」

イルミちゃんの利益を守る警察と兵士が、ヘルメットとりましたからね。

そして、反イルミちゃんのトランプさんの背後にあるのは、ペンタゴン制服組、アメリカ国軍などの軍人さんです。

軍産複合体の株主の株をあげて利益を出すために、不必要な戦争を作り出し、そのために、たくさんの軍人、兵士がなくなりました。軍人さんとしては、恨み骨頂でしょう。中東へ派遣する兵士に対して、わけのわからん予防接種を強制し、その後、奇病が発生しました。

あれだけ推されていたヒラリーが落選し、トランプさんが当選しました。人類の意識とパワーが、イルミちゃんのキャパを超えたのがわかります。

 

我が国の鬼畜官僚

増税をすれば銅像がたつのが財務省。消費税を予定通り上げると宣言する一方では、パナマ文書に、財務省官僚の名前がありました。

今だにイルミちゃん本部からの指令通り、日本の支配層、官僚、与党は、増税し、労働法や移民法の改正を進めていますが、これ、イルミちゃんの議定書どおりの内容なんですよね。大本営は逃げ出して空なのに、いまだに進軍している兵隊のようにも見えます。

陰極まれば陽となるように、鬼畜のように賢い財務省などの官僚さんたちは、あまりに賢過ぎて極まってしまい、その結果、アホになるのかもしれません。

 

予想=予定されているらしい、デフォルト、世界大戦、

そして、さかんに言われているのが、「アメリカや日本のデフォルト」ですが、予想ではなく予定なんでしょうね。

霊能者の予言をもとにしているか、あるいは、賢過ぎる人たちの計算からきているのか、おそらくは両方でしょうが、だいたい時期的に、東京五輪のあたりだと言われています。

かつては、毎年のように、「◯◯年に、大恐慌がおこる」「金暴落」という専門家による本がでてましたね。全部はずれましたが。

あれ、イルミちゃんの下僕による、予想ではなく、告知であり、予定だったと思うんですね。だけど、イルミちゃんの仕掛けを大きくうわまわるほど、人類の市場に柔軟性があったから「はずれ」たのかな、と、最近は思います。

恐慌や通貨危機のたびに、資産を増やしてきたのがイルミちゃんでしたが、仮に今度、恐慌がおこると、イルミちゃん以外には価値のない貨幣制度に対して、世界人類、世界各国は愛想をつかして、一気に世界は左に向って貨幣社会が終了するんじゃないのかな、と。

つまり、一人一人に、毎月決まった額のクーポン券に似た、サービスや商品と交換できる通貨の金額が振り込まれるというような、社会主義的な社会に移行しそうな気がします。

イルミちゃんのキャパを越えた世界経済

戦後、リーマンをはじめ、数多くの金融危機がおこりましたが、そのたびに、土嚢を積み上げて補強するように、制度をつくり協定を結び、恐慌には至っていませんね。

米国・日本・カナダ・英国・EU・スイス、6カ国地域の中央銀行間において、通貨スワップが常設化されていますね。先進国の6か国がたいがいに通貨スワップを結んでいるので、そう簡単には倒れないようになってると思うんですね。アジア危機がおこっても、結局、日本が助けましたし、ギリシア危機も、結局、各国が、支え合いながら乗り切りました。

日韓通貨スワップは破棄されましたが、たしか、豪州と韓国が通貨スワップを結んでおり、豪州と日本も通貨スワップを結んでいるので、そう簡単には倒れないようになっていると思うんですが、どうなんでしょ。

社会が変わった後の世界

仮に、制度が根本から変わり、貨幣の価値がなくなったら、支配層や富裕層がタックスヘブンなどに、がっつりため込んでいる隠し財産は、ただの数字になります。そして、犯罪行為と、汚職をしたという悪劫が個人と家系に残りますね。そうなると、カルマが立ち上がり、3代で亡びるところが多くでるでしょう。犯罪者の家系は、往々にしてそうなるそうですから、あの方たちも、ガラガラポンになるのかな、、と。

 

社会制度が変わり、パラダイムシフトがおこると

狩猟から農耕へ、など、大掛かりな社会制度の変革がおこり、パラダイムシフトが変わると、前時代の支配層、特権者が、新時代では、被差別民になるんですね。

狩猟時代、獣の解体をおこない分配をおこなう族長や、神のツマたる女司祭は、群れの性繁殖と神事を監督し、特権的な位置にありましたが、農耕時代になり、結婚制度ができたために、神のツマたる女司祭たちは売春婦として卑しめられ、賤民に落ちました。

そして、仏教の思想が入ってきたため、獣の解体や肉食は穢れとされ、獣の解体をおこない分配をおこなう職業は、神事や祭祀の聖なる部分が省かれ、ただ、獣を解体するという行為だけが残り、被差別民の仕事になってしまいました。ともに社会にとって不可欠な職業であるにもかかわらず、差別されています。

汚職、圧制など、犯罪というカルマだけがのこるのかも

今度、大掛かりなパラダイムシフトがおこると、前時代の究極の特権階級だった、イルミちゃんやイルミちゃんの下僕さんたち。

想像するに、特権が失われた後、脱税、圧制などの犯罪のカルマだけが残り、その結果、3代で積み上げたカルマの結果が具現化し、被差別民的な立ち位置、あるいは犯罪者として扱われるんじゃないでしょうか。

安倍ちゃんの最後の人オーラ

国会を見ていると思うんですが、このままでいくと、自民が与党でいるのは、安倍ちゃんが最後になるのかな、、と。安倍ちゃんの「最後の人」オーラが半端ないのが気になります。

安倍ちゃんは、明治以後の社会を作った人々の末裔として、けじめをつけるため、憲法改正、スパイ防止法などの国の免疫をまもるための法案が通すでしょう。

一方で、外国で失敗しているのにもかかわらず進めている「増税、移民法、労働法、水道などの民営化」などの改悪に突き進むのなら、将来的に与党は「倒されるべき圧制を敷いている政権」として、今のフランスの状態と同じになり、悪霊のごとく追い払われ用なしになりそうな予感がします。

結局、王朝・政権の寿命を全うすることなく、田布施体制は終わるのかもしれません。

それ以後は、明治以後、日本に寄生し支配した被差別民と被差別民族だった朝鮮系による「田布施政権」は、一部の家系を除き、もとの場所にもどるのかな、、と、国会の様子を見ていると、そんな予感がしました。

 

ニセモノが天皇に即位?