小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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KOKIさん「夢がかないました」「シャネル」の「Ｃｒｕｉｓｅ ２０２０ ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」でランウェイデビュー
マスコミは大絶賛
ロイター「複数のモデルが一列になって歩く中で存在感を放っていた。」
ロイターより
俳優の木村拓哉（４６）と歌手の工藤静香（４９）の次女でモデルデビューを飾ったＫｏｋｉ，（１６）が３日、フランス・パリで行われた高級ブランド「シャネル」の「Ｃｒｕｉｓｅ ２０２０ ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」でランウェイデビューを飾った。
Ｋｏｋｉ，が登場した様子は、ロイター通信社が世界に向けて複数配信した写真の中にくっきりと映っていた。複数のモデルが一列になって歩く中で存在感を放っていた。
また自身のインスタグラムにも、デビューの様子を動画で投稿。「夢が叶った。素晴らしい経験に本当に感謝しています」などとコメントを添えていた。
しかし、非難殺到、世界中のワライモノに、
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201905_post_202443/
「Koki,は、他の外国人モデルと1列になりランウェイを歩く様子を動画で公開。身長は170cmと日本人にしては高く、母親譲りのスレンダーな体型が印象的ですが、海外モデルと並ぶとちんちくりんで、まさに公開処刑。顔が1人だけ大きく、脚も短く見える。当日は、1人だけ高いヒールを履いていたようですが……」（芸能記者）
中略
また、コメント欄は、場に見合わないアジア人モデルの話題に集中。マーケティングのためだけに、アジアで有名な俳優を持つモデルを起用したのは間違いだったと指摘する声や、アジア人を起用するのは賛成だがKoki,はふさわしくないとする声などが見て取れる。
以上
管理人は、ファッションはさっぱりわかりませんが、しかし、素人目から見ても、KOKIさんのモデルとしての歩き方が、とにかく汚い、歩けてないのはわかります。そして、短足、O脚、そして、身長が、170もないことがばれました。
シャネルのオーデションを受けて受かったから、出演したらしいのですが、信じる人がいるでしょうか。
周りのモデルは、スリッパなみに踵の低い靴を履いていますが、KOKIさんだけ踵の高いブーツを履かせています。なんとか身長差を調整したかったのでしょうが、追いつかなかったようです。
あまりに酷評がすごいので、シャネル側が、慌ててKOKIさんの身長を修正したらしいですね。
無修正の、ランウェイを見るまでは、これほど、酷いとは思いませんでした。
バーチャルKOKIさん
デビュー当時から、バーチャルが凄かったKOKIさんですが、低身長、胴長短足で、お尻が大きい、いたって平凡な体形。このインスタの写真がリアルなプロポーションでしたね。
すっぴんのKOKIさん
しばらくは、バーチャルでごまかしていましたが、、、
胴長短足、痩せて細くはあるものの脚の形が汚いO脚、みるからに低身長、実際は、163センチくらいでしょうか。昔の友人が165センチの子がいましたが、その子より低そう。顔がおおきいから、そう見えるのでしょうか。しかし、なぜ、すぐにばれる嘘をつくんでしょうか。
冨永愛さんと、頭部の大きさを合わせてみました。世界でも一流のモデルとして通用する持って生まれたプロポーションと、華と才能がある富永さん、そうでないKOKIさんとの間に立ちはだかる越えられない壁があまりに高すぎ。
KOKIさんは、常にドヤ顔で仕事もこなしていますが、気の毒になりますね。
一生懸命加工修正しているであろうKOKIさん（右）ですが、選ばれ勝ち残ったモデル（左）を、どうしても越えることも、並ぶこともできないようです。
朝鮮系の骨格
KOKIさんの骨格を見て、確信しましたね。両親ともに、北朝鮮系でしょう。
北朝鮮系の特徴として、肩がまっすぐ水平になっている方が多いらしいんですね。撫で肩が少ないらしいです。
若いころの麻生太郎、信子兄弟、小泉家、安倍ちゃんのお父さん、蓮舫、辻元、小和田家の人たち、がそんな感じです。
なぜ、嫌われることばかりするのだろう
映画に未出演なのに、映画賞受賞
「ELLE CINEMA AWARDS 2018」という映画の祭典で、映画に出演したことのないKokiさんがエル・ガール ライジングスター賞を受賞⇒炎上。
VIVIを卒業するモデルから表紙モデルを奪う
7年間専属モデルだった河北麻友子さん。表紙はハーフモデルのみ、という暗黙のきまりがあるらしく、VIVIでは一度も表紙を飾らないままだった。
VIVIを卒業する月の表紙モデルになるのでは、と期待されていたのに、表紙モデルはKOKIさん⇒炎上。
まだ続けるのかな。
木村家の人々
何が凄いっていうと、木村家の人々が、キム・小室の創価チームのように、
「自分たちの、何がおかしいのか」
「なぜ、不評なのか」
「なぜ、受け入れられないのか」
がさっぱりわかってないこと。
客観的に、日本人の視点で、自分たちを見れないところですね。
・背が低いのに、スーパーモデルしかできない仕事をやらせる。
・口元が品がなくて汚いのに、口紅のCMをさせる。商品価値を下げまくり。
・話し方が下手で下品なのに、トークをさせる。肩をゆすりながら、口をなめながら話すKOKIさん。両親の話し方を学習しているのでしょう。知性も教養もない、下層階層の家庭で育った、湘南のヤンキーにしか見えませんでした。
才能や容姿が、納得させられるだけのレベルであるなら、別に朝鮮系でも中国系でも、何系であっても、何の問題もないのですが、話題になる、ということと、炎上するというのこと違いは理解してなさそうなのが、とにかく凄い。
KOKIさんの母親が、シャネルなどのブランドや、ロイターをはじめとする報道をねじ伏せるだけの暴力性とコネをもっていることは、わかりましたが、シャネルも、ブルガリも、木村一家と心中することにならなきゃいいのですが。
韓流ごり押しのころ、ごり押しで、坊主頭の韓国人女性を広告に使ったため、売り上げが激減したのが資生堂。
工藤静香に屈したシャネルをはじめとするブランドの売り上げが、どうなるのか、気になりますね。
レディーガガなみに、大々的に売り出されていますが、ガガさんと違い、大衆を牽引する力はなさそうです。
