本日もお越しいただきありがとうございます
本日で2月が終わります。かねてより「2月に眞子様のご婚約に関する発表」があるだろうとされていましたが、それがないまま、2月が終わるのかな。
皇室とは、全然関係のない話ですが、、、

リサーチもかねて、アマゾンなどのベストセラーになっている本などを観察して見てますが、、。
最近のラノベは、ゲームの影響でしょうか、
・生まれ変わったら〇〇だった、
・転生したら〇〇だった
・転生先が、異次元、しかも記憶を持ったまま、、、
という設定で書かれている小説や、新人賞の入賞作品が目立つ気がします。
転生するまでの現代人の記憶をそのままに、異次元に転生し、〇〇になっている自分、、、という感じ。
今は、ラノベの書き手も、購買層も、ゲーマー世代だからだということなのかな。
管理人は、アバター文学と呼びたい。
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コロナウイルスの正体
学級閉鎖が続いてますね。企業も自宅待機に入っている企業も目立ちます。
災害などでわかるのが、著名人の隠している出自。中国、韓国、北朝鮮には、寄付をしたり物資を送りますが、日本で起こった災害はスルー。
そういうところで、判明するんですよね。ああ、あの人は、ああなのだと。
in deepさまより
新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
投稿日:
※一部抜粋
そういうことを前提として、今回ご紹介しますのは、インド工科大学の科学者たちによる新型ウイルスの解析の中で、
「新型ウイルスには 4つの他のウイルスのタンパク質が挿入している」
ことがわかったということが、科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に掲載されていたのでした。
そして、挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが、
「エイズウイルスのタンパク質と同じ」
だということが記されているのです。
転載以上
コロナウイルスは「免疫を獲得できない」らしく、いったん、退院しても再発する人も出てきたそうです。
ウイルスは、変異するってことなのかな。
インドの科学者たちが発表した「新型コロナウイルスの中に存在するHIV要素」を中国やフランスの科学者たちも発見。それにより、このウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性がある」と発表
投稿日:
※一部抜粋
いろいろと非難や反論が殺到する中、その後、インドの科学者たちは、理由を明らかにしないまま、「論文を撤回」しました。
転載以上
やはり、コロナは、人工的に開発された細菌兵器だったんじゃないのかな。
気になるのが、悠仁様とローマ教皇。

二人とも、イルミネイトの予言外=予定外から来た人たち。
「たれ目」の本物なのか、「雌雄眼」の序列2位の悠仁様なのか、敵国工作員と思われる「足の短い」偽物なのか、「どの」悠仁様がインフルにかかられえたのかは、わかりませんが、悠仁様がインフルエンザにかかられた記事です。
2020年1月27日|朝日新聞|悠仁さまがインフルエンザ 1週間ほど学校欠席へ
https://www.asahi.com/articles/ASN1W44R4N1WUTIL013.html
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(13)は27日、インフルエンザのため学校を欠席した。悠仁さまはお茶の水女子大学付属中学校1年生。宮内庁関係者によると、悠仁さまは26日、インフルエンザと診断されたという。学校は1週間ほど休む予定。
転載以上
再びin deepさまより
教皇フランシスコは「とても軽い」病気のため、司祭たちとのローマへのミサの訪問を取りやめた
フランシスコ教皇は、病気のために、聖職者たちとローマで計画されていたミサを取りやめた。
今年 83歳のフランシスコ教皇は、当初バチカンは教皇が「ほんの少し気分が優れない」としたが、ローマで計画されていた聖ヨハネ大聖堂のミサは予定通り行うとしていた。しかし、その後、フランシスコ教皇はそれを取りやめた。
フランシスコ教皇の病気の状態について、バチカンからは何も発表されていないが、2月26日のミサで教皇は、咳込み、鼻をかみ続けた。
イタリアでは現在、新型コロナウイルスが大流行しており、ローマでも 3人の感染者が出ているが、全員回復している。
教皇は基本的には健康だが、青年時代に呼吸器疾患のために片方の肺の一部を失っており、また、坐骨神経痛に苦しんでおり、歩行が困難な時がある。
フランシスコ教皇は、2月26日には、ローマのバシリカで礼拝を含む一般人との謁見に望んでいた。教皇は、最前列の信者たちと握手をし、サンクトペテル広場では、赤ちゃんにキスをし、最後に司教訪問を迎えた。
しかし、高位聖職者たちは、通常は、フランシスコ教皇の指輪にキスをしたり、抱擁をするが、そのような行動を控えているように見えた。
転載以上
人類は、「大量の人が疫病で死ぬ」のが、暮らしの一部になっていた時代が長かったですね。
しかし、テロとして細菌がつかわれたのは、ごく最近のような気がします。
パンデミックとは無関係ですが、反中国のマハティール首相が辞任したとか。
今年に入ってから、せっかく盛り上がっていた世界の「反グローバル」への流れが滞ってきたような気がします。
今回の、パンデミックで、どさくさに紛れて、利を得たのだれなんでしょ。