第二次トランプ政権はハゲタカ政権になる予定
ブラックロックのCEOを財務長官、JPモルガン・チェースのCEOをFRB長官
トランプ大統領は、ブラックロックのCEOラリー・フィンク氏を財務長官にし、JPモルガン・チェースのCEOジェイミー・ダイモン氏をFRB長官に任命する。
彼は一体何を考えているのか。何故、これほどトランプ信者は盲目なのか到底理解できない。
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もしかして暗殺されかかったので、ビビったのかな。
あるいは最初から想定済みなのかな。
第一期のトランプ政権のレガシーの一つが、アサンジをスパイ防止法で訴追したこと
最近、アサンジさんはイギリスから釈放されましたが・・・
トランプ政権時代、アサンジさんをスパイ防止法で訴追したことがあります。
こうしたところをみると、トランプさんは残念ながら、自由と民主主義の味方ではなさそうなのです。
字幕大王(杉村)@jimakudaioさまの動画より一部取り出すと・・・
アサンジは、アメリカから、1917年(第一次世界知戦中)のスパイ防止法によって訴追された。しかし、アサンジは豪州市民で英国ジャーナリストで、米国とは無関係。なのに米国に引き渡される。
アサンジを追訴したトランプ政権は、報道をターゲットにすることがアジェンダだった。スパイ防止法が再目的化され、拡大解釈でジャーナリストに適応されることを米国の憲法学者たちは憂慮している。それは、国がその国境を超えて報道を制限できること。そして、海外ジャーナリストを破壊できることです。
例えば、ブラジルで働いていたスペイン人ジャーナリストが、アメリカ政府に都合の悪い記事を書いたという理由でアメリカに連行され起訴され、有罪になった場合は服役することになるという感じ。アサンジさん引き渡しが行われると、今後、国境も各国の憲法も超えて、拘束する前例を作り、今後、解釈拡大をしながら世界の言論の自由を破壊していくことになる。
※https://x.com/jimakudaio/status/1544540651764973568より
以上
国家に対する愛は本物でしょうし、アメリカを再び偉大にしたという思いも嘘ではないのでしょうが、自分たちが頂点に立つ寡占エリートが支配する帝国として復活させることであり、アメリカの創業理念である、自由と民主主義のアメリカだったころの国とはずいぶん違う形になりそうです。
ポンペイオ元国務長官とキッシンジャー
トランプさんもポンペイオさんの言いなりだったのかもしれない。そして、ポンペイオさんは、キッシンジャーの言いなりだった可能性が高い。
ポンペイオ元国務長官(ダボス会議にて)
「ヘンリーキッシンジャー博士の99歳のお誕生日おめでとうございます!国務長官時代の賢明で寛大な指導に感謝しました」
トランプとキッシンジャー
トランプ
「ありがとうございます。ヘンリー・キッシンジャーは私の友人です。私は彼のことが好きで尊敬もしていますが、私が政治の世界に表れるずっと前から、私たちはお互いのことをよく知っています。彼は私の尊敬する人物です。キッシンジャー博士を迎えて光栄です。非凡な才能を持つ人物であり、そして経験と知識です」
キッシンジャー
「私は建設的で平和な世界秩序を構成する機会に恵まれてるこの瞬間にここにいます」
アブラモヴィッチ「実は今、この地球で起きてる最高に良いことは、トランプが大統領になることです」
アブラモヴィッチさん。イルミナティの魔術師か何からしい。サタニストのサークルやピザゲートにはこの人の名前が出てきます。ヤバい人です。
アブラモヴィッチ
「トランプは私たちにとって最高の出来事です。彼こそが最高峰の魔術師なんです。実は今、この地球で起きてる最高に良いことは、トランプが大統領になることです。なぜなら彼はとても不条理だからです。クレイジーだから」
アブラモヴィッチ
「それで私たちはついに目覚めたんです。それまでは次々といろんな人が出ても、すべては同じだったんです。ですから実際には、彼は私たちを目覚めさせた魔術師なのです」
※https://www.bitchute.com/video/f3jMh6kCC8v3/
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トランプ、カマラ、どっちが大統領になっても、亡国するだろうなと思う。
そして、イギリスさまも、怪しくなってきました。
関係ない話
ネコの時間
猫の時間だ
この座布団すごいな
私の腹です。
ふみふみふみふみ
猫の時間だ🐈 pic.twitter.com/JX8qFBaETT
— バルブP (@WTM666W) June 19, 2024
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