※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-04-05
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
皇室掲示板から、余命の残党が消えましたね。
保守系からは、ボロカスに叩かれている有田氏のコラムです。
オウム真理教に関しては直接かかわっていらっしゃるので、オウムの信者さんたちに関しては参考になります。
有田芳生
1995年3月20日に都心で起きた地下鉄サリン事件は死者13人、被害者6000人を超える被害を出した。あれから20年がすぎた。いまでも当日の朝から夜までの記憶は鮮明だ。遅くに池袋のバーに行った。カウンターにいた知人たちの話題も地下鉄で起きた事件のことばかりだった。わたしが「あれはオウム真理教による犯行ですよ」と言ったが、誰も信用しなかった。問題ある宗教団体として知られていても、まさか地下鉄で事件を起こすとまでは思われていなかったのだ
※つづきはこちら
「わたしが「あれはオウム真理教による犯行ですよ」と言ったが、誰も信用しなかった。問題ある宗教団体として知られていても、まさか地下鉄で事件を起こすとまでは思われていなかったのだ」
オウムは、信者さんの数が1万こえたくらいの規模でした。すべての信者さんが、テロに参加したわけではありません。少人数の人間が、根拠のない妄想に駆られて、あれだけの惨事を引き起こしました。
オウム真理教の幹部たち、上祐さんたちは、たいてい、優しい親兄弟、恵まれた家庭環境で育ち、学歴も高い若者が多かったそうです。その彼らが、オウム真理教に取り込まれていったか、という疑問がわきますが、反抗期をもたなかった若者が、麻原の父性を抵抗なく受け入れて、世界観を同化したのが根本にあるようです。
今回、多くの方が、余命の世界にやすやすと取り込まれてしまいました。
オウム真理教の信者さんよりも、かなり多い人数だと思います。
ネット民の取り込みは、スピ系に目覚めた方がオウムに入会しオウムの世界に取り込まれたより簡単だったとおもいます。
余命の「在日ハルマゲドン」などの妄言は、インターネットというバーチャルな世界で拡散されました。
一方では、保守系に目覚めた愛国保守の初心者の方が、インターネットを通じて情報を得ようとした場合、一直線でヘイト系の嫌韓サイトやブログへ取り込む仕掛けが作られていることに気が付きます。
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①保守に目覚める
ある人物が嫌韓的なことが耳目に触れた後、調べるためネットで検索をしたとします。
今は、ペーパー本は読まなくなりました。スマホかPCで検索して調べる時代です。
ネットで「韓国」で検索したとしましょう。
トップに来るのは、まとめサイトさんです
どのサイトさんも、余命と同じ世界をつくるための編集がしてあり、同時に、皇室問題・創価スルー=女性天皇推進派の世界でもあります。
トップページにくるということは需要があるのでしょうけど、ほぼまとめサイトさんがトップページを占めてますね。
「保守系ブログ」で検索すると、トップページには、ブログランキングが並びます。
ブログのランキングには、まとめサイトさんが上位に食い込んでいます。
まとめサイトさんの世界は、余命の世界と同じルールで編集されています。
検索ページの2ページ目だと、余命の配下・豆腐おかかの「まちのぞむもの」が出てきますね(笑)
2ページ目は、余命の配下・なでしこりんさんのブログ閉鎖(実は自作自演)を非難し糾弾する題目のブログが並んでますヨ(笑)
トップページ、2ページ目、どこをクリックしても、余命の世界に行くようにできてます。
ネットユーザーには、多くの情報の選択があるようですが、余命の世界を選択するようにできています。
②まとめサイトをめぐっていくと、余命にたどり着く
まとめサイト、ブログをサーフィンしていくと、行き着くのは「余命三年時事日記」に到着する確率は高いです。
皇室問題だと、BBさまや、アリエス様、伏見様のブログに行き着きますが、関心が韓国問題に特化すると、嫌でも、いずれは余命の世界に着陸することになります。
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③そして、余命三年時事日記の世界へようこそ。
余命の世界の一つが、女性天皇を容認し皇統が乗っ取られるという、実際に起こっている易姓革命の危険性から目をそらしスルーすること。
スルーすることで、易姓革命の実現に加担するという「似非保守」の世界です。
保守系のネット民の関心を皇室問題からそらせ、かつ、暴動を扇動する「ハードランディング」の世界にいざいないます。
オウムは反抗期を持たなかった若者が、麻原の父性を抵抗もなく受けいれ、麻原の世界観の中で生息しつづけました。そして、麻原の妄想と一体化した結果、信者がサリン事件や殺人事件をを起こしました。
一方、余命は、父性とのつながりの薄い社会で、しかも、核家族で育った世代の方々が、祖父の世代の余命から「国」を「託される」という洗礼をうけたのです。
余命ブログに書かれている韓国の所業は嘘でした
・無償援助を受けながら感謝しない。借金を踏み倒している
⇒実は、無償援助ではなく、利息付き借金で返済している。
・日韓戦争が勃発寸前、在日が蜂起する
⇒韓国大使館さん「はあ???」
しかし、余命本の朝鮮に関する内容が嘘っぱちだからといって、 朝鮮系の方々の過去の酷い所業、今現在の酷い所業がすべて嘘ではなさげです。
・慰安婦詐欺、
・戦後の朝鮮人による暴動、暴行事件
・竹島占領
・仏像など美術品の盗難、建築物への破壊活動
・ヘイトスピーチ法など、キチガイじみた法案を通した上に施行中。
・犯罪率の高さ、猟奇的事件の加害者の率の多可さ、
・統合失調症などの疾患の発病率の高さ。
・国際的に展開しているヘイト活動
・歴代の大統領による反日政策、暴言、
・ベトナムで行った残虐非道などを、日本に擦り付けるための映画を作り捏造を続けている
・歴史や文化を盗む行為を国を挙げて行っていること、
・韓国では、反日無罪、愛国無罪、などというキチガイじみた法律が堂々と施行されていること。
・日本人に成り済まし、恥も罪も擦り付けての、まさにヘイトな活動。
教育、政治、あらゆる分野において、日本に対する侵略と言っていい乗っ取り行為、毀損行為はいまなお続行中です。
もちろん、妥協する余地はなく、声を上げて止めていかなくてはならないと思います。
ただ、在日問題は、すぐには解決しないことは覚悟しないといけないようです。
世代が変わるのを待つしかない部分もあるようですね。
そもそも、在日さんが帰化しない理由の一つに、親御さんが反対しているため帰化できないという方が多いと聞いてます。
在日のサッカー選手の方で、帰化に反対するご両親を見送られて即、帰化して、日本代表として日の丸をうたった選手さんもいます。
この選手さんのように、生き物の常として、いずれ、帰化に反対する世代の方は亡くなりますので、それから改善するのかなとおもいます。
帰化することによって、日本社会に溶け込み「在日さん」の数は減ってますからね。
帰化したら「特権」は失われるので、徐々に解決していくのかなと思います。
欧州でも、難民として弱者を装って乗り込んできた棄民が先進国に居座り、福祉を受け続けるという新しい「特権階級」になりつつあります。しかし人道上の理由で、追い出せない事情がります。これは、先進国共通の問題です。 日本だけ、ウルトラCがおこって解決することはなさげです。
個々のトラブルは、法律を通しながら、解決していくしかなさげです。
一方で、大分県など、在日問題がない地域もあるそうです。地域によっては、問題がないので、だれも意識せず、大規模な都市とはべつのようですね。
疑問に思うのですが、都心部や韓国、国連などで過激な活動をされている「在日さん」たち、本当に「在日さん」を代表した「在日さん」なのでしょうか。あるいは「生粋の朝鮮人」を代表した「朝鮮人」なのでしょうか。血統はそうかもしれませんし、一種のカタルシスなのかもしれませんが、南北朝鮮とは別の国の工作員としてプロとして働いているなら、見方も変わります。
さらに、反日デモや、過激なパフォーマンス、これら表に出てくるのは朝鮮の方なのですが、あれほど纏まりよく統制されているのも不思議です。
もともと、朝鮮では、水車一つ満足に作れないほど文明度が低い民族でした。
インクラなど無いに等しく、不潔な巨大なスラムが半島に広がっている国。それが朝鮮でした。
今に残る併合前の写真なんかをみると、衣装が白ばっかりですが、染色技術がないためだそうです。平安のころに色彩文化が完成してた日本との差は、天と地ほどに開きがあります。
併合前の朝鮮半島の手押し車が一輪なのは、同じ大きさの車輪を作ることができなかったからだそうです。
社会の形態も未開のまま発達せず、アフリカやアマゾン、インドなどにおられる未開の部族と同じレベルです。
朝鮮には、父親が嫁ぐ娘と性交する試し腹という習慣がありました。
渋沢竜彦氏のエッセイで、女性は痛みが生じる最初の性交相手を激しく憎み、その感情が刻み込まれて結婚生活に難がでる、というリスクがあるので、太古では、最初の性交渉の男性は、司祭か父親か領主か、あるいは、見知らぬ旅人の男性だったと書かれてました。
朝鮮半島の文明度が、古い古代のまま凍結しているため、試し腹という風習になって継続されてきたのかなと想像します。もちろん、近親相姦からくる遺伝的なリスクもあり、野蛮な風趣であるとは思いますし、大日本帝国によって廃されてよかったと思います。
圧倒的な中国帝国とガラパコス日本との間に挟まれていたにもかかわらず、進化をしなかった未開の民族。それが朝鮮。
朝鮮というのは、貢物が少ないという意味だと聞いていますが本当でしょうか。献上できるものは、女性と宦官、奴隷だけという国。馬鹿にされたまま近代まで来てしまいました。
その朝鮮が、日韓併合(韓国側から要請されて併合したのが事実)の結果、突然、世界でも一等国の大日本帝国の皇民になったのです。国民学校で教育を受け、優秀な人材は普通に日本人として登用され重職につきました。
でも、技術がないこと、応用ができないこと、民度が低さは併合の間の数十年では、なかなか改善されなかったようです。今もサムソンは日本のメーカーなしにスマホを作れません。ほとんどが日本製のスマホにサムソンのマークを張り付けて販売してます。作れば作るほど、売れば売れるほど、日本のメーカーが丸儲けのしくみです。
日本はコンスタンスにノーベル賞受賞者を出してますが、韓国では政治的事情を考慮して与えられる平和賞のみ。
ノーベル賞が決まる時期になると、韓国人が火病をおこして騒ぎます。もう、すっかり風物詩になりました。慣れてきたので、腹も立ちません。
現在の有様や過去の歴史を見ても、未開さ、幼稚さ、無能さがめだちます。
大変失礼ながら、慰安婦一つとっても、あれだけの規模でキャンペーンを張り、世界世論を同調させ、一貫した活動ができる能力と組織力があるとは思えないのですが、、、、。
話を余命に戻しますが、人民解放軍の下層工作員、もしくは左翼崩れの余命も、まとめサイトさんも、一貫して飼い主の中国が嫌がる安保法案を支持しているのは「安保法案に賛同するネット民」を取り込むためだったんでしょうね。
対立してつぶしてしまうのより、いったん同化させた後、方向性を変えて別方向へ連れて行ってしまう方が、たやすいでしょう。
余命も、まとめサイトさんも、やっかいな在日さんを追い出して、大和民族の国に戻りたいという保守系日本国民の願望が実現するかのように語り、信者さんの願望と理想を実現できるかのような記事を上げていきながら信用させ、信者と余命の目的を同化していきました。
信者を増やし続けてゆき、信者さんと余命が双方一体化してゆく。
次に来るのは、余命と信者さんが同化していくのを見計らって、人民解放軍が用意していたであろう安倍ちゃんや自民がらみのスキャンダルの放出でしょう。
左翼マスコミが、スキャンダルを放出したのをきっかけに、
「俺たちは裏切られた」
と一声を上げて、洗脳したネット民を、人民解放軍の世界に連れて行こうとするつもりだったのかなーと思うのです。
プロがかいた脚本があり、進行中だったのでしょうが、、、
伏見氏のドカドカで潰れました。いやー、伏見砲の威力はお見事でしたね。
つづきます
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です
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