サナエの英語力と過去の履歴詐称疑惑
やはり英語が話せないサナエ
この女性は通訳だよね。

オーストラリアのアルバニージー首相との会話も通訳してる

サナエが何か話すたびに、この女性が通訳してる。

オーストラリアのアルバニージー首相と✨
サナエの積極外交が止まらない🥹✨💕 pic.twitter.com/RqVt8xuQrk— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) November 1, 2025
英語が堪能な政治家でも正式な会談や会見、インタビューには通訳を使うことが多いですが、この場は、ただの挨拶、会話です。
サナエは、やっぱりちゃんとした英語が話せないってことやね。
それはそれでいいんですが、問題は、「元米連邦議会立法調査官」という過去の履歴に矛盾が出てくるってことです。

地方の市長が学歴詐称を理由に辞職に追い込まれました。
ユリコやサナエはなぜ、辞任しないのでしょう。
マスコミはたたかないのでしょう?
サナエやユリコが、世界経済フォーラム・ヤング・グローバルリーダーだということと、関係があるのでしょうか?
グローバルさまの兵隊には、不逮捕特権が付与されるのでしょうか?


