本日もお越しいただきありがとうございます。
手順を踏んだうえ、政令で「令和」に決まりましたので、我々国民がどう思おうとも、受け入れるしかないのですが、、、。
平成の時も違和感がありましたが、こんかいは、一層、薄っぺらい感じがするなあ、と、いうのが第一印象でした。
誰でも思いつく漢字の組み合わせで、だれでも思いつく表音で、妙に、ラノベ臭いなあと。
伝統通り、権威も教養もある漢学者や、文学者が選んだのだろうかと、ちょっとその辺が知りたいですね。
Sponsored Link
元号はその時代の課題であり、テーマになるものを選んでいるのかもしれません。
明治・易経より「聖人南面して天下を聴き、『明』に嚮ひて『治』む」
明るい治世とは、いいがたったですね。
山口の朝鮮部落民で、奇兵隊の力士隊だった、大室寅之助が、孝明天皇と陸仁親王を暗殺し、睦仁親王に成りすました大室が、明治天皇になりました。
国際金融同盟=イルミちゃんの後援をうけた、被差別民の易姓革命であり、皇統簒奪であり、成功後は、新政府が、陰謀と秘密に覆い隠しながら、日本占領に成功した時代でした。明らかにするべきことが沢山あると思います。
大正・易経より「『大』亨は以って『正』天の道なり」
意味は「天が民の言葉を嘉納し、政が正しく行われる」という意味だそうです。
デモクラシーや、大正ロマンをはじめ、個人、大衆に血が通っていく時代でもあったと思います。
15年しか続きませんでしたが。
昭和・書経尭典の「百姓昭明、協和萬邦」による
国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味である
軍事大国・大日本帝国にせよ、経済大国・日本にせよ、絶頂までいったあと、廃墟化するという運命でした。
前半は徴兵制度に重税、後半は過酷な労働と重税、ともに、国民は苦しい時代でしたし、いつも他国から攻撃されている時代でした。
令和
令ときいて、真っ先にイメージしたのは、命令、法令、など、上からのルールでした。
今、変な法案が次々ととおっています。
最初は、罰則なし、罰金なしの、ザル法案だったヘイトスピーチ法も、効力をもつようになってきているのが気になります。
奴隷労働法ともいうべき「はたらきかた改革」や、種子法の廃止、水道事業の民営化、など、ふざけんな、という法律がザクザク通っていますし、共謀罪も、スパイ防止法も、必要ではあるのですが、国の中央を、外人工作員に占領されてしまうと、日本人への圧政弾圧に使われる可能性があるなあ、という危惧も生まれます。
なんとなく、負のイメージとしては、上からの法律が柵となって国民を囲い込み、ぎゅうぎゅうに圧迫する、そういう予兆にならなければいいなあ、と、案じてしまいました。
やはり困難が予想される令和
ナルの母である正田美智子の妹が、新潟水俣を引き起こした企業の実質オーナーである安西家に嫁ぎました。
雅子の母方の祖父は水俣病の被害者様たちを、やくざを使って弾圧し、公害の被害を広げた責任者。双方、公害、大量虐殺、環境汚染のカルマを持っています。
正田美智子の実家は、日清製粉。遺伝子組み換えの小麦の輸入を家業としており、雅子の父は、外務省機密費の横領にかかわっていたが、娘が皇室に嫁いでいたので、免責された人物。しかも、KGBのスパイリストに名前があるという、筋金入りの売国奴。
正田家はカトリックで同和地区、小和田家は創価学会で隠れ朝鮮人。
売国、汚職、をはじめ、家の穢れた因縁が、国運に影響を及ぼすことになります。
何度も取り上げていますが、
昭和天皇と良子女王が結婚を予定していた年に、関東大震災が発生。その風景は、敗戦の風景とよく似ていました。
平成天皇が正田美智子と結婚した年、伊勢湾台風が発生。平成の御代は、災害ばかり続きました。
なると雅子の2人が結婚した年は、前代未聞の冷夏となり、コメを輸入するという事態になりました。
・食糧危機
・環境汚染
・やくざ、官僚などが一体化して、国民を弾圧、搾取
・不公平な法の実施
などが、令和の、テーマになるんじゃないでしょうか。
ちなみに、秋篠宮ご夫妻が結婚した年は、歴史的な災害は起こっていません。
皇族にとって不吉な字である「徳」をもつ、徳仁さん。
ご生誕以後、何人ものダブルにかわってますが、誰一人としてまともな徳仁はいませんでした。
退院した写真が、心霊写真というのが、もう、極まってますね。




皇太子にして女性天皇にしようとしていた愛子様
愛子さま
心霊写真ではないのですが、水俣のなにかをもらっているような愛子さま。


偽物にすり替えても、オリジナルの命数に支配されますからね。


本当に、明らかに呪われているであろうナルが、即位するのかどうかわかりませんが、仮に即位するのなら、呪われたナルの御代が、民主党政権のように、1000日で終わってくれますように。