本日もお越しいただきありがとうございます
伏見氏の、「ユリコちゃんの研究7 甲南女子高校は卒業したのか?」

レビューがついてますね。星が1つです。
評価はひとそれぞれなので、スルーしておくべきなんでしょうが、気になるのは、レビューを付けた方の、プロフィールを見るに、プロの書き込みライター丸だしなこと。どっかで読んだ文体だなあ、と。
これがちょっと気になるので、取り上げてみたいと思います。
別に、レビューを書いたかたを、攻撃する意図はありません。
王蓮花
5つ星のうち1.0
![]()
後輩ですが
2020年9月12日に日本でレビュー済み
してますよ。ちゃんと同窓会の名簿にも入ってます。
政界に入られたばかりこういう品のない方々のお金儲けに拝借されてしまう先輩を心より気の毒に思います。
以上
素朴な疑問
後輩ってことは、同学年ではないってことよね。
同学年でないのに、同窓会の名簿って、、なに?
なんの名簿なの?
「政界に入られたばかり」
長いよ。ユリコちゃんの政界歴は。
リアルな中国人書き込みアルバイターなのかな。
あるいは、、、、
王蓮花さん
この人の、プロフィールを見ると、感想というよりは、購買を促すための広告としてレビューを書いていること、書き込みのプロなことがわかります。
伏見氏の本以外は、すべて★が5つで大絶賛。
書き込みは5つで、新しい順から紹介すると

①2020年 小池百合子の研究7
★1つ
罵倒
➁2016年5月11日
The Night Manager ナイト・マネージャー
★5つ 絶賛

王蓮花
5つ星のうち5.0
スパイもの好きも、さほどでもない人もぜひ一見の価値あり。
2016年5月11日に日本でレビュー済み
おそらくこのドラマは日本放映もそのうちあるだろうと思いますので、多くは語らないようにします。
ル・カレ原作のストーリー展開の緊張感もさることながら、やはり役者陣が演じる各キャラクターが素晴らしいのです。
そして、ジェームズ・ボンドを筆頭になぜスパイたちがヒーローでかっこよくチャーミングであるかが、「映画のお話だから」だけではないこともよくわかります。
トム・ヒドルストン演じるナイトマネージャーのなんと魅力的なこと!そして世界で最低最悪の男とされるローパー演じるヒュー
ローリーの帝王っぷり。脚本における人物描写のすばらしさもありますが、そこをおそらく初期設定以上に活かしきって演じているとしか思えない熟練俳優陣に脱帽。周りを固める女優陣も素晴らしいです。
そう、素晴らしいという意外にボキャが見つからない自分が恨めしいですが、ネタバレしませんからぜひご視聴を!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
③2015年12月4日
戦場からのラブレター [DVD]
★5つ 絶賛

王蓮花
5つ星のうち5.0
かくも美しく哀しい反戦映画。
2015年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アリシア・ヴィカンデルが圧巻です。ただただ素晴らしい。これはもう、彼女の映画と言っても過言ではありません。彼女が演じるヴェラ・ブリティンは、実在の作家兼平和活動家。
のどかな田舎で裕福な家庭に育ち、当時は至極当たり前なのですが、作家になりたいのに大学進学を親が認めてくれなくって不満をためている反骨の女の子。気も強けりゃ半端じゃなく意志も強かっただろうヴェラにはアリシア・ヴィカンデルの目ヂカラいっぱいの大きな目がぴったり!
彼女の目ヂカラの強さはこれまでの出演作でもいかんなく発揮されていました。
ですが、この映画は彼女が大きな目がいかに表情豊かで雄弁であるか、そしておそらく映画の脚本に込められている以上のものを訴えることのできる女優さんであることを証明しています。ヴェラの意志の強さだけでなく、愛する人々を亡くした悲しみ、戦時体験のトラウマすべてその瞳が語ってくれます。
男衆は早々に戦地に行ってしまうのでそれぞれとかかわっているシーンは婚約者ローランドを除いてあまり描かれていません。なので、恐らく実際はもっと濃いやり取りがあっただろうと思われ、それを2時間強でひとつの映画にまとめるという、はしょられ感はどうしても否めません。特典で未公開シーンがあるのですが、それが含まれていたとしても同じように思ったことでしょう。
つまり・・・このお話をもっと知りたい!と思わされるのです。それはひとえにヴェラ演じるアリシア・ヴィカンデルの目線が訴えてきているような気がします。
ですから原作のTestament of YouthとLetters from a Lost Generationを注文してしまいました。
田舎の美しい景色、湖、そして戦場の焼け野原のなかの金色に輝く水たまり・・・この映画の映像美だって半端ではありません。大スクリーンで公開されるべき作品だったと切に思います。劇場公開とばして、DVD発売のみというのは何か含みでもあるのでしょうか。
安保法の強行決議等々ありましたし、ちょっと穿ってしまいますね。
某国首相殿にもぜひとも見ていただきたい映画です。
ちなみにサイトレビューで語りつくせない部分はこちらに記しておりますので、お暇な方はご一読。
気ままにお気らく偏愛日誌 で検索してみてください。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
気になるところは、、
「そう、素晴らしいという意外にボキャが見つからない自分が恨めしいですが、」「かくも美しく哀しい反戦映画・・・・・」
この言葉の使いまわしが、青島ひろのに似てるのが気になる。

「安保法の強行決議等々ありましたし、ちょっと穿ってしまいますね。某国首相殿にもぜひとも見ていただきたい映画です」
左翼なのは確かみたい。
➃2015年7月1日
KINGSMAN: SECRET SERVICE
★5つ 絶賛

王蓮花
5つ星のうち5.0
素晴しい!!
2015年7月1日に日本でレビュー済み
とぎれとぎれで入ってくる情報、トレーラーを観てずっと楽しみにしていたけど、ここまでの作品とは!
待ちきれなくって先に買ってみちゃったけど、劇場公開でも絶対観に行きます。
今年はスパイ映画の年とは言われているけども、直観的に12月公開予定の007の上を行くのではと思う。(半年後に気が変わったらごめんなさい)
マシュー・ヴォーンの入念さに脱帽。ありなさそうなシーンもすべて筋が通っており、説明がつくのです。
やられた!! 感満載の展開、英国紳士コリンファース、悪党サミュエル・L・ジャクソンのセリフにいちいちひくひく笑ってしまいます。
熟考された映像美、様式美にに血みどろのバイオレンスも影を薄くなってしまいます。
そしてこの豊富なガジェット!完璧すぎます。
終盤の壮大な威風堂々とともに流れるシーンは圧巻です。ビッグスクリーンでぜひとも見ましょう。
DVD,ブルーレイには監督・出演者インタビューといった特典と見事なまでのガジェット、火器の説明があります。
いやもう、久々にこんなに楽しめるディスクに巡り合いました。今日も寝不足。
※remikkiさんも、この作品を紹介していますが、2018年なんですね。「コメディタッチのところもあり、痛快、痛快、大いに楽しめます!」だそうです。面白い作品なんでしょうね。
➄2013年3月28日
★5つ 絶賛

不思議に官能的なSF物語
2013年3月28日に日本でレビュー済み
こんな不思議なSF物語はない。限りないミニマリズムの中で最大限の効果を発揮している、70年代の泥臭い舞台効果。主演ふたりの圧倒的な演技のなせる技なのだろう。暗いしコワイのに画面に吸い寄せられてしまうのだ。イメージが頭から離れない。
サファイア(ジョアナ・ラムリー)とスティール(デヴィッド・マッカラム)の二人は時間の歪みを矯正する為に送り込まれる、地球外生命体。
ヒトの形をし、ヒトの言葉を話すが、感覚は異次元。
地球上の世界に入り込む、幽霊だったり、怨念だったり、過去や未来からの来訪者。あるべきでない異質なものを適正に排除し、序正しい時間枠と世界が収まるようにするのがミッション。それぞれ特殊能力を持つが、真逆の才能で補完し合う最強ペアだ。各アサインメントごとに登場する悪役も印象的。
ゴージャスなサファイアに対して無骨なスティール。子供用時間枠で放映されていたドラマなのに、話は凝っている。言語偏重、異次元生命体の彼らのロジックで組み立てられる会話はビミョーに普通でなく面白い。特に堅物スティールに顕著に見られるずれた正確さ。よくできたシナリオだと思う。
そしてふたりの声の響きがとてもいい。サファイアの落ちついたセクシーボイスはいつでも耳に心地良い。武骨なスティールはいつもエラそうに声を荒げ、見てて腹が立つのだが…、何かのはずみで普通に人間らしい言葉を発すると異常にセンシュアルに響く。一体どういう芸当?
夜7時台のテレビ番組なので、お色気シーンは皆無。なのに、ふたりが寄り添い、手を重ねあわせるだけでとてもエロティック。
やはり主役ふたりは美しいだけでなく、並外れた力量と表現力の持ち主なのだろう。
万人受けはしづらいとは思うものの、カルト作品の好きな人にはぜひお勧めしたい。ホラー並みに恐いだけでなく世にも不思議に官能的なドラマである。
以上
魚拓
昔使っていた、書き込みバイトのために使った古い捨てアカウントを使ったのかな。
伏見氏ご本人は、「気にしてない」そうです。
「在日を強制送還できない理由」にも、★1つで、罵倒レビューがついてますが、これは、ある程度仕方ないと思いますね。
一部の在日さんにとって、気に入らないことを書いてますからね。
ユリコ本も、「オープンソースを並べて、検証したら、矛盾があるで」ということを本されただけなんですけどね。
久しぶりに皇室掲示板をみてみると、廃墟となった掲示板に住み着いている「あの方々」は、伏見氏が、小池本を出版し、ユリコ叩きをしているのが気に入らないらしい。
さらに、藁人形のトピがあがってましたね。これ、仲間内の、何かの、合図みたいですね。
クリスタルなユッキーあたりが、神社めぐりしながら、「何か」やってるのカナ。
あの人たちの嫌がることをするべき
デニス・テンの研究シリーズの電子本を出してはいかが?と、伏見氏に提案してみました。
OKがでれば、編集に入ります。はい。
本日のアマビエさま
タレントの研ナオコさんが3月23日にブログを更新。疫病退散に御利益がある妖怪としてSNS上で話題になっている“アマビエ”のコスプレを披露しています。


https://ameblo.jp/ken-naoko/entry-12584268670.html
研ナオコさん、いいかただなあ。