トランプの急所④健康問題

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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健康問題

ほぼ毎日のように会議の途中でうとうと眠ってしまう

Ron Filipkowski@RonFilipkowski

彼はバイデンの大統領在任中ずっと、彼を「眠れるジョー」と呼んでいた。今もそう呼んでいる。でもこの男は、ほぼ毎日のように会議の途中でうとうと眠ってしまう。法廷でもしょっちゅう眠りこけていた。

以上

 

老耄が隠せない

バイデン化が進んでいます。

 

手足の浮腫み

トランプの足の浮腫みや手のシミが指摘されています。

 

サナエのことを「この女性」と言ってましたが、他人の名前が覚えられない、あるいは、すぐに出てこない。傲慢だからなのか老耄のせいなのか、どっちでしょうね。

 

個人的には、トランプの前世は、ローマ教皇アレクサンドル6世だと思ってるんですね。最も悪名高いローマ教皇です。堕落とネポティズムで顰蹙を買い続けましたが、政治手腕はすごかった。

トランプ家の人たちも、ボルジア教皇の急死後、あっという間に没落したボルジア家みたいになりそう。

 

日本:サナエの健康問題

修正なしのサナエはこんな感じ。

加齢したというのもありますが、サナエは慢性の持病のせいで劣化が進んだのかもしれない。

安倍ちゃんは、「潰瘍性大腸炎の為、辞任」の当日、ホテルでステーキをもりもり食べてワインも飲んでいたところをみると詐病だった可能性があります。辞任する仕込みとして、病院に通院する映像を流したり、健康不安説の情報を流していましたね。

毎日、報道されているのは「サナエは、睡眠時間が2時間~4時間の激務」。何かの仕込みかもしれない。

日米首脳は似た人が並びますが、トランプと並んだサナエにも、「症状の悪化」「健康問題を理由に辞任」「急死」もあり得ると思う。

 

サナエの次

サナエの次は「こまったときの119」の林芳正(1月19日生まれ)さんでしょう。万能貴族なので何でもできます。この難局をどうにかできるのはこの人しかいない。麻生太郎坊ちゃんも文句は言わないでしょう。

宿敵の家の御曹司の面倒も気前よく見る林さん。いい人すぎる。麻生家の御曹司も面倒見てくれるよ。

 

ただ、日米首脳は似た人が並び似た運命になる傾向があるので、林さんには、「アンサツ、クーデター、健康不安」の因縁のあるトランプとは並んでほしくないんですね。林政権が短期でおわるのはもったいない。トランプの次の人(憲法上では副大統領のバンス、その次が下院議長)と並んで首脳になってほしい。

トランプ大統領辞任→サナエ首相辞任→林首相就任

の順番でいってほしい。