転載② 6月キンドル「表紙の価格表記が規約違反」(前)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※こちらからの続きです

2021年6月 「在日を強制送還できない理由」から始まった

2020年2月に出版した「短編」ですが、在日韓国・朝鮮人が他の永住外国人と違って、既に4世、5世に時代なっても日本に逸づけれられる法的根拠は、1965年、日本と韓国が国交を結んだ時の日韓基本条約の附属条約の日韓地域協定にあると、憲法を超える、国際法の根拠を説いたものでした。

従って、廬武鉉時代から年々と悪化しつつある日韓関係で、慰安婦問題や徴用工問題で、「日韓断交」となれば、日韓基本条約が破棄されて、附属条約の日韓地位協定も無効となるので、在日韓国朝鮮人(特に韓国籍)は、「特別永住許可」が消滅して「不法難民」となり、韓国に強制送還か、出入国管理法違反で入国管理局の留置所に収容となります。

同じ状況は、来年任期が切れる「反日極左」の文在寅が大統領に就任した時に一気に機運が盛り上がりましたが、朝鮮半島が「北朝鮮主導」で統一されたときも、日本と北朝鮮には国交が有りませんから、同様に日韓基本条約は自動的に破棄されて、在日の「特別永住許可」は無効となります。

金王朝による「統一朝鮮」と日本が国交を結べるかと言うと、北朝鮮の「日本人拉致問題」が解決しないうちは無理でしょう。

この様に「俺たちは絶対に強制送還されることは無い!」と川崎駅前で、日本人に対するヘイトを繰り返している「反日の在日」達の命運は実に消えかけた蝋燭の様に脆いものです。

私は、自分で研究した国際法の「条約法条約」の解釈を、外務省条約局の担当者に確認したところ、「伏見さんの解釈通りです」と言うお墨付きを頂いたので、ブログに掲載した後に、自信をもって書籍化したのです。

ところが、レヴュー欄に、案の定、「素性のバレバレなおバカレヴュー」が一か月後につきました。

 

 

馬鹿馬鹿しくて、腹も立ちませんでしたが

しかし、1年以上経過した今年5月に、「保守系の純粋日本人」の高評価の方から、★5個のまともな評価を得ました。

 

私の書籍は「志を同じくする純粋日本人」に読んで共感を持っていただければよいので、mariさんのレヴューに「ああ!出版して良かったな~」としみじみと思ったものです。

 

アネザイチカ=夢の宮一派の蠢動

私とでれでれ草さんの「絨毯爆撃」でズタボロにされ、しかも「無視」されたアネザイチカ=夢の宮一派の蠢動(しゅんどう;虫などがうごめくこと。転じて、取るに足りない者が策動すること。)

元号が変わった2019年5月からのアネザイチカ=夢の宮一派との抗争は、断続的に、翌年の2020年3月まで続きました。

こちらが、公開質問で突き付けた「同一人物説」の反証を挙げることが出来ずに、惨めに自滅しました。

ターゲットにした数個の「在日工作員ブログ」は、我々の「矛盾点」を鋭く突いた記事で、ほとんどレームダック化して、不稼働(元々の過疎ブログが劣化)ブログとなり果てました。

私は2020年3月以降の記事は「武漢肺炎」、「小池百合子騒動」「政局」と次から次へと旬の話題を追っていきました。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?