公式文書の公開は拒否、しかし、マスコミの報道は続く
痴呆症が入ってると思うんだよね
2024/7/7
読売 バイデン「全能の神が降臨して『ジョー、選挙から降りろ』と言ったら私は降りるだろう。全能の神は降りてきていない」(読売)
2024/07/19
ロイター バイデン米大統領(81)に対し、与党・民主党内から大統領選撤退を求める声。上下両院で34人(民主党は下院で213議席、上院で51議席)
2024/7/20
バイデン氏の家族が撤退協議か、「長年国に尽くしたのにふさわしい形が望ましい」…本人はなお意欲
以上
民主党の政治家がテレビ広告を作成し、バイデンに米国大統領選挙からの辞任を求めるらしい。
痴呆症が進んでるから、道理も話も通じないのだと思う。でも、世界皇帝ともいうべき米国大統領だから、辞退しないといえば、その意思が通ってしまう。
バイデン副大統領に似た爺さんを、コントロールしやすいように、MKウルトラとかでプログラミングしたんだろうけど、痴呆が進んでしまって、裏目に出てると思う。
公式文書の公開は拒否
バイデン氏のシークレットサービスは、ドナルド・トランプ氏暗殺未遂事件を受けて、@America1stLegal による情報公開請求を拒否した。
シークレットサービスは緊急性はないと主張し、アメリカ国民には知る権利がないと否定している。
トランプ大統領暗殺の隠蔽は続いている
以上
マスコミの報道が変な方向へ向かっているような気がしてならない
ニューヨークポスト
New York Post@nypost
トランプ銃撃犯トーマス・マシュー・クルックスの最後のオンライン検索はポルノだった
以上
なんていうかこう、眞子さまのご婚約テロ直後、小室圭が複数いたので、履歴や報道に整合性が取れてなかったことを思い出すわ。証言ばかりを並べて報道するのだけど、実体のあることは何一つ報道しなかった。
暗殺とその後の「物語」の上書きに失敗したマスコミが、人格抹消にかかったのか、あるいは、全く関係のない人だったのか。もう一人、現場にいたのではないのかな?
大統領経験者とその家族には生涯、国からSPが付く。しかし、トランプ襲撃事件があった現場の警備は、SPではなく、警備の経験のない人たちだったという話が出てきてる。察するにコスプレしたバイトだったかもしれない。仮に事実なら、射殺された20歳の容疑者も、バイト枠で潜りこみ、うろうろしていたのかもしれない。
なぜ、容疑者がSPの集合場所だった建物の敷地内に入れたのか、購入したという梯子の長さでは屋根まで届かないのに、屋根に上るためにかけられた梯子は誰が用意したのか。通信機で誰と通信をとっていたのか。ハンドメイドの爆発物は誰が用意したのか。
納得いく発表はまだない。
世界同時ブルスク祭り
冷蔵庫が使えない
仕事にならない
なんか楽しそう。
関係ない話
女の子、今昔
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