明仁天皇②|転載:天皇陛下の生前退位の理由、スイスの隠し財産をめぐる相続税対策、無限拡散
2017年03月18日
【伏見氏ブログ寄稿】ミス・Mによるレポート
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑①】今上陛下と堤美智子の相続税対策
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/afc96de61b9af8b677972ea411b3cf76
「小和田恒氏が、スイスにある天皇家の8兆円の資産を不正に引き出そうとして捕まり、スイスで軟禁状態」との話ですが、もしこれが真実なら、税法上陛下には大きな疑惑が持ち上がります。私は弁護士でも税理士でもありませんが、
皇室ブログに、「お金」「税法」「法律」という面から陛下を検証するアプローチが見当たらないので、駄文ですが、以下に私見を述べさせて頂きます。皇室に無関心な層でも、税金となると関心を持つ人は多いので、皇室問題を大勢の人に考えてもらう一助になればと思います。拡散希望ですので、もしお差し支えなければ、記事で扱っていただけると嬉しいです。
転載フリーです。
(長文になりますので、もしよろしければコメント欄に載せず、直接記事にしていただいた方がよいかも・・・。お任せします。)
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・疑惑1
「スイスに8兆円の天皇陛下名義の皇室財産が実際に存在する場合、陛下は昭和帝から相続を受けた際に、正当な相続税を払っていない可能性があります。」
皇族も私たちと同じく相続税法の適用を受けますが、皇室経済法第7条「皇位とともに伝わるべき由緒ある物は、皇位とともに、皇嗣が、これを受ける。」
の条文により、「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」(三種の神器とか美術品など)は相続財産の評価から除外されます。(非課税)。
皇居も国有財産なので相続財産に入りません。
昭和帝の遺産総額については昔新聞か何かで見て「意外と少ないな。」と思った記憶があり、探したら、「天皇家の財布」という本の中に宮内庁発表の数字がありました。遺産総額20億円、そこから葬儀費用の一部や寄付金を除き確定した課税対象額が18億6900万円・・・。あれ?8兆円は…?
スイスの金融資産を、第7条の「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」と解釈することは到底無理ですから、この部分について、陛下は当時の最高税率50%(金額が大きいので累進課税で最高税率になる)で、4兆円の税金を払っていないことになります。
もし8兆円という金額が違っていても、仮に陛下が20歳の時から内廷費をほとんど全て貯金したとして(贅沢衣装の皇后陛下であり得ませんが)、年間概算3億×63年=189億、これとかけ離れた金額なら、
陛下は他所で給料をもらっているわけではないし、差額については昭和帝から相続したと考えるのが自然で、(実際税務署はそういう不自然な資金の出所は突っ込んできます。)その半額の相続税を免れたことになります。
この「隠し財産」は日清戦争や日露戦争の(管理人注;日露戦争は賠償金は取れませんでした。
但し日中戦争中の帝国陸軍の「アヘン密売」の巨額な利益が隠されているそうです)賠償金だという噂もありますが、そうかもしれません。
昭和帝が敗戦間近に、アメリカ軍に奪われるのを防ぐため、スイスの銀行に隠したというのはあり得る話だと思います。
相続税の時効は5年(悪意のある場合は7年)なので、もう支払い義務はないのですが、皇室の経済は税金で賄われていますので、道義的にはどうかと・・・?
(政治家なら説明責任がありますよね。宮内庁は説明すべき。)時効成立までは修正申告が可能ですが、修正申告がなされたという報道も見つけられませんでしたし、もし修正申告がされていたら、金額も大きいしニュースになっていたはずです。
ただ、これは8兆円が陛下の私的財産であると解釈した場合の話で、日本国憲法88条前段には「すべて皇室財産は、国に属する。」という条文があり、これを国有財産とするなら陛下に相続税支払いの義務はありません。
「隠し財産」が法的にどういう位置づけになるのかは議論の余地がありますが、国有財産なら、私物化せずにすぐに国にお返し頂きたいです。もちろん陛下がご自分で電卓を叩いて申告書を書くわけではではないでしょうが、宮内庁の責任は問われるべきです。そして、申告額から漏れたことについて陛下の意向があったのかは、是非国民として知りたいところです。
つまり、
・陛下の私的財産なら→善意か悪意かは別として、とにかく陛下は4兆円の相続税を払いませんでした。
「国民に寄り添う」と公言し、本当に無私のお心をお持ちなら、時効の件、国民に隠さず全てを正直にお話し頂きたいです。黙っていることは国民の信頼を裏切る行為だと思います。時効だから知らんぷりというのは、私個人としては許せません。
・国有財産なら→財産の件をオープンにして、証書その他の書類はすべて国の管理下に移して頂きたいです。
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑②】フィリピン→ベトナム→タイ、脱税口座開設の御公務、無限拡散
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/4f816c8371b5980fe0830fd305728485
・疑惑2
「小和田氏のスイスの8兆円引き出しは、陛下も承知の、相続税対策の一環だったのではないか?」
私が小和田氏の一件を知った時、最初に思ったのは、小和田氏は横領目的で独断で書類を偽造してスイスに行ったのではなく、陛下の真正な書類やサインを持って行ったのではないかということでした。
なぜなら、口座があるのは、鉄壁のセキュリティーを誇るスイスの銀行、陛下は世界的有名人ですし、スイスの銀行にとっても大口預金者です。その口座から8兆円もの資金をおろすとなれば、銀行側がより警戒するのは当たり前です。
もし横領がばれて陛下の怒りに触れれば、雅子妃離縁の可能性もあり、長年にわたる皇室乗っ取り計画がすべておじゃんになってしまいます。
外務省時代から「小心者」と評されていた小和田氏がそんな大胆なことをするでしょうか・・・?
まして現在の皇位継承者の第一位は徳仁殿下です。「隠し財産」の名義はおそらく「天皇の地位にある者」が引き継ぐことになっていると思われますので、陛下が崩御されれば、黙っていても「隠し財産」は徳仁殿下の手中に入り、実質的に小和田氏の懐に入ります。ではなぜ今・・・?
そして、なぜ陛下は小和田氏に大切な「隠し財産」の書類やサインを渡したか・・・?
ここで少し税金に詳しい人ならすぐピンとくると思いますが、「高齢者」「富裕層」「終活」「海外資産」「資産の移動」とキーワードが並んだら、答えは一つ、相続税対策です。何しろ、小和田氏の思惑通り愛子様が天皇になっても、
陛下→皇太子→愛子様
とまともに相続税を払えば8兆円の資産は概算2兆円になってしまいます。(国有財産となれば8兆円はゼロ。)「金に汚い」という噂の絶えない小和田氏が、こんな納税額に我慢できるわけがなく、なんとしてでもこの資産を隠したいと思ったでしょう。
小和田氏は陛下に「相続税対策で、資金をスイスから、タックスヘイブンに移しましょう。」と持ち掛け、
陛下は昭和帝からの相続の時に税金をスルーして味をしめていた(時効の件を黙っていらっしゃるので、国民としてはそう勘繰らざるを得ません。)ので、
真正な書類とサインと委任状を小和田氏に渡した、しかし、遺言状がらみ(?)か何かのトラブルで事ならず、現在小和田氏軟禁中・・・というのが真相ではないかと?(ただし、小和田氏がもし8兆円を無事にに引き出していたとして、そのお金を陛下のお金として隠そうとしたのか、本当に横領して自分のお金として隠そうとしたのかはわかりません。後者だとしたら、相当な悪党ですね。)
実は、昭和帝崩御の際は、スイスにあれば「隠し財産」はばれませんでした。
しかし、グローバル企業と富裕層の脱税を防ぐため、各国政府は脱税防止のための情報交換に乗り出します。
2014年7月、OECDの会議でG20は「共通報告基準」を導入し、各国金融機関はこの基準に沿って、金融口座の情報を交換することが義務付けられました。この制度は2017年1月1日からスタートし、2018年の9月に95ヵ国間で最初の情報交換が行われます。スイスはこの制度に参加しています。
つまり、2018年の9月になると、スイスの「隠し財産」は国税当局に筒抜けになってしまうのです。
なので、小和田氏と陛下は、どうしてもその前にスイスの8兆円を引き出して別の国に移したかった、それが今回の小和田氏の件の真相ではないかと?
8兆円でも庶民には驚きですが、陛下はリスクの分散のため、スイスの別の銀行に口座を持っていた可能性もあります。
また皇后陛下や皇太子殿下もスイスに口座を持っていたと思います。(皇太子殿下は未だ持っているかも?→疑惑3で述べます。)
お二人が陛下から贈与を受けていれば、非課税枠を超えた分には贈与税がかかりますが、税務当局に秘密の口座ですからこちらも脱税が濃厚です。
2017年1月1日よりも前に閉鎖した口座の情報は交換されませんので(なので小和田氏が12月に動いた)、去年のうちにスイスの口座を閉鎖していればこの贈与税脱税はばれません。
では、閉鎖した口座のお金はどこにいったのでしょうか?
先日、両陛下は、「体力的にもう公務はきつい」とおっしゃりながら、異例の慌ただしさでフィリピンへ行かれ、また最近タイとベトナムにも行かれましたが、フィリピン、タイ、ベトナムはいずれも上記の自動情報交換制度に不参加の国です。
つまり、税務当局にばれない口座を作れる国です。これは偶然でしょうか?タイではお付きの者や通訳まで排除して新国王と面談をされたそうですが、
何をそんなに秘密のお話があったのでしょうか?
(以上)
続きます
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑③】残り時間は限られている廃帝と秋篠宮両殿下の即位、立后を急がねばならない、無限拡散
・疑惑3
「今回の生前退位は、スイスに残っている皇太子殿下の銀行口座情報が税務当局に把握され、皇室財産売却や脱税や「隠し財産」を実質上の担保とした大借金などが公になった時に、訴追や廃太子を免れるためのものではないか?」
小和田氏が外務省の機密費を流用して投資に失敗し、天文学的な金額の大借金を負ったという噂があります。
実際に2001年に外務省機密費流用事件という事件が発覚しており、それに小和田氏も関与していたが、天皇の外戚なので訴追を免れたと言われています。これが事実かどうか証明することは私にはできませんが、「雅子妃の偽物ティアラ疑惑」や「ヤフオク事件」などからこの話には説得力があります。
私は、もしこの話が事実なら、小和田氏は自分の借金の大部分を皇太子殿下に肩代わりさせた(借金の名義は皇太子になっている)と考えています。
何故なら、小和田氏自身は特段資産家でもなくただの官僚上がり、娘が皇太子妃と言ってもしょせんは外戚、万が一離婚ともなれば縁も切れてしまいます。銀行側にすれば信用が足りなさすぎです。
※(管理人)ベトナムへ発つ天皇節を見送る皇族方。そういえばこのとき、雅子の機嫌がよかったのがきになってたのよね。
しかし皇太子となれば次期天皇は確実、陛下の「隠し財産」を預かっているスイスの銀行なら、実質上それを担保として融資に応じてくれたのではないでしょうか?(皇太子殿下はおつむが残念なようですし、中身もわからず言われるままサインするのが当たり前の生活なので、簡単に小和田氏に騙されてしまったと思います。)
となると、返済が終わらない限り、この皇太子殿下の口座と、実質上担保となっている陛下の口座は閉鎖できません。
でも、(陛下は訴追されないことが法律上認められているものの、)皇太子殿下は2018年9月になると自動情報交換制度で税務当局に悪事の数々がばれて非難の声が上がり、廃太子になってしまう、
その前に何が何でも天皇にして訴追を免れさせようというのが、今回の生前退位計画なのでは・・・?
(皇室典範第21条により摂政も訴追されませんが、皇太子殿下の場合、あまりの不出来に摂政の任を解かれると訴追される可能性があるので、何としても即位させたいのでは・・・?)
初回の口座情報の交換が2018年9月。
政府が否定しているにもかかわらず決まったこととして報道されている即位が2019年元旦。
政府と税務当局に残されている3か月という時間は、私には、全容解明のために十分な時間には思えません。
両陛下はそこを狙って逃げ切るつもりで平成31年即位という飛ばし記事を出したのでしょう。
そしてより安全・確実に逃げ切れるように「元号なんか後でいいからとにかく即位!」と皇后陛下が周りに吹聴しまくる・・・。
以上が、私が皇室に対して持っている疑惑です。上記のように考えると点と点がきれいにつながると思いませんか?
私の説は、税金を巡って皇室VS国民の構図を作ることになり、反天連などの皇室廃止論者に利用されかねない危険性を孕んでいるため投稿すべきか迷いましたが、昨今の皇室の腐敗ぶりは目に余るものがあり、思い切って投稿いたしました。
お断りしておきますが、私は皇室廃止論者ではありません。祭祀の伝統を継承することは、日本が日本らしさを失わないために大切なことだと考え、徳仁殿下廃太子、秋篠宮様への皇位継承を支持しています。
そして、もちろんこれは、最初に書いた「小和田恒氏が~軟禁状態」ということが事実ということを前提とした仮説です。
では、小和田氏の件は単なるネット上の噂なのでしょうか?私は真実が知りたいです。戦争で身内をなくした者の一人として、真実が知りたいです。
「天皇陛下万歳!」の保守派やお花畑層、東宮擁護派の人々だって、きっと真実を知りたいと思います。
モヤモヤした気持ちでいたら、テレビで陛下の顔を見るたび、嫌な気持ちになりますものね。
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【M女史告発;天皇家の脱税疑惑④】騙されるな(怒)森友学園騒動は今上陛下と堤美智子による「安倍降ろし」と「財務省バッシング」!無限拡散
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/5ae3fc07801a454c6532e22154f95f28
そこで、国民として何ができるか考えてみました。詳細は後述しますが、まず項目をあげます。
1.「宮内庁に、陛下及び内廷皇族が、法にのっとり「国外財産調書」を提出したか問い合わせる。」
2.「陛下及び内廷皇族が提出した国税庁管理下の「国外財産調書」または宮内庁管理下の「国外財産調書の控え」を情報公開請求するよう各党(民進党は無駄)にメールする。」
3.「国民として生前退位に反対する旨、各党にメールする。」
4.「生前退位を容認する場合でも、皇太子殿下の海外資産に疑義があるため、財務省が自動情報交換制度に基づく情報を得て殿下の口座の全容が解明されるまでは、殿下の即位を認めない旨、各党にメールする。」
1・2について→実は国税庁は、もう一つ、海外資産がらみの脱税を防ぐために手を打っています。
平成24年度税制改正で創設された「国外財産調書制度」というもので、居住者(非永住者の方を除く)の方で、その年の12月31日において、その価額の合計額が5,000万円を超える国外財産を有する方は、その国外財産の種類、数量及び価額その他必要な事項を記載した「国外財産調書」を、その翌年の3月15日までに、税務署に提出しなければなりません(平成26年1月施行。)
対象は居住者ですので、陛下も内廷皇族も含まれます。小和田氏の件が発覚したのが昨年の12月、その口座が小和田氏の捜査がらみでそのまま凍結されていれば、おそらく12月31日時点でスイスの陛下の口座には5,000万円以上の財産があり、陛下はつい先日の3月15日までにこの調書を提出しなければならなかったはずです。
なおこの制度には情状酌量の余地がありますが、罰則規定があります。
つまり、タックスヘイブンでもどこでも、資産をどこの国に置くかは個人の自由ですが、それを正直に申告しないと罪になるということです。
はたして陛下や内廷皇族はこの調書を提出しているでしょうか?
提出しているとしたらその内容は?
宮内庁が、事務的なミスで提出しなかったとしたら宮内庁の怠慢なので、親切な国民として、この制度のことを宮内庁の担当者に教えてあげるのはいいかと思います。
宮内庁は、しっかり陛下や内廷皇族に海外資産を確認して、粛々と法の執行をしていただきたいです。(→1)
次に、ここからはあまり詳しくないのでぜひ専門家の方のご意見をお伺いいしたいのですが、陛下と内廷皇族の国外財産調書を情報公開請求してみるというのはどうでしょうか?
小和田氏の件が真実なら、陛下は8兆円の存在を政府に把握されていますから未提出なら違法、正直に8兆円と書いて出せば疑惑1が真実だったことがわかります。
もし黒塗りでも、調書を提出していれば次期相続では税金を正しく払って頂けます。
また、スイスが小和田氏を「国際司法裁判所の判事にふさわしくない」と訴えて解任騒ぎになり、そこから「隠し財産」が明るみに出る可能性もありますので、陛下としても正しい調書を出さざるを得ないのではないでしょうか?
陛下にやましいところがなければ公開されても全く問題ないとおもうのですが・・・。
「天皇家の財布」という本は、情報公開請求を利用して書かれた本なので、ダメ元でトライしてみる価値はあると思います。
少なくとも国民が皇室の海外資産のことで疑惑を持っているというプレッシャーを与えることができます。
ただこれは、住所や氏名を明らかにする必要があるため、一個人としてはハードルが高いです。
ですので、国民の声を吸い上げるのが仕事の国会議員の方にやっていただければと・・・。
メールの数が多ければ無視できなくなり、誰か一人くらい動いてくれるのではないかと・・・?(→2)
現在、陛下の生前退位については国会の議決を経るよう調整中のようですので、私と同じように疑惑を感じた方は、是非議決までに、各党に、退位反対のメールを送っていただければと思います。
陛下の公務の分担は順調に行われているようですし、皇太子殿下にやましいところがなければ、退位が全容解明後になっても全然問題ないはずです。(→3・4)
最後に、現在陛下にとって一番の敵は安倍総理と財務省です。
総理は「男系男子」を明言していますし、自動情報交換制度だけなら不参加の国に資産を移せばごまかせたところを、財務省は「国外財産調書」制度の創設で陛下を追い詰めました。
現在森友問題でターゲットになっているのは安倍総理と財務省です。これは偶然でしょうか?
陰謀を仕掛け総理や財務大臣の首を挿げ替えて、官僚に脅しをかけ、金で操れる政治家を送り込み、自分たちの税金をうまく逃れようとしている可能性はないでしょうか?
(4兆円脱税できれば、100億、200億誰かに配ったって安いものです。)
私は安倍シンパではありませんが(特に移民政策については反対)、少なくとも総理と財務省は、国税という合法的手段を使って、陛下が私物化している財産を国民の側に取り戻そうとしてくれています。
財務省によれば、国民一人当たりの借金は2016年7月1日時点で約830万円。
陛下や内廷皇族に対峙して(高円宮様の不審死などを考えると相当危険)、財政再建のために身体を張って頑張ってくれている点は、総理を大いに評価したいです。
皇室問題が、秋篠宮様即位で美しく決着するまでは、安倍総理しかいないと考えます。
それに、「隠し財産」を国民の側に取り戻すことができれば、当面消費税だって上げずに済むかもしれません。「誰かがやる」ではなく、是非この問題を誰かに話して、真相を知りたいと思った方は、行動を起こしてください。
硬い文章なのに長々とお読みいただきありがとうございました。ぜひ皆様の知恵を拝借できたらと思います。
年度末で多忙につき、なかなか投稿できませんが、よろしくお願いいたします。
(以上)