2020年から仕込まれた党内クーデターだった
バイデンは辞任シロと、ナンシー・ペロシに脅迫されていた
新着情報:ニューヨークポスト紙によると、バイデン氏は民主党幹部らが憲法修正第25条に基づいて大統領職を解くと脅迫し、選挙戦から撤退するよう脅迫された。
このクーデターは民主党による綿密に計画されたものであったことが明らかになりつつある。
バイデン氏の6月の討論会は、民主党が新しい候補者を立てるまでにバイデン氏を強制的に排除するための「仕掛け」だったようだ。
ポリティコによると、ナンシー・ペロシ下院議長はバイデン氏が選挙戦から撤退することを拒否すれば脅迫したという。
「ナンシーは、彼らには簡単な方法でも困難な方法でもできると明言した。彼女は彼らに3週間の簡単な方法を与えた。これからは困難な方法になるところだった」と情報筋はポリティコに語った。
困難な道は、第25次修正条項だったようだ。
バイデン氏自身のスタッフも、デジタル署名されたX宛の手紙を読むまで、彼が辞退することを知らなかった。
しかし、この計画はさらに遡ったのだろうか?
2020年、ペロシ氏は、議会が憲法修正第25条に基づいて介入し大統領を解任できるようにする法案を発表した。
彼女は当時、この法案はトランプ氏のためのものではないと国民に保証した。
以上
バイデンの消息が不明
午前4:15 · 2024年7月23日
ジョー・バイデンが最後に目撃されたのは5日前だ。彼がどこにいるのか、何をしているのか、無事なのか、現在誰が国を運営しているのか、誰も知らない。
以上
バイデン氏は権限を内閣に移譲中
Unauthorized Narrative@mgEyesOpen
現在、大統領の職務は国務長官と財務長官に委任されている。ここには何も注目すべき点はない。
以上
うわあ!
現在、バイデン氏は権限を内閣に移譲している…
以上
どうやら現在、実際にクーデターが進行中のようだ。
バイデンからすべての権力が剥奪され、他の人に委譲されている。
何日も誰もバイデンを見ておらず、生存の証拠もない。
どの時点で警察はホワイトハウスに入り、一体何が起こっているのかを問い始めるべきだろうか?
以上
権力を移譲している理由は、大統領が危篤状態になったため、権力の空白を埋めるためなのかもしれない。大統領が逝去した場合は、副大統領が宣誓する必要があるから、カマラがデラウェアへ飛んだのかもしれない。
テカムセの呪い・西暦で20の倍数の年(XXX0年)に当選した大統領は大統領在職中に死去
※wikiより転載
第9代アメリカ合衆国大統領ウィリアム・ハリソンの肺炎による死から始まる、西暦で20の倍数の年に選出されたアメリカ合衆国大統領への一連の災難の原因とされる呪い。
1840年から1960年までの120年間、西暦で20の倍数の年(XXX0年)に当選した大統領は全員が、大統領在職中に死去した。なお、アメリカ大統領選挙は必ず4の倍数の年に実施される。
1840年 – ウィリアム・H・ハリソン、1841年4月4日に肺炎で死去した。
1860年 – エイブラハム・リンカーン、1865年4月14日に銃撃され、同年4月15日に死去した。(リンカーン大統領暗殺事件)
1880年 – ジェームズ・ガーフィールド、1881年7月2日に銃撃され、同年9月19日に死去した。(ガーフィールド大統領暗殺事件)
1900年 – ウィリアム・マッキンリー、1901年9月6日に銃撃され、同年9月14日に死去した。(マッキンリー大統領暗殺事件)
1920年 – ウォレン・ハーディング、1923年8月2日に心臓発作で死去した。
1940年 – フランクリン・ルーズベルト、1945年4月12日に脳溢血で死去した。
1960年 – ジョン・F・ケネディ 、1963年11月22日に銃撃され、即死した。(ケネディ大統領暗殺事件)
以下は1980年以降の事例であり、死亡例は現段階では存在していない(2023年11月末時点)。
1980年 – ロナルド・レーガン、1981年3月30日に暗殺未遂に遭うものの、任期満了後の2004年に死去。
2000年 – ジョージ・W・ブッシュ、いくつか事故(後述)に遭うものの任期を満了した。存命中。
2020年 – ジョー・バイデン、2022年1月28日にペンシルベニア州ピッツバーグにてバイデンが訪問する数時間前に道路橋が崩壊した。当選が確実になった後の11月28日には愛犬と遊んでいる最中に足を骨折した。
以上
やっぱり、呪いは効いてるのかもしれない。
関係ない話
石川啄木
シヲヌンティウス@hanashiwo_tweet
インターネットに生息してそうな文豪個人的第1位
以上
クロス@shoot_drive
#子供の頃と今とで見方が変わった偉人
子供の頃=働いても報われずに若くして病に倒れた悲劇の詩人
今=文才だけのクズ男
以上
「はたらけど はたらけど猶わが生活(くらし)樂にならざり ぢつと手を見る」
石川啄木が貧困だったのは、ギャンブルに中毒していたかららしい。
いい歌を詠むために、自壊するタイプの芸術家だったのかもしれない。