抽選系20枚で誰でも参加できる商店街の福引状態
朝日オンライン 乱立自民総裁選の限界、だからこそ野党を育てて 田中真紀子氏に聞く
2024/09/01
田中真紀子さん
「国家を導こうという覚悟と気概が感じられません。商店街の福引みたいですね。抽選券20枚(推薦人20人)で一回ガラガラを回せるから、自分もやってみようかと。20人を集められないうちから名乗り出る人もいて、メディアで目立ちたいだけに見えます」
※https://www.asahi.com/articles/ASS8Z4VX1S8ZUTFK01TM.html
以上
若い議員を傀儡にした老人政治家の政治闘争。刷新感がない
甘利氏「(訪日していたハガティ氏に対して)小林さんがもし総理大臣になれたら、まっ先に皆さまに会いに行くように勧めておきます」=「コバホークが首相になったら、挨拶に行かせるし」=「コバホークはワイの手下や」


日刊ゲンダイDIGITAL@nikkan_gendai
自民党総裁選で“生臭い”面々の存在が浮き彫りとなってきました。甘利前幹事長 、萩生田前政調会長、菅前首相らが復権を狙い、蠢動しているのだとか。「刷新感」のかけらもありません。
※https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/359950?utm_source=x&utm_medium=sns
以上
内ゲバを超えた、蟲毒状態
箱に虫を入れて共食いさせあい、生き残った虫をまじないに使うことを蟲毒といいますが、自民のキングメーカーが今そんな感じ。
箱の中には、麻生、スガー、甘利。キッシーがそっと箱のふたを閉じたあと、互いに食い合いを始めました。それぞれが自分の傀儡を総理にしようとしてますが、生き残るのは箱の外にいるキッシーっぽい。

キッシーの「派閥解散令」に背いたのが麻生派。しかし麻生派の裏金の問題が出てきました。河野太郎は総裁になれそうにないし、麻生太郎ぼっちゃんには引退以外のこされていません。
自民党はいったん更地になるのです。
関係ない話
渇水でわかること

以上
船の形をしたお店だったという話。