国家転覆の兵法
元CIA役員ジョン・ストックウェル氏の告白
元CIA役員ジョン・ストックウェル氏の告白。20カ国以上で民主主義を転覆させようとした、数十カ国で選挙を操作した、少数民族の反乱を促した。
※文字おこしします
「私たちは20カ国以上で機能している民主主義を 転覆させようとしました、数十カ国で選挙を操作しました 常備軍を創設し、戦闘を指示しました 少数民族を組織化し、反乱を促しました。
ニカラグアで最初にやったことは ニカラグアであまりうまくいっていなかったミスキート族のところに行き 彼らが歴史上見たこともないような大金と武器と訓練と配給と ホンジュラスでの聖域を与え、彼らをニカラグアに送り込んで攻撃させ 戦わせ、殺させ、強姦させ、焼き払わせ、略奪させたことです」
「狡猾なことです どの社会も人種間の対立やマイノリティとの対立で引き裂かれています 私たちの国がどれほど暴力的か考えてみてください。
もし、私たちが反撃する勇気が出ないような超大国があったとしたら? そのような大国が莫大な資金と武器を持って 私たちの国の少数民族のところにやってきて 少数民族の人々を訓練し、公然と暴力行為を行うために 送り込んできたとしたらどうでしょう?」
「狡猾なことです どの社会も人種間の対立やマイノリティとの対立で引き裂かれています 私たちの国がどれほど暴力的か考えてみてください。
もし、私たちが反撃する勇気が出ないような超大国があったとしたら? そのような大国が莫大な資金と武器を持って 私たちの国の少数民族のところにやってきて 少数民族の人々を訓練し、公然と暴力行為を行うために 送り込んできたとしたらどうでしょう?
私たちは、エルサルバドルの警察のような、訓練され 資金を提供された死の部隊を創設し、7万人もの人々を殺害しました これはカトリック教会がカウントした死者数です」
「そして1963年のアメリカ大統領 (JFK) を含む世界中の指導者を暗殺しました それについては、後ほどもう少し詳しく説明します ブッシュや皆がまさしく今話している民主主義の話に戻ります。
チリのことを思い出してください 1973年、CIAは民主的に選ばれたチリ大統領の 「サルバドール・アジェンデの転覆を組織し、その過程で彼は殺されました」
「そして、私たちはチリの憲法擁護者であったシュナイダー将軍を殺害し CIAの代理人であるピノチェトを政権に就かせました。
CIAの中国に対する長い不安定化と プロパガンダキャンペーンがありました 私たちは中国を不安定化させるために、金門県、馬祖、チベット ビルマ、タイからチームをパラシュートで送り込み プロパガンダキャンペーンを行いました」
「一度言いますが、ご自身で文献を読んでください ウィリアム・ブルムの著書 『The CIA: A Forgotten history』 。東南アジアで諜報活動をしていたCIA職員 ジョセフ・バークホルダー・スミスの著者『Portrait of a cold warrior』。 東南アジアの有名なCIA作戦参謀デズモンド・フィッツジェラルドの娘 フランシス・フィッツジェラルドの『Fire in the Lake』。 東南アジアで勤務したもう一人の諜報員 ラルフ・マギーの著書 『Deadly deceits』。
73年から75年にかけてベトナムを取材したフランク・スネップの著書 『Decent interval』、当時、私と彼は同僚でした あるいは、私の本である『In Search of Enemies』。 諜報活動の内幕を詳細に描いた唯一の内部告発文書を読んでもいいです。
あるいはホリー・スクラーの著書『Washington’s war on Nicaragua」。 これは内部告発者によって書かれたものではありませんが ニカラグアの作戦に関して驚くほど詳細に書かれており その作戦がどのように実行されてきたかが詳細にわかります」
「CIAの活動や、広範な数字を把握しようとすると・・・ 何人が殺されたかを把握しようとすると、さまざまな数え方ができますが ラオスのジャングルやニカラグアの丘陵地帯で 何人が殺されたかを確かめることはできません。
しかし、可能な限りそれらを足し合わせると 600万人という数字になります、最低でもです、実際はもっと多い 朝鮮戦争で100万人、ベトナム戦争で200万人 インドネシアで80万人、カンボジアで数百万人、アンゴラで2万人 私が参加したニカラグアの作戦では2万2千人でした。
また、ニューヨーク・タイムズ紙のサイトには もしCIAが状況を悪化させ、不安定化させ 人々を戦わせるために私たちの税金を使わなければ 死ななかったであろう大勢の人々についての数字を掲載しています。だから、あなたはこれらの数字を分析し、把握し始めたのです。
私たちが殺した600万人とは誰なのか?
繰り返しますが、これは最低限の数字です」
「イギリス、フランス、スウェーデン ノルウェー、ベルギー、スイスなどではこのようなことはしません。 これらのことはすべて、米国による国の不安定化と国民の残虐化を 止めさせる力を持たない政府を持つ第三世界の国々で行われているのです」
元CIA役員ジョン・ストックウェル氏の告白
20カ国以上で民主主義を転覆させようとした、数十カ国で選挙を操作した、少数民族の反乱を促した
🇳🇮ニカラグア作戦ではミスキート族に大金と武器を与えて訓練を行い、ニカラグアに送り込んで攻撃させた
アメリカがどれほど暴力的な国か考えてみてほしい… pic.twitter.com/Simb0xLTq7
— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) October 12, 2024
以上
Caprice@I0CV8zjxaStW6m8
日本も例外ではありませんね。宗教の皮を被ったイエズス会が宣教師を送り込み、そこから多くの日本人が奴隷として海外に売られ、後に薩摩や長州を取り込んで明治維新が起きました。その後の世界中の戦争にも彼等は両者に借金をさせ武器を買わせ戦わせ儲ける。イエズス会ーユダヤーCIA…同じ穴の狢。
以上
IFYW@IFYW3
少数民族を煽って反乱を促す、国の内部から分断を促す、という手段は、アメリカのいつものやり方ですよね。間違いなく日本に対しても行われていますよね。
在日朝鮮人の一部の人達も、アメリカに煽られ、たっぷりと金をもらって、ある時から突然に、反日活動をし始めたんだろうなと思ってます。次に狙ったのはアイヌだったのでしょうね。
アメリカの手段はいつもテレビと新聞。テレビが「いかにも日本人が怒りそうなこと」を、少数派の人たちが突然し始めたら背後を疑うべきですよね。
表現の不自由展でしたっけ? あんなのモロだと思いますね。
以上
伏線@Nfjp1958
CIA=アメリカという訳では無い。もっと上のグローバリストの工作機関。バイデンやホワイトハウスはコントロールができない。彼等に手を出そうとすると大統領の座から引きずり下ろしたり暗殺しようとしたりする。
以上
ここは違うと思うんだ
「イギリス、フランス、スウェーデン ノルウェー、ベルギー、スイスなどではこのようなことはしません 。これらのことはすべて、米国による国の不安定化と国民の残虐化を 止めさせる力を持たない政府を持つ第三世界の国々で行われているのです」
アメリカの奥の院はイギリスだし、
イルミさまの神託が降りてる本部はたぶん北欧・ベネルクスあたりにあると思ってる。
関係ない話
異常な愛の裏には、異常な自己愛がある
全てのアイドルヲタクに一読の価値がある文章だった
以上
アイドル文化は、いろいろな種類の愛でなりたってるんやね。