エルサルバトル兵庫 斎藤氏は当選、しかしこれから問題の追及がはじまる

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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斎藤氏は当選、しかしこれから問題の追及がはじまる

当選後の会見・パワハラ続行

「まだ実感湧かない。SNSは県政を理解してもらう上で重要だった」

「民意を得たので職員の皆さんは一緒にやっていくのが地方公務員の責務」

「(文書問題への対応)適切かつ法的にも問題なかった」

 

皆様のお声

naomi@naomi85490234

選挙から一日経って絶望感は収まらない。

清廉潔白な人間などいない。立花孝志のような人間に標的にされたら人生が終わる。家族も終わる。不正やパワハラの告発などほぼできなくなってしまう。結果権力者の不正はさらにやりたい放題…

なんだこの国は。泣きたいよ。

以上

 

ワイド師匠@feedback330

「デマとフェイクで相手を陥れたほうが勝つ」なんてことが、許されてたまるかよ。

 

フクチマミ@fukuchi_mami

今回の兵庫県知事選挙の争点はとてもシンプルで

「公益通報者保護法に違反した首長はトップに相応しいかどうか」…だったはずなのだよ。

以上

 

しかし、当選しても、百条委員会が再開され追及は続くのです。

 

再選の斎藤氏、25日に尋問 兵庫・百条委、検証を再開

2024年11月18日 1

(共同通信)17日投開票の兵庫県知事選で再選した斎藤元彦氏の疑惑告発文書問題を巡り、県議会の調査特別委員会(百条委員会)は18日、斎藤氏への証人尋問を25日に行う方針を決めた。

出頭要請し、文書に書かれたパワハラなど疑惑7項目を総括的に検証する。斎藤氏への尋問は9月6日以来。民意を受け知事に復帰した後の証言内容が注目される。

以上

 

当選したからと言って、免罪されたわけではないのですが、斎藤支持者には勘違いしてる方が多い。

 

民意と法律の違い

石丸氏「結果を受けて、不信任を可決した議員は責任を取れ」

石丸伸二@shinji_ishimaru

「結果を受けて、#マスメディア と #兵庫県議会 は改めて一連の振る舞いを省みるべきです。特に不信任を可決した議員は何事もなく元通りとするのではなく、責任を取る必要があると思います」

 

但馬問屋@wanpakuten

は…⁈

再選されたから、「パワハラ疑惑」が「シロ」になるわけじゃないと思うけど。

以上

 

 

犯罪者かどうかは、多数決では決まらない

 

董卓(不燃ごみ)@inumash

これ本当にヤバい思想ですよ。事実に対する評価が民意によって変わるのではなく、事実自体が民意によって変わるとはっきり言ってるわけだから。事実認定は選挙と別個のフローやプロセスで行われるものであって、選挙結果によって事実認定がなされるなんてのは完全な倒錯ですよ。

 

Green frog (肉球🐾🐾)@yoakemaedayo

民主主義の意味がわかってないのにドヤ顔😱

民主主義って犯罪行為が「犯罪かどうか」を多数決で決められる制度なんですか?

じゃあ警察も裁判所もいらないじゃん。

裏金議員が選挙に勝ったら犯罪がなかったことになると思ってんの?おまけに #斎藤元彦 の場合は人が死んでる。

以上

 

公務員は法律や規則に従う。”民意に従う”わけじゃない

キキ@kiki_koumuin

これ勘違いしてる人がいるんだけど、公務員は国民のために働くけど、”民意に従う”わけじゃない。法律や規則に従う。選挙で選ばれた首長の命令にも従うけど、パワハラじみた行為を無限に受け入れるわけじゃない。

以上

 

tRAkmMggSTSRR@Sbk4u2_12

職員は、職務遂行に当たって、法令、条例、規則、規程等に従い、かつ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。そのとおりです。違法行為には従ってはならない

 

権兵衛@uDQAxzVdaqUdhd9

民意が全て正しい訳ではない。公務員は法律その他条例等に従って職務を遂行するのが義務であって、たとえ「民意」で選出された者がそれらに抵触する命令をした場合は従わなければならないということは微塵もない。

 

川内 ひろし(鹿児島1区)@kawauchihiroshi

「民意は重い」と言われる。それは、その通りと思う。

だが、だからと言って過去の行状が全てチャラになるわけではあるまい。

裏金しかり、パワハラしかり、公益通報者保護法違反しかり。

以上

 

 

斎藤知事が頑張れば頑張るほど、反日組織が壊れていく不思議な人

斎藤効果で維新が壊滅状態

吉村代表が斎藤知事に辞任するよう説得にいったが、頑として応じなかった。サラ金の顧問弁護士で、数多くの修羅場を踏み、反社の扱いに長けていたであろう吉村知事でも、説得できなかった。

 

斎藤氏は、頑として辞任を拒んでいる間、「斎藤効果」で、維新が選挙に負け続けるのです。

そして、斎藤効果で、斎藤に似たスペック(若い、高学歴、好印象)の政治家たちが次々に失速していきます。みな、電通CIAの規格商品みたいな政治家たちです。大本命といわれていた小泉進次郎が総裁選で3位におわったのも、斎藤効果の一つだと思う。

 

維新は、なんとか衆院選では大阪を死守しましたが、ほとんどが、1位維新、2位自民という不思議な投開票結果に不審を抱く人は多く、ふつうは不正を疑うでしょう。しかし、維新は、大阪以外の選挙区はほぼ全滅したのです。これも、斎藤効果です。

 

今回の県知事選では、たしかに、「CIA系の宗教団体、反社、マスコミ、企業」などが乾坤一擲で斎藤氏を選挙に勝たせたものの、「選挙に勝つ仕組みと仕組みと”仲間たち”」が可視化されたことで、「CIA系候補者が当選する仕掛け」が壊れた可能性があると思う。

今回の選挙で「斎藤当選」により、「兵隊を当選させる仕組み」が壊滅するかもしれない

 

N国の立花氏。良くも悪くも、毎回、世間に話題を提供しています。

執行猶予付きの身でありながら、百条委員の議長の自宅兼事務所に突撃しました。それが原因で県議が辞職しました。世間は「検察は何をしてる」「立花をどうにかしろ」と非難を浴びています。

しかしご本人もファンも、「選挙活動の許容範囲内である」と主張しています。

 

 

動員をかけたのでしょうか。同日同時刻に人が集まっています。

 

斎藤氏は、パワハラ、汚職、部下を自死に追い込むなど、公人として人間としてどうかと思います。

しかし、巨視的に見ると、「反日組織に所属しながら、反日組織を破壊する自爆テロリスト」「逆工作員」のような不思議な人ではあるのです。

 

 

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