小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

史上最強企業・東インド会社

ThinkingWest@thinkingwest

東インド会社は史上最も強力な企業でした。

イギリスよりも大きな軍隊を持ち、その影響力は諸国の国境を形作った。

それで、その企業はどのようにしてほとんどの国よりも強くなったのでしょうか? 🧵

東インド会社の起源は有名な探検家フランシス・ドレークから始まりました。 1577 年の彼の航海は東インド諸島への世界の扉を開き、1580 年にイギリスに戻ったとき、投資家たちが利益の出る事業になると信じたスパイス諸島から珍しいスパイスを持ち帰りました

その後すぐに、女王は裕福な商人と探検家のグループにこの地域の特許状を与えました。この新しい会社は「東インド貿易ロンドン商人総督および会社」、またはより一般的には「東インド会社」と呼ばれました。

この勅許状は基本的に彼らに独占権を与えており、その地域で免許なしに商売をする者は投獄の対象となった。しかし、この憲章には別の意味もあった。東インド会社 (EIC) に、その利益を守るために武器を使用する権利を与えたのだ。

当初、この会社は苦戦しました。なぜなら、より確立されたオランダ東インド会社とポルトガルの貿易業者がすでにこの地域で貿易を行っていたからです。しかし、東インド諸島における競争は経済的なものだけではありませんでした。EIC には必要に応じて軍事行動をとる権限があったことを思い出してください…

イギリスの貿易業者はオランダやポルトガルの貿易業者と頻繁に衝突した。同社にとって最大の転機となったのは、1612年のスワリー海戦で、数で劣るEIC艦隊がポルトガルのガレオン船と手漕ぎ船を破った。

同社は大英帝国の支援を受けて徐々にインドにおける影響力を拡大し、インドの富の中心であり「当時の巨大都市」と評された都市を持つムガル帝国の政府に関与するようになった。

ムガル帝国の強力な後援により、EIC は亜大陸各地に工場を拡大することができました。単純な交易所として始まったものが、何百人もの労働者を抱える巨大な工業団地へと発展しました。

たとえば、1757 年のプラッシーの戦いでは、EIC はわずか 3,000 人ほどの兵士で 50,000 人近い軍隊を打ち破りました。そして1764年のブクサールでは、約7,000人の中隊が40,000人の敵兵を打ち破りました。

EIC の成功はインドだけにとどまりませんでした。彼らはアジア大陸、アフリカ、オーストラリアにも影響を与えました。彼らは世界をグローバル化へと推進した国際企業でした。

18 世紀と 19 世紀の産業革命によって資源の需要が高まり、EIC は完全な独占企業となりました。しかし、彼らの没落は、何世紀にもわたる成功と同時に蔓延した腐敗の結果として起こったのです…

腐敗が蔓延したため、議会は EIC の自由を制限する一連の規制を制定しました。1784 年のインド法、1813 年の憲章法、1833 年の憲章法はいずれも、議会に徐々に企業に対する統制を与えました。

このスレッドを気に入っていただき、西洋の伝統を推進するミッションに参加したい場合は、最初の投稿を再投稿して、次の投稿を検討してください:

@thinkingwest

以上

そしてその後、イギリスは、インドを飢餓に追い込み３０００万人を虐殺したのである。

１６世紀以後の人類の全ての不幸はイギリスの支配層が作った

商人が商談→同盟を結ぶ→相手国の軍隊を利用→政治家を篭絡し内部から法律を使って資産を略奪→飢餓状態にして大量虐殺

アングロサクソンの「フェーズ」である。

今、うちらの国にやってること(農業の破壊、環境汚染他)でもある。

欧米英は、国民に歴史を教えない

「3000万から6000万人のアジア人とアフリカ人が殺害」

Night Zac@zacelmenreich

アメリカの若者の3分の2は、1933年から1945年にかけて600万人のユダヤ人がドイツによって殺害されたことを知らず、イギリスの若者の3分の3は、1875年から1900年にかけてイギリスによって意図的に飢餓を利用して3000万から6000万人のアジア人とアフリカ人が殺害されたことを知らない。