CIAの日本支配終焉の予兆
竹中平蔵の宿敵・森永卓郎さんが逝去
1月28日 共同通信
テレビやラジオで活躍した経済アナリストで独協大教授の森永卓郎(もりなが・たくろう)さんが28日午後1時33分、原発不明がんのため自宅で死去した。67歳。東京都出身。家族葬を行う。
以上
寿命だったのかもしれない。
もうちょっと長く生きてほしかった。
そしたら、竹中の凋落とアメリカの解体を見届けることができたかもしれない。
ご冥福をお祈りいたします。
帝王トランプさまの大統領令の影響が日本にも
地上げ屋トランプ。地上げ屋のまま大統領になったトランプ
自分がディープステートなのに、「ディープステートと戦う」を看板にして大衆をだまし、大統領になったトランプ。
アホかもしれない、バイデンとは違うボケが来てるのもしれない。しかし、後世の人は、アメリカの災禍から世界を開放した自爆政治家、アメリカ合衆国の破産処理者として評価すると思う。
過去の国家ぐるみの犯罪の情報開示によりCIA解体待ったなし
①JFK暗殺、RFK暗殺、キング牧師アンサツの資料の開示
大統領令にサインしたペンをRFK二世に渡すよう指示したトランプ。
② キューバ危機における「作戦」を開示
③ コロナパンデミックのイカサマを開示
④ FBIにエプシュタインのリストを公開させる予定
肥大しきったアメリカの不採算部門を処分するつもりらしい。
その結果、世界各国でCIAの支配の箍が外れていくことに・・・・・
日本でも「小渕首相以後、日本を占領してたCIA工作員タコ殴り」にOKが出たのかもしれない
①フジテレビの倒産、絶対君主・非難が日枝氏にまで及ぶ
CIA工作員たち 中央に森デブと並んでいるのがフジテレビの日枝会長
フジテレビの日枝会長が、CIA提督の笹川や歴代の首相たちと同格なのがわかるお写真。
スガーがいないんですよね。安倍ちゃんが辞任したあと、ピンチヒッターで首相になったのがわかります。キッシーも入ってますが、キッシーは擬態して生き延びて首相になり、改革した人なので、ある意味、トランプに似てなくもない。
維新前から日本人でシラフでカタギで高学歴のキッシーにはつらかったでしょう。よく辛抱したと思います。
プロパガンダ局:ナチの宣伝省に相当してたフジテレビの末路
元スマップの中居のスキャンダル→フジテレビの女子社員に対するセクハラが暴露され異様な体質が問題に→スポンサーが次々に撤退→倒産までカウントダウン
そして、フジテレビの支配者・日枝宅に他局の取材陣が押しかけてるらしい。聖域ではなくなりました。
株は暴落かと思いきや、年金機構が買いささせてるらしい。犯罪企業を支えるために年金を投入というグロテスクなことになってます。
②日銀が利上げ
日本銀行は金曜日に主要金利を18年ぶりに最大規模で引き上げ
完全にアベノミクスが終わるんよね。竹中がもう力を持ってないってことね。
③モリトモ問題、大阪高裁が逆転判決「不開示とした国の決定を取り消し命じる
【速報】法廷内で拍手!森友公文書改ざん 文書不開示めぐる訴訟 大阪高裁が逆転判決「不開示とした国の決定を取り消し命じる」赤木雅子さんが控訴
https://mbs.jp/news/kansainews/20250130/GE00063302.shtml
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代々CIA工作員だった安倍晋三が聖域でなくなったってことやね。
他にも出てくると思う、竹中のパシリだった菅、維新にまで広がると思う。
③ 国連の女子差別撤廃委員会「愛子を天皇にしろ」→日本政府「干渉すんなドアホ」
愛子内親王に成りすまして天皇になろうとしている「ドブス」英米の工作員の影子・ロスチャイルド
なんで外人の「ドブス」を天皇にせにゃならんのかという話なんですが、国連=ロックフェラーがしつこいのよね。
2024/10 国連の勧告「愛子を天皇にしろ」、日本政府「おとといきやがれドアホ」
国連「皇室典範は女性差別、改正せよ」
日本政府「皇位継承は国家の基本に関わる事項で、委員会が皇室典範について取り上げることは適当ではない。皇位につく資格は基本的人権に含まれておらず、皇室典範で皇位継承が男系男子に限定されていることは、女子差別には該当しない」
1/29 日本政府「オマエの課には捻出金除外な(タヒねボケ)」
日本政府「勧告取り消して、WEBサイトから削除せんかい」
国連女子差別撤廃委員会は応じず。
日本政府「国連に支払っている任意拠出金の使途から、女子差別撤廃委員会を除外」
国連への捻出金を全額止めるべき。
勧告があったのは、昨年10月、アメリカ支配が終わろうとしてるので、日本側も凛とした対応ができるようになったのかもしれない。
ロックフェラーは、CIAとともに滅亡するべき!!
ほかに、123便の資料が裁判で開示されるという話を見たのですが、今ちょっと探せないんですね。今年は、トリックスターのトランプにより、戦後のパラダムが更地になるのだと思う。
そのころアメリカでは
やっぱり認知症だった
認知症バイデン、ホワイトハウスに出勤
混乱したジョー・バイデンが月曜朝のスタッフミーティングに現れる
https://babylonbee.com/news/confused-joe-biden-shows-up-to-monday-morning-staff-meeting
ワシントンDC発 — 歴史的な気まずい瞬間が今朝ホワイトハウスで起こった。どうやら混乱している様子のジョー・バイデン副大統領が月曜朝のスタッフ会議に現れたのだ。
この事件は月曜の早朝、ウエストウィングの会議室で起こった。目撃者によると、ジョー・バイデン前大統領は新しい週の始まりにスタッフ会議に出席するため、目を輝かせ、背広の襟を正して現れたという。
「彼は上機嫌で、仕事に取り掛かる準備ができていました。」
と、あるホワイトハウスの関係者は語った。
「彼は皆と握手を交わし、昨日観たフットボールの試合について冗談を言い合っていました。まるで、それが月曜の朝のいつものことであるかのように。確かに、昨夜の試合はボルティモア・コルツ対ヒューストン・オイルラーズだったようですが、それはただのジョー・バイデンです。奇妙だったのは、彼がここにいて、自分がまだ大統領であると明らかに思っていたことだけです。」
バイデン氏はオフィスに連れて行かれ、もう大統領ではないこと、そして敷地内に入ることは許されないことを再度告げられたと伝えられている。
「セキュリティチェックをどうやって通過したのか、現在も調査中です」
とシークレットサービスの関係者は語った。
「ある人物が、彼の口の周りにパンくずが落ちていたのを見たと証言しています。動物用クラッカーをもっと食べたいという欲求に駆られてホワイトハウスに戻ってきたのではないかと考えられますが、まだ確認は取れていません」
目撃者によると、バイデン氏はホワイトハウスから平和的に案内され、バラク・オバマ氏の自宅に連れて行かれ、ソファで昼寝をさせられたとのことです。
記事の公開時間には、ホワイトハウスのスタッフは、バイデン氏が大統領だったときも覚えていなかったため、会議で耳にしたかもしれない機密の国家安全保障情報を覚えていないだろうと確信していました。
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人畜無害な認知症の爺さんのエピソードには、ほっこりするものが多いですね。
トランプは別のタイプの認知症の可能性もあり、「ディープステートのアメリカ」を「トランプ帝国」にリフォームしようとしてるように見えるけど、アメリカ解体の本懐はきっちり遂げてほしいと思う。
関係ない話
立派な農耕馬
Majestic gentle giant..🐎😍 pic.twitter.com/McaKBwhwJq
— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) January 28, 2025
以上