「完全な経済リセット」とは共産革命ではないのだろうか
ビンセント長官のインタビュー

ビンセント長官「景気後退が起こらないという保証はできない」
・・・小泉流の「身を切る改革」でしょうか。あれは詐欺だったんですが。トッド博士はアメリカには優良で勤勉な労働者が枯渇してることから、トランプの革命が失敗すると分析してましたね。最初から失敗は想定済みではないのだろうか?
ビンセント長官「関税は下位50%を救うため」
ビンセント長官「市場の下落は主に富裕層に打撃を与えるが、関税は一般のアメリカ人を助ける可能性がある」
・・・しかし、今回の暴落でトランプとその周囲のひとたちは儲けましたね。当然、ソロスも財務長官も巨額の利益を得たでしょう。インサイダー取引だと非難されています。
速報:ドナルド・トランプ氏が、自身の億万長者の友人たちが昨日、関税と株価操作によって数十億ドルを稼いだと説明している様子が、ビデオで捉えられた。
トランプ: 「こちらはジョシュア。会社じゃなくて、実は一個人なんだ。それで彼は今日、25億ドル、さらに彼は9億ドル稼いだんだよ。悪くないだろう。ご存知の通り、彼は金融関係で…」
「ベセント氏は、民間部門を強化しながら、政府の人員と支出を削減したいと考えている」
・・・たとえば、「NASAを廃止して民間に底値でたたき売り、国営の代わりにイーロンのような民間企業に巨額のカネを出して開発させる」という形になるのかな。

首長を神とあがめる神権政治、首長の家族と友達以外の富裕層の壊滅、政策の失敗により中間層の壊滅、関税による鎖国化、言論弾圧、思想統制グアンタナモ収容所もセットについてくる。アメリカはソ連、北朝鮮型の国になりそう。
ちなみに、ロシア革命を主導したレーニンとボリシェヴィキを援助したのは、アメリカのロックフェラーでした。それは、トロツキーがNYタイムズのインタビューで語っています。
『ユダヤ・プトロコール超裏読み術』 矢島釣次
P77
さらには、ロックフェラーをはじめとするアメリカとヨーロッパの大資本家たちによって、ロシア市場の独占支配のために送り込まれたとするのは無理であろうか
実はこの疑問に答えるような、トロツキー自らの談話が『ニューヨーク・タイムズ』紙上に残されている。
「革命、それも酷い革命になるであろう。それがどういう方向に向かっていくかは、ロックフェラー氏が、ヘイグ氏に話す内容に依存するであろう。ロックフェラー氏はアメリカの支配階級のシンボルであり、ヘイグ氏はその政治的道具のシンボルであるからである」
転載ここまで
当然、レーニンもコレだった

トランプもコレだった

「イルミナティ左派」vs「イルミナティ右派」の最終決戦なのかもしれない。

イングランド銀行を倒し、アメリカを破壊するソロスとその弟子のベセント国務長官。米国財務長官は、師匠ソロスの本懐を遂げるのかもしれない
農林中金をそそのかしたのは、この人かもしれませんね。

関係ない話
働くネコの労働環境
KuRo&ラグたん@gcrrbxghf3

まりひろ69@marihiro69

ネコの労働環境の改善が望まれる。