【チーム小和田家】双子の謎と皆さまのコメントと大正天皇の「脳病」の要因
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント欄より
回転寿司家族、納得しました。
どうも、子ども達に統一性がないんですよね。
双子が赤子の時の写真(仮)がカメラの方見て!マサコが全力アピってますが
…ムーニーにカーディガンという暑いんだから寒いんだかという点。
恐らくセンターの空いた空間に撮影者がいたのだと思いますが、黄色カーディガン→スタイ、ピンクカーディガン→エプロン。これも意味不明です。
ってかピンク赤子、食べこぼしじゃなくて明らかにリバースですよね。口元も拭かずに(両方とも)撮影とか…女の子なのに。
離乳食の器が、ピクニックに来ました〰️的な物じゃ、ないし(陶器ですよね)ムーニーだし。
遠近法なのか、黄色ベイビーが、でかい。双子ちゃんは、割りと小さく生まれるんですけどね…
子どもの成長過程で、黄色ベイビーに合わせて後期食にしたため、ピンクベイビーはリバースしてるのかも。
それからお誕生日?
集会ですが、その観点からいくと水色幼児の左隣のオレンジセーターの子どもが、怪しいかな、と。
笑いかた(写真を撮るときの)、大人になった節子に似てますね。リアルにダミー集会だったのかも。
以上
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ありがとうございました。眼から鱗ですね。
こちらの写真の双子の口周りのきたなさに目が行きますが、たしかに、この双子、大きさがオカシイですね。全然別の写真をつないでまとめているのか、、、。
雅子の頭が、直線的で「雅子を切り抜いて貼り付けました」感が満載なので一部、拡大してみましたが、、、、
画像が一部、ブロック状態になっているのが気になります。こんなもんでしょうか。背景は、映像から落としてきた画像をつかってるのかな、、とか。
背景と人物が別々の画像である可能性があるかもしれません。
このモザイクみたいなブロック状になった画像ですが、このトランプさんの写真を思い出しました。
イスラエルの嘆きの壁の前に立つトランプさん
拡大すると、障子のようにブロック状になっていますが、、、
嘆きの壁に立つトランプさん、お面を貼り付けているかのうように色が違うんですね。修正したのかな。
小和田雅子の家族写真は、まるごとフェイクである可能性もありますね。
コメント欄より(一部抜粋)
アメリカドラマ、ニキータに世界制圧を企む陰の組織が、世界の要人を少しずつ偽物に入れ替えて思い通りに動かし支配するというストーリーがありました。
要人入れ替わりの場は、サミットなど自国の警護が手薄になるとき。
こっそり入れ替えて、本物は別に保護下に置いていたと記憶しています。それに先駆けて、秘書や側近は予め組織の人間に置き換えておく。なんだか今の宮内庁がどこかの組織に乗っ取られているのとリンクします。
ドラマでは要人の入れ替わりをニキータ達が阻止していましたが、現実はどうなんでしょう。
以上
最近の皇室や、世界の要人たち、そのまんまですね(笑)。
コメント欄より
毎回読み逃げ…だったのですが。私自身が双子なもので思わずコメントします。
個人的にはそこそこ似ている双子も、普通の姉妹レベルに感じます。特に骨格が一卵性とは言い難いです。だからこその、そこそこというお言葉だと感じましたが。
大人の写真、髪型まで同じなのがホラーですよ。双子の周りには双子が集まりやすいのか、双子の友人や親戚が割といるんですが、大人で髪型同じにしている双子を見たことがありません。
双子あるあるで、別々に美容院に行ったけれど、似たような髪型になってしまったということはゼロではありませんが。こんな判で押したように同じになるのは不自然で、謀略めいたものを感じます。
長々くだらない双子トークで申し訳ありません。
以上
ありがとうございました。
結局、「日本でもっともすぐれてていた女性である正田美智子が、どうしても、と乞われて嫌々皇太子妃になった」という脚本と同じく、「日本で最も優秀で将来有望な女性が、どうしても、と乞われて嫌々皇太子妃になった」という脚本を作ってたのだと思います。
「御優秀な家系、遺伝子」のアリバイ造りに投入されたのが、学力のあった節子ではないかと、、。
コメント欄より(一部抜粋)
もう一点。
その他の戦前でも早世された宮様、或いは“気の病”とされた宮様、が結構たくさんいらっしゃいました。
大蔵省を調べてましたら、戦前の専売局は大蔵省の管轄で、要するに、税収以外に自分達で富を生み出してました。
台湾統治運営や、日本本土にもたらした富のひとつに、防虫剤でも使われる『樟脳』の専売がありました。
樟脳は、プラスチックが発明されるまで、セルロイドの主原料のひとつとして、世界中に輸出されてたようです。
この『樟脳』ですが、、
wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%9F%E8%84%B3
(参照)
《樟脳は皮膚から容易に吸収され、そのときにメントールと同じような清涼感をもたらし、わずかに局部麻酔のような働きがある。
しかし、飲み込んだ場合には有毒であり、発作・精神錯乱・炎症および神経と筋肉の障害の原因になりうる。
有毒物質を飲み込んでしまった際の応急処置として、消化器保護のため牛乳を飲ませる事があるが、樟脳は脂溶性であり牛乳に含まれる乳脂肪分との作用で体内に吸収され易くなってしまうため、樟脳誤飲に対して牛乳を飲ませることは禁忌である。》
突然亡くなられた方達や、気の病になられた方達の症状によく似てる‥‥気がします。
また、樟脳は心臓のカンフル剤でもあったようです。
と言う事は、量を間違えれば、心臓発作をおこせるのでは?と思います。
アヘンのルートを探っていたら、違うモノに、「あれっ?」
て感じです。
以上
ありがとうございます。
樟脳の投与による症状が、「脳の病にかかられた」大正天皇の「御病状」炎症および神経と筋肉の障害とにているのが気になりますね。
大正天皇の病状、本物の睦仁親王の歩行困難、和宮の小児麻痺とおもわれる足の患い、、、これらは、代々塗りたくっていた白粉などんにふくまれる物質による脳の炎症ということになっていますが、、、。
それなら、お武家さんのみならず、豪商や裕福な町民たちにも現れて脚気にならぶ問題になるはずですが、必ずしもそうでもはないんですね。
幕末までは天皇家の宗家に特化しての、何らかの遅効性の毒物投与を疑ってしまいます。
明治、大正、昭和、とお仕えした職員によると、大正天皇が一番頭脳明晰だったとか。
漢詩をたくみにした大正天皇の「御病状」は微量の樟脳の長期投与による可能性もありますね。
コメント欄より
週刊新潮4月12日号、『秋篠宮家』に前借りを打診した『小室家』記事。
とりわけお心を痛めておられるのが、他ならぬ皇后さまだとあって、侍従職関係者の話『結婚の延期が発表されてからほどなく、皇后陛下は御所で『近々結婚を予定していた女性が、叶わなくなってしまった時、一体どのような心の傷を負うことになるのでしょうか』と、沈痛な面持ちで周囲に話しかけておられました』、また最近も『お知り合いの女性に対し、『もし結婚したいと思うほど好きな男性がいて、その方が別の女性とお付き合いされていたと知った時、どんな気持ちになるのかしら』などと、お尋ねになっていたというのです』
…孫を案じる祖母の心情や実感が皆無だし、超然と高みから判断しているでもない。こう報じられることを意識しただけの発言で、策略にしても薄いんですよね。慈愛なんか感じられません。
以上
ありがとうございます。
そもそも、お仕えしている皇族の情報をホイホイ宮内庁職員が漏らすわけないじゃんと思うのですが、週刊誌は、宮内庁から原稿を丸投げされてるんでしょうね。
気になるのは「秋篠宮邸」です。
眞子様と小室の婚約報道があったあと、皇室を案じる有志のかたがたによる、請願書運動がおこりましたが、そのなかで、「秋篠宮邸は受け取り拒否された」というコメントがあり、気になっていました。
キムコムロが何度も「秋篠宮邸」へ宮内庁の車(といっても偽物の眞子が使っていた偽物の車)に乗って乗り込むものの、秋篠宮邸に入るところで映像が切れていたり、門から出てくる確たる映像もなく、結局、小室は秋篠宮邸には入れてもらえてないと思われます。
今のイルミ系チーム「秋篠宮家」は、キムコムロと眞子様との結婚など心外であり、最初は拒否していた形跡があり、ガン無視していたこともありますが、ほんとうは、ネットの書き込みがあったように「秋篠宮邸にはだれも住んでいない」のではないでしょうか。
秋篠宮家の御召し物のみすぼらしさをみるに、皇室の経費はどうなっているのでしょう。偽物に給付されているのか、あるいは、、、。
謎が多い宮家でした。