無限拡散|ネットの地図㉝羽生選手ファンの、「。。。」ブログ
羽生ヘイトではない、。。。」のフィギュアスケートブログ
で、この、。。。」ですが、フィギュアスケート系ブログに、ほかにも見つけましたよ。
しかし、羽生君ファンのブログなんですね。内容を読むに、ヘイトではなさげ。
アネザイチカと違うところは、羽生君が一番好き。真央ちゃんも、金妍児も好きだなブロガーさんです。
更新が滞りがちなアネザイチカと違い、ずっとランダムに更新を続けておられるようです。
銀色プリズム~フィギュアスケートメモ帳~
銀色プリズム~フィギュアスケートメモ帳~
※できるだけ、魚拓からご覧ください。アクセス数が増えるとブログ主さんが驚かれると思いますので。
日々思ったことやフィギュアスケートやスポーツのことなどちまちまと。フィギュアスケートは主に男子シングルのこと:羽生結弦選手を応援していますが、他に好きな選手たくさん。アイスダンスとペアも好き。
Author:ちいこ
フィギュアスケートにはまってます。
羽生結弦選手を一番に応援!
他、浅田真央、キム・ヨナ、パパシゼ、スイハン、町田樹さんが好きです。
・お仕事等多忙により,お返事はできる時のみになります。どうかご了承ください。
・選手の方々への愛あるいじり以外のよろしくないコメントはブログ主の判断により削除することがあります。
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フィギュアスケートブログ
アネザイチカ(手相見姐さん)の「あんたたちもっと驚きなさいよ」が始まったのは、おそらくは、2013年の9月からだと思われます。
2ちゃねらーだった、アネザイチカがブログをたちあげたのは、9月です。最初の一声がこれ。
あんたたちもっと驚きなさいよ
あたしが書いてるわ!
2013/09/30
あたしは都内在住の謎の占い師、生まれつきそういう方面に鼻が利くから職業霊能者をやってるわ。
もともとアイスダンスが大好きでスケートは滑ってナンボと思ってたの。
それがクソキムチの登場でしっちゃかめっちゃかにされて、噴飯ものよね!とずっと怒ってたんだけど、2chのアンチスレで長々書くのもおかしなものだし、何よりこの口調でしょ、なんかBACHIGAI☆だったのよね。
だから自分でブログを始めたの。
ここでは「手相見姐さん」と名乗るけど、一応そっち系(笑)のことなら広く浅くでなんでもできるわ。小さいころからいろいろ訓練してきたからね。
一部抜粋
この時期は、フィギュアスケートブログが立ち上がった時期なのかもしれません。
3か後に、銀色のプリズムさんがオープンしているようです。
エクスポートされたのでしょう、今のブログも、2013年12月からの記事が読めます。
こちらは、銀色のプリズムさん
銀色のプリズム
※できるだけ、魚拓からご覧ください。アクセス数が増えるとブログ主さんが驚かれると思いますので。
。。。」
銀色のプリズム
※できるだけ、魚拓からご覧ください。アクセス数が増えるとブログ主さんが驚かれると思いますので。
正直北米はいまいち。。。つまらん。。。なんか特に男子は「(表面上)男らしくジミーにジミーに」と呪いがかかっているようだよ。(でも振る舞いをみるとわかるケース多し。。。そしてその場合大抵衣装は地味である)
羽生君が引退したら衣装の面でも楽しませてくれる人はいなさそうだな。。うん。
タイトルに、。。。が入るのは、アネザイチカ、霊感雑記帳、夢の宮の特徴の一つですね。
ブロガーに、よくある癖なのでしょうか。フィギュアスケート系の一部特定のブログ以外で、見かけたことがないのですが、、、。
銀色のプリズム
羽生君のプログラムは。。。
※できるだけ、魚拓からご覧ください。アクセス数が増えるとブログ主さんが驚かれると思いますので。
しかし、文体は雰囲気というのでしょうか、文調と表現したらいいのかわかりませんが、おーたむさんのメインの人に、めっちゃ、文章が似ています。こちらが本店ではないのかと思うくらいです。偶然でしょうけどね。
例の『浅田真央は誰と戦ってきたか』に寄稿して問題になった、小塚選手に対して、手厳しい評価をしていますね。
銀色のプリズム
2018年12月12日 唖然(°▽°)
※できるだけ、魚拓からご覧ください。アクセス数が増えるとブログ主さんが驚かれると思いますので。
早く寝なきゃと思いつつ少しだけ。
小塚君よ。。。今回の寄稿の件の失態はフィギュアスケーター史上最大のおバカ案件ですな!
今回こそ弁解は通用しませんな!
(中略)
全フィギュアスケート界を欺く行為じゃね?
あと社会人としても信じられないんですけどww
グローバル企業であるTOYOTAにはご迷惑はかからないのでしょうか、これは?
ヘイター・レイシスト本に寄稿とは。。。というね、想像力が欠けてるわけえ!!今ならあの不注意コラムの根本的な原因が何かわかると思いまーす!(中略)
私はもし羽生君がこんな本に寄稿していたなんて知ったらショックで寝込みますわww
今度こそさようならだ〜最初からそんなに思い入れはない方ですが、唖然ですわw
それでは、ではでは。
コメント欄でも、コメントの返しとして、冷静にお返事されています。賛同される方が多いのではないでしょうか。
銀色のプリズム
Re: それ故
※できるだけ、魚拓からご覧ください。アクセス数が増えるとブログ主さんが驚かれると思いますので。
ちいこ
2018/12/15
真夜中にこんばんはw
通常はこんな真夜中にコメント返しをするのはお肌にも良くないし頭もまとまらないしでしないのですが、こと人権に関することですのででばってきました。
すみませんが、今回のまさんのコメントには全く同意できません。
さきほど忍さんにも回答しましたが、なぜ真嶋夏歩氏の本への小塚君の寄稿が問題なのか以下に書きたいと思います。
①真嶋夏歩氏が「フィギュアスケートのヴィーナス」などの長年にわたって色々な選手のヘイト行為を繰り替えしているブロガーと交流があること。巻末に謝意としてブログの名前が掲載されていること。
真嶋氏が長年にわたって羽生君だけでなくキム・ヨナ選手、宮原選手、樋口選手、本田真凛選手、あまつさえ今度は紀平選手までターゲットにして罵詈雑言を浴びせ続けているブロガーと繋がっており、その真嶋氏の本に寄稿した事実が第一に信用を失うことだ、ということです。
このブロガーと多く書き込みをしている読者が羽生選手や宮原選手にどんなあだ名をつけているか知っていますか?ちなみにこの本の巻末にはこのブログの名前は謝意として掲載されているそうですよ。
②真嶋夏歩氏が「月刊HANADA」という超極右雑誌にボストンのデニス・テン選手の記事を掲載していたこと。
このことから著者が極右のレイシスト思想にシンパシーがあるのではないかということからの信用失墜です。
羽生ファンですからデニス・テン選手の記事を書かれたことか、と思われるかもしれませんが、そうではありません。
その話題をよりによって、韓国、中国に度を超えたヘイト記事を掲載している国籍・人種差別的極右雑誌に投稿していた、ということが問題なのです。
ちなみにこの雑誌の編集長はその昔マルコ・ポーロという雑誌でナチス・ドイツのホロコーストなどなかったという記事を掲載してヨーロッパ・アメリカから猛抗議、外交問題まで発展して廃刊に追い込んだ編集長です。
投稿していたからと言ってレイシストとは限らないという考え方には賛同しません。
雑誌をずっと見ていて拒否反応がないから記事を持ち込んだのでしょう。しかも何度も投稿を試みています。
それはイコールその雑誌も心情にシンパシーがあるとみなされてもおかしくない行為だと思います。
そしてヘイト行為は先頃東京都でヘイト規制条例案が可決されるほど社会的に問題になっている事案です。
先日も川崎市の教育文化会館がヘイト団体に部屋の貸し出しを許可するのか全国的なニュースになっていましたよね。
つまり、場合によってはヘイト規制条例の対象になってもおかしくない内容の雑誌(表現の自由もあるので規制はされないでしょうが)に記事を掲載していた著者の本に寄稿した、という事実が問題なのです。
記事にも書きましたが、ちょっと日本のフィギュアスケート界隈はヘイト行為、レイシストであるということ、人権侵害について認識が甘過ぎないでしょうか?
オリンピアンである小塚君が寄稿した、ということはこの真嶋氏の本に箔をつけてしまったことに他ならないのですよ。
考えてもみていただきたいですね、例えばヨーロッパの極右人種差別・移民排斥雑誌にフィギュアスケート記事を寄稿した人物が発行するフィギュア陰謀論本にランビエールが、ブライアン・ジュベールが、カタリナ・ビットが記事を寄稿したと想像してみてください。
信用失墜も甚だしく恐らくフィギュアスケート界からほぼ追放に近い状態になるのでは?
あと、ツイートも見ましたが取材申し込み時に過去記事と本の構成、企画の意図をお伝えしたことや根拠のない陰謀論や感情論は書かないことをお約束したらしいですが、そうツイートしながら内容自体がスケーターに到底許可を得ていたとは思えない実名での論評があり、全体的なトーンもいかに浅田真央がスケート連盟とISUからいじめられてきたのか!という内容だそうで。。。
もちろん羽生君への嫌みありーの。
このツイートはこの本に限ってもことじゃないですか?
しかも内容は陰謀論脳丸出し、ツイート自体が陰謀論丸出し。ヘッダーはあれは何でしょう?ww
>「コヅがヘイターの抑止に直接乗り出した」
いや~ちょっとなぜそういう発想になるのか理解できませんわww
著者のツイートを見ても限定的で本自体が陰謀論丸出しじゃないですかww
本が発行されて以降のツイートもおかしいものばかり。
第一、何度も書いているように極右レイシストの陰謀論本に投稿したこと自体が問題なんです。
内容じゃないんですよ、これは一般論です。
この件についての感想は一貫しています、
理由は上に述べたとおりです、以上!
何度もいいますが、フィギュアスケートうんぬんとか公平性とか小塚君と羽生ファンの関係性とか一切抜きにして、
今回のことは社会的な一般論としての信用失墜行為だ、ということを羽生君ファンやフィギュアスケートファンの皆さんにもももっと認識してもらいたいです。
他のスポーツでこんなことが許容できますかね。
イチローが、吉田沙保里さんがこんな著者の書く本に寄稿した場合を想像してみてほしい。
以上です。
えーもう小塚君への擁護はことこの件に関しては無理だと思うのでコメントがきた場合は承認しないことにしたいと思います。
私は日頃法関係を扱っているので人権関連への意識の低さ、認識力のない件については容認できないです。
以上。
ちいこ #.//Hucbg | URL
2018/12/15 04:28 | edit
「私は日頃法関係を扱っているので人権関連への意識の低さ、認識力のない件については容認できないです。」
法律を扱う仕事をされているみたいですね。
金妍児について
銀色のプリズム
2018年 オール・ザット・スケート2018は今日から開催~。
あれから5年。。。。バンクーバーから8年か。。。。。うん。
真央たそとヨナさんもいつかタラソワママとオーサー、タラソワママとミーシンのように一緒の写真に収まる時がくるのかもしれませんね。
ファンもそろそろ手放した方がいいと思うな。。。。。好みがあるのはしょうがないとして、それを何回も声高に言うのはわきまえていないし、ただ嫌いなのと憎しみの感情があるのとは全然違いますからなあ。
また、オーサー経由の羽生君への悪感情は完全にアウトだろう。
管理人は、金妍児も、その背景も大嫌いですが、ただ一つだけ、金妍児が真央ちゃんに勝っていたところがあり、それは認めていいと思ってます。
真央ちゃんは、菩薩でしたが、バンクーバーの金妍児は、5000万の韓国民と国のブライドを、17歳という若さで、一身に背負っていたこと。
まおちゃんも、他の五輪選手も、日の丸を背負って五輪出場しましたが、金妍児とは、背負うもののレベルが違っていたと思います。
韓国は差別がきつい国ですが、金妍児は、差別されている地域の出身らしいのですね。
真央ちゃんは金メダルでも銀メダルでも、実質世界第二位の経済大国の国民であることは変わりませんし、人気も落ちません。
しかし、金妍児の場合は、「国民の妹」も、メダルが取れなくなれば、被差別民に戻ってしまうわけです。
金妍児以前からあった政治事情が決めた金メダル
伊藤みどりを看板にして長野五輪を誘致した手法をまねて、自国に五輪を誘致したいあの国には、イカサマをしないと表彰台に上がれない金妍児しか看板がなかったんですね。
韓国は、五輪誘致の看板として「天才・伊藤みどり」を作る必要がありました。その白羽の矢が立ったのが、金妍児。
国家予算とサムソンの財、統一教会の財、妓生など、韓国そのものをつぎ込み、金妍児を表彰台に載せ、金メダルを取りました。
技術力が低い選手が、常時、贔屓されつづけ金メダルを取るとなると、技術のある選手は、基礎点を積み上げるしかないので、無理をして転倒したり回転不足などをとられてしまい、不公平な結果になります。
これは、真央ちゃんと金妍児のケースは初めてのことではなく、似たようなケースが過去にあったみたいですね。
カタリナ・ビットもそうでしたというし、トリノ五輪では、荒川さんがそうだったといわれています。
トリノ五輪では、日本はメダルが取れていない状態でした。
手ぶらで日本に帰れませんから、日本側ののエライさんが、五輪のエライさんに頭を下げて、荒川さんに金メダルを取らさせたと聞いています。
そのため、「姿が美しいが、技術力では低い、イナバウアーしか見せ場のない」荒川さんが金を取り、技術が高かった常勝将軍のような才能のあるロシアの選手は(ミスもあったこともあるのですが)金メダルを取れなかった。
それを、韓国の場合は、何年も前から、準備をしていたとというはなし。
真央ちゃんと金妍児の才能が拮抗してれば、僅差で金妍児が優勝、という形で誤魔化せたのですが、不幸なことに、真央ちゃんの才能が史上最高にすごすぎて、五輪選手としては凡庸な金妍児との差が、目に見えてバレバレだったので、ネットで拡散され検証され、マスコミに騙されない世代に、問題視されました。
さらにフジテレビや電通、マスコミが、真央ちゃんへのバッシングがひどくて、日本国民の反感と顰蹙を買い、日韓共同開催のサッカーから続いた、嫌韓の第二波の呼び水となったことで、フィギュアスケートという一競技の問題から大きくはみ出してしまい、日韓代理戦争みたいになってしまったので、めんどくさくなりました。
今も、フェアジャッジなんとかが、10年1日のように、
・金妍児から金メダルを奪回
・金妍児は五輪憲章違反(自分が広告契約しているブランドのピアスをつけていたらしい)
・金妍児は失格、
・金メダルを浅田真央に返せ、
と叫んでも、実現できるもんじゃないことは、本人たちも、わかってると思うんですけどね。真央ちゃんも望んでないでしょ。
柔道の篠原さんなんて、勝っていた試合なのに、誤審もここまでやるか、人種差別もここまでやるか、という誤審で2位にされてしまいました。
五輪の権威を守るためにも、一度おりた判定は覆らないわけです。
話を、銀色プリズムさんに戻します。
テーマの一つは節約、鹿児島出身、
①節約
節約料理集。
②鹿児島市在住、故郷は北部
②2015/08/21 北上する
私の住んでいるところは鹿児島市で、故郷は北部のほうにある。
もし、あそこで事故が起これば、ある日突然、あの田園風景も、あの海水浴場も、川内の町並みも、親戚がいる町やお墓がある故郷も、二度と見ることができない「バショ」になるのか。
それどころか、自分たちが今暮らしているところも、若い夫婦や子供達、女性は健康を考えて遠くへ逃れるだろう。
一番南にあるところから、北に逃げ出すしかなく、熊本や福岡を目指して全県民が逃げ出すには相当な混乱があるだろう、など想像してしまった。。。
80年代、90年代に青春を送った=バブルを知っている世代か、残像を知っている世代か?
80年代なんて格好良くない!と思っていた私は80年代から90年代にかけて青春をおくった。
(中略)
当時リボン読者であった私は(当時はリボンかなかよしかで派閥争いがあったものじゃ)、
一風変わったちびまるこちゃんと岡田あーみん先生の漫画が大好きでした。
でも「だって女の子だもん」なので、星の瞳のシルエットとときめきトゥナイトも好きでしたな。
今考えてもあの漫画を掲載したリボンは凄いかもしれない。(中略)
漫画「ドリフターズ」から島津家の本家分家屋敷跡は鹿児島県のどこにあるかというマニアックな話からw白泉社の漫画はいろいろあって手に入りにくくなっているので、見つけたら即買いだよ、というお話とか。
さくらももこ先生の訃報と
同窓会で話しに花が咲いた80年代のカルチャーのことを思い出しまして
昭和も遠くなった。。。。と悲しく懐かしくなりました。
①鹿児島出身、②節約、➂バブルを、ちょっと知っている世代、➃さばさばした口調。
どっかでみた設定だな。
どこだったかな。
・鹿児島を、名古屋に、
・バブル世代を、アラサーに、
・法律を、デザインに
おきかえたら、あの人のブログに似ている。ノリもそっくり。
そのブログは、70代のヒーラーなどの履歴や、一部、文頭リードで書く癖のある人物が代筆している可能性があり、複数で構成されていると思われるブログですけどね。似ていると思われるのは、ただの、偶然でしょう。
ヘイトが嫌いなのに、あの人たちと連携することはないでしょうし、法律を扱う仕事をしている方ですから、年中無休、24時間対応してくれる警察に行くのに、有休をとって行く、などといわないでしょう。
さらには、羽生ヘイトの権化のようなアネザイチカの個人セッションをうけて、遠隔視ヒーリングを習得し、他人を覗き見て、ホルホルするような、人間の屑のようなことはなさらないはずです。
ましてや、犯罪ブロガーと、コメント欄で、盗作とサイバー攻撃の被害者である某ブロガーを、口汚くあしざまに罵り、「荒稼ぎしていやがる」「金がないなら外で働け」など、勘違いも甚だしい罵倒などしないでしょう。
ましてや、犯罪ブロガーの一人と、同一人物などありえないでしょう。
当然の事です。