2010年|愛子様担当看護師
「もっと守って差し上げられたら」
【皇室】愛子さま担当看護師任期終え感想 日赤の中川さん「もっと守って差し上げられたら」と Name 名無し 10/07/19(月)06:55 ID:o0b7k4q1 No.175367 [返信]
皇太子ご夫妻と長女、敬宮愛子さま担当の看護スタッフとして、福井赤十字病院(福井県)から皇室に派遣されていた中川直美さん(48)が約9年間の任期を終えて、16日、同病院で福井新聞社のインタビューに応じた。
中川さんは「看護の本質とは何かを考える貴重な体験をさせていただいた。今後は看護の心、素晴らしさを若い人に伝えることができれば」とし、皇室での経験を日常看護や後進育成に生かしたいと語った。
中川さんは1992年から3年間、皇太后宮職看護婦として献身的に香淳皇后の身の回りを世話。
その経験を買われ、01年12月から皇太子ご夫妻の健康管理と愛子さまの保育看護スタッフに抜てき、宮内庁東宮職看護師長として派遣されていた。
無題 Name 名無し 10/07/20(火)02:40 ID:QBf7YE01 No.175602
>愛子さんに薬を与える役だから 向精神薬騒動で東宮内に捜査が及ぶ前に 切られたんじゃないの?
逆じゃないかな。
彼女がクスリを与えていたら、絶対に顔出ししないでしょう。
むしろ拒否したか、児童精神科医をつけることを要望したのでは、と推測している(それで出ていくことになったのでは)。
週刊新潮で「乱暴男児にクスリを」という記事が出た時、文春では「東宮職が極秘プロジェクトで児童精神科医を探している」という記事を出した。
(翌週、否定記事が出たが)
彼女のナースとしての方針が、邪魔になるようなことがあったから、出ていかざるを得ないのでは。
「守りたかった」という台詞はそういうことではないだろうか。もう守れなくなったんでしょう。
無題 Name 名無し 10/07/19(月)21:11 ID:o0b7k4q1 No.175523
愛子さまについても、世間から常に注目が集まり「側につき、もっと
>守って差し上げられたら」と後ろ髪引かれる思いという。
この看護師の言い含みからして
雅子様、やっぱり子供に当り散らしてんじゃないのか
以上
「イジメっ子対策で『給食に向精神薬を混ぜては』と提案した東宮」
ドス子wikiさまより
https://dosuko.fandom.com/ja/wiki/%E5%90%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%96%AC
『THEMISテーミス』2010年7月号
<紀子さまご懐妊情報も 皇太子ご一家「廃太子論」再浮上の理由-雅子さまと愛子さまの“同伴登校”や公共施設の“貸し切り状態”に批判も>
p.35より引用
『週刊新潮』(6月10日号)が「イジメっ子対策で『給食に向精神薬を混ぜては』と提案した東宮」という驚きのタイトルの記事を掲載した。
「東宮側が乱な男児たちにADHDの向精神薬を給食に混ぜて飲ませてはどうかと学習院初等科に提案した」という衝撃的な内容だ。東宮職は翌日に宮内庁HPで「事実無根」と反論し、『週刊新潮』に謝罪を求めるという異例の事態に発展した。
耳を疑う事態だが、こんな証言もある。「初等科の一部には、野村一成東宮大夫の(補足:2010年3月5日愛子不登校について発表した)会見より前に雅子さま自身が“対処法”としてそんなご提案をされたらしいという噂が出ていました」(初等科関係者)というのだ。
宮内庁が厳重抗議(一部抜粋)
http://news.tbs.co.jp/20100604/newseye/tbs_newseye4444635.html
最終更新:2010年6月4日(金) 19時10分
宮内庁の野村東宮大夫は4日、「事実無根の大変悪質な記事」だとして週刊新潮の編集長に厳重抗議し、訂正記事の掲載と謝罪を求めた。
一方、週刊新潮・編集部は、「記事は確実な根拠に基づいて書かれたもので自信を持っております」とコメントした。
(04日17:54)