皇室全般画像掲示板|給食に向精神薬

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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いいめっこ対策として徳仁夫妻の提案「給食に向精神薬」

無題 Name 名無し 10/09/07(火)18:26 ID:qSuUIOu/ No.192716 [返信]

ここと別のサイトで拾ったものを並べたもの。

… 無題 Name 名無し 10/09/07(火)18:53 ID:esCTrbF1 No.192723

実際にあったから 怖い怖い

 

ドス子wikiさまより

https://dosuko.fandom.com/ja/wiki/%E5%90%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%96%AC

『週刊新潮』2010年6月10日号<学習院コンフィデンシャル!

日常になった「雅子さま一人父母参観」!

イジメっ子対策で「給食に向精神薬を混ぜては」と提案した「東宮」 愛子さまの日記に綴られていた乱暴男子の行状。

再び持ち上がった転校計画の行先はスイスのプライベートスクール。

同号中吊り画像 / 同号記事画像

pp.134-135より引用
今回のイジメ問題はそれだけでは済まず、さらに大きな広がりを見せ、雅子さまの古巣である外務省にまで波及しているという。

外務省関係者がこう話す。

「愛子さまと同い年の子どもを持つ外務官僚のなかには、その子どもを愛子さまの“ご学友”にと外務省から勧められた者もいました。ある職員が今春、OECDへの異動を打診されたのですが、省内では、その職員の子どもがイジメっ子グループに関わっていたからだといわれています。親を海外に転勤させ、自動的に子どもを転校させようとしたんでしょうね。ただ、この人事異動は、“そこまでやるのか”と省内で騒動になったので、まだ発令はされていませんがね」

覚醒剤と似た作用

俄には信じ難い話だが、実は、学習院に対しても、東宮はこれまた信じられないようなイジメっ子対策を求めていた。

学習院のある教員が憤慨した様子でこう打ち明ける。

「昨夏、A君の主管(担任)がA君の父親と面談し“専門家に診てもらったらどうか”と持ちかけました。ADHD(注意欠陥・多動性障害)を疑って、治療を勧めた。私らは、東宮側からの要求だなと感じましたよ。しかし、A君の父親は医者には連れて行かなかったんです」

すると、要求は更にエスカレート

ADHDのクスリを給食に混ぜて、暴れん坊の子どもらに飲ませてはどうかと、東宮側が提案してきたんです。時期は、野村大夫イジメ会見(補足:2010年3月5日)よりもかなり前のことです。でも、そのクスリは処方箋が必要ですし、ましてや学校でそんなことはできるはずもない。その提案のことを知った一部の教職員からは猛反発の声が上がりました

ADHDのクスリとは、どういうものなのか。

精神科医の町沢静夫氏が解説する。

「ADHDの子どもは、授業中に歩き回ったり、喋りまくったり、昨今の学級崩壊の原因になっています。そうした子どもは、一見、興奮しているように見えますが、中枢神経が働いていない状態なんです。そのため、子どもは無意識に暴れることで中枢神経を刺激し、脳の活性化を図っていると見られている」

米国の国立衛生研究所のデータによれば、ADHDの有病率は、学齢期の子どもで3~5%。しかも、9対1の割合で男児に多いという。

「日本では調査が行われていないので、その有病率はわかりませんが、ADHDには遺伝的要素があるといわれています。薬物療法が効果的で中枢神経刺激薬であるリタリンやコンサータを服用させる。しかし、それらはメチルフェニデートが主成分で、覚醒剤と似た作用を及ぼしますから、処方には専門家の診断が必要です」(同)

そんなクスリを給食に混ぜろだなんて、学習院の教職員が猛反発するのも当然だが、前出の教員がこう続ける。

「東宮側は学習院がイジメっ子たちに何の手も打たないと判断したのでしょうね。そこで、野村大夫が会見で表沙汰にし、こちらで圧力をかけることで、解決を図ろうとしたんだと思いますよ。でも、それが果たして愛子さまにとって良かったのかどうか疑問です」

実際、いまや、愛子さまがかつてのような学校生活に戻ることは極めて難しくなっているという。

「愛子さまがお友だちと接する機会はほとんど無くなってしまいました。今後、おひとりで登校されるようになっても、すんなり同級生に溶け込めるのか心配です。父兄のなかには、“なるべく宮さまに近づかないように”と子どもに注意している人も少なくないようですし、子どもたちも腫れ物に触るような接し方ですからね」(同)

前出の元科長(=学習院初等科長、校長にあたる)は、こんな意見だ。

「正直なところ、妃殿下があまりくっつき過ぎるのは好ましくない。家庭でも学校でも、徐々に愛子さまとの距離を取り、うまく自立させてあげることが大事です。時期を逃すと子どもの成長を阻害してしまう。愛子さまがご心配なのはわかりますが、逆に妃殿下も子離れすることが大切だと思います」

スイスのプライベートスクール

さて、学習院の東園基政常務理事に聞くと、

「最近の愛子さまは、“お友だちと一緒にいると楽しい”と言って、同級生と一緒に行動するようになりました。お友だちも、“愛ちゃん、こっち”などと声を掛けています。ただ、妃殿下がお傍にいらっしゃると、遠慮してしまうこともあるようです。愛子さまは1時間目から授業に参加したいという意思を見せられることもあるのですが、妃殿下に安心して任せられるというお気持ちになっていただかなくてはならないので、それに応えられるよう努力しています」

一方、ADHDのクスリを給食に混ぜるよう東宮から提案を受けたことについては、

「そのような事実はありません」

と、完全否定し、

東宮職も、

「全くの事実無根です」

という回答。

しかし、ベテランの皇室ジャーナリストがこういう。

私もその話を耳にしたので、かねてから知り合いの学習院の先生に訊いてみたんです。すると、そういう提案があったのは間違いないと言っていました。初等科の教職員らは最善の努力で問題解決に取り組んでいるのに、東宮に対し、不信感や反発心が芽生えたと興奮していましたよ」

さらに、こう続ける。

「外務省勤務の親を異動させようと東宮サイドが画策したことも聞いていると言っていました。父兄の間では、ある程度、知られた話だそうです。当初、父兄の多くは愛子さまに対し、同情的だった。しかし、そのような話が漏れ伝わるにつれ、父兄だけでなく教職員も、“いつまでこんな状態を続けるのか”“ちょっとやりすぎではないか”という批判的な意見が多くなってきているそうです」

学習院と雅子さまの冷たい戦争は、東園常務理事のような楽観的な見方とは違い、もはや抜き差しならない状態だという。

一時、愛子さまの転校が検討されたが、受け入れ先の問題などで断念。しかし、再び、“転校計画”が持ち上がっている。行く先は、スイスのプライベートスクールだという。

前出・外務省関係者の話。

「雅子さまのお父さま、小和田恒氏は現在、オランダ・ハーグの国際司法裁判所の所長を務めていますが、残りの任期は1年半です。その後、外務省がスイスにおいて、しかるべきポジションを用意するという話が出ています」

雅子さまは皇太子妃というお立場であり、ずっとスイスに行っているわけにはいかず、雅子さまのご両親が、プライベートスクールに通う愛子さまの面倒を見るのではないかという。

「ですが、小和田さんの任期が切れるまで待ってはいられないでしょうから、小和田さんの奥さまが先にスイスに移ることになるかもしれませんね」(同)

こんな前代未聞のウルトラCが唯一の円満解決法に映ることこそ、問題の根深さを物語っているのである。

この新潮記事が発売された早速その当日に東宮職は編集部に抗議FAXを送り、翌日には宮内庁HPにて東宮職名義で否定発表抗議声明を掲載するという、小山久子養育専門女官のマルチ商売疑惑事件をしのぐ超スピード対応を見せている。

http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h22-0604.html

宮内庁:「週刊新潮」(平成22年6月10日号)の記事について

「週刊新潮」(平成22年6月10日号)の記事について

平成22年6月4日

「週刊新潮」(平成22年6月10日号)において,「イジメっ子対策で「給食に向精神薬を混ぜては」と提案した「東宮」」と題する記事に関する宮内庁東宮職としての対応は,下記のとおりです。

「週刊新潮」(平成22年6月10日号)の「イジメっ子対策で「給食に向精神薬を混ぜては」と提案した「東宮」」と題する記事において,「ADHDのクスリを給食に混ぜて,暴れん坊の子どもらに飲ませたらどうかと,東宮側が提案してきたんです。時期は,野村大夫のイジメ会見よりもかなり前のことです。」との記述がありますが,東宮職より学習院初等科に対してこのような発言をしたことは一切なく,またそもそも東宮御一家がこのような発言をされるということはありえません

記事においても東宮職からの「全くの事実無根です」という回答を掲載しているものの,記事における上記の記述はあたかも事実であるがごとき誤解を招くものであり,皇太子御一家や東宮職に対する悪意ある中傷であると考えます。特に,当該記事の見出しにある『提案』は全く事実無根であり,たいへん悪質です

宮内庁東宮職においては,「週刊新潮」編集長に対して,上記のとおり,強く抗議するとともに,速やかに訂正記事を掲載することにより,記載のような事実がなかったことを明らかにし,あわせて謝罪を求めております。

その後、週刊新潮側が謝罪をしましたが、

「週刊誌の記事について宮内庁が謝罪まで要求するのはきわめて異例」

国民は、どっちを信じるんでしょうね。

 

ニセモノが天皇に即位?