ゼレンスキー政権の統治とは「中抜き丸投げ」のネオリベそのもの
マリウポリ・ウクライナ軍が投降してきたで
マリウポリ
右セクターと一緒にいるウク軍が捕虜になりないとロシア軍に連絡
ロシア兵士よりも右セクターといるのが怖いと
右セクターから隙をみて合計で300人弱が捕虜になった
1番大きな脱出グループが160人だった
カメラマンは、ロシア兵士の方が数断然に少ないから正直怖かったと
以上
ゼレンスキー政権の統治とは
「援助してくれ」「カネくれ」「武器くれ」と世界各国の国会でアピール。
うちらの国の投げ銭は、1億ドルだそうな。
しかしながら、この人、本当にウクライナにいるのだろうか?そうは見えないのだけどな。
マリウポリのアゾフ連隊は空腹で死にかけている
ウクライナの友人が書いています。
マリウポリのアゾフ連隊は死にかけている。彼らは空腹の失神に陥り、セントラル暖房システムから水を飲みます。
彼らを助けるために軍隊を送ることは、それを虐殺に送ることです。オープンエリアでは120kmを通過せず、爆撃します。
以上
マリウポリの妊婦さん「勝手に写真を撮られ利用された」
クライシスアクターではないかと疑われてましたが、事情が分かってきました。彼女は妊娠中、マリウポリの産院に入院していたが、ウクライナ軍がやってきて追い出されてしまいます。
なんとか病院に入院することができました。他に行くところはありませんでした。他の二つの病院からは入院を断られたからです。
しかしその後まもなく、彼らは職員に対し、施設内から出ていくように告げました。職員らは私たちに、軍部が来てここ(病院)を拠点にするから出ていくように言いました。その病院には、小型の太陽発電機があるからだということでした。
出産を控えた妊婦たちは、まだ占拠されていなかった場所にまで追いやられました。新生児の医療処置用(Ecomo、人工肺)のためだけに使われていた発電機は、彼らが管理していました。
入院女性の夫たちは、病院の地下室に滞在・生活していました。男性たちは屋外に調理場を作り、近所の人たちが食べ物をもちこんでくれました。それでなんとか妊婦のための料理を作っていたのです。
軍部は何も手伝ってくれませんでした。一度、食べ物を求めてきたくらいです。
この食事は妊婦のための食べ物だと告げると、彼ら(軍部)は5日間も食べていないと言い、他にもっと食べる物が見つかるだろうと言って食べ物を取り上げました。
3月9日までは全く静かなものでした。その日までは、私たちもぐっすり眠ることができたのです。
転載ここまで
ウクライナ側の兵士や市民さんたちが食糧難で困っているのは確からしい。
うちらの国は、ウクライナに1億ドルだすし、世界中から国家予算規模の寄付金や援助金がウクライナ政府を窓口に集まってるはず。そのお金は何に使われているのだろう?
よほど、ゼレンスキー政権とネオナチの統治に辛抱たまらんかったんだろうなあ。ウクライナ人で、ロシアに逃げる人が多いらしい。
上記の妊婦さん夫妻も、今はロシアにいるらしい。
いつもの日本
4月4日
ウクライナ•リビウで避難生活している日本人女性が
「政府専用機に乗って帰国できるか」と大使館に聞いたら
「日本に避難したいウクライナ人用機なので、日本国籍を持っている人は対象外」と断られた。
海外向け《やってます》アピールしか頭にない日本政府と外務省。棄民国家は相変わらずだね。