謎の多い広末涼子「容疑者」の事件
女優の広末涼子さんが傷害事件で逮捕
当初、「自称」広末涼子容疑者と報道してましたね。

4/11 日刊スポーツ
広末涼子容疑者、10日現在も様子のおかしい状態が続く 事故前SAで他人に声かけなど不審な行動
静岡県島田市の病院で女性看護師(37)にけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕、送検された女優広末涼子容疑者(44)の勾留請求が10日、認められた。静岡地検浜松支部が明かした。また静岡県警は同日午前、事故の原因などを調べるため、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、東京都世田谷区にある広末容疑者の自宅を家宅捜索した。関係者によると広末容疑者は様子のおかしい状態が断続的に続いている。
以上
不思議な事件でしたね。
あのクラスの著名人だと、事務所や関係者が政府筋に手をまわしてもみ消すものだと思うんですが、いきなり「容疑者」と表記され「逮捕」されました。さらに、警察側にも守秘義務があるはずなのですが、取り調べの様子(常軌を逸してる)などがガンガン漏れてるのも不思議でした。
スマップの中居なんて、報道に検閲が入ります。

権力に守られつづけているスマップとは違い、今現在の広末「容疑者」は、誰も彼女を守っていないのが分かります。
皆様のお声
ヘルスの高木@grandherusu
広末涼子容疑者


・広末涼子のニュース見ると思い出すのが、彼女はたまたま可愛い外見で生まれてきただけで、本来なら高知の田舎から出ないで昼間からタバコ吸ってパチンコやってるような人間と評されてたこと
・広末涼子が破天荒でシャブ中であることを祈る人と、広末涼子がシラフでキチガイであることを祈る人がいる。 キリスト教とイスラム教みたいなもんか。
・広末涼子氏が、結婚したり離婚したり再婚したり出産したり不倫したり離婚したり看護師蹴ったりしてる間、この喪女おばさんはずっと喪女として細々生きてるだけだった。人としてのエネルギー量の差を感じる。
・広末涼子が「容疑者」と呼ばれて中居正広は刑事罰に問われない国
・広末涼子、シラフだった 酒も薬物もなしでローキックかまして「広末でーす」ってやったんだとしたら、マジで心配になるな。そら警察も家宅捜索するわな。
・広末涼子が激太りしたと世間に笑われていた頃。後に本人のインタビューで芸能界を辞めたくて仕方なかった。逃げる為にもう求められなくて良くなる方法として太る事にしたと語っていた。大人達から搾取侵害され続けた末の自衛と逃避の為の体重増加。誰が彼女を笑えるのか。保護されるべきだった。
・90年代のリアルタイムを生きてないと彼女の異常な消費され尽くしっぷりを理解できないと思う。マジで異常だったので。あれは何らかの後遺症が出るよそれは。
・広末涼子は中尾彬がご飯誘ったら今日は生理ですって断ったって 宮沢りえは北野武の泊まってる部屋に訪れてママが行けって言われたって テレビで暴露されてたけど 若い時2人とも精神的におかしくなってた(広末さんは続行中) 芸能界って闇しか感じない
・広末涼子が若い頃から男に加害され食い物にされてきたことを思うと彼女の「異常行動」や「精神的不安定」を笑いものにする気には全くなれないんですよね。性関係に「奔放」になのも典型的なトラウマの再演に見える。
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元夫・キャンドルジュン氏
※マイクだと思ったら、ピアスだった。そっちにまず驚いた。

広末涼子容疑者 元夫が語っていた「2年に1度、心の安定が崩れる」「異常」「自分を制御できない」
静岡県島田市の市立総合医療センターで看護師を蹴るなどしてケガを負わせたとして、傷害の疑いで8日に静岡県警掛川署に現行犯逮捕された女優広末涼子容疑者(44)の元夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏の発言がネット上で注目を集めている。
2023年、広末と鳥羽周作シェフとのダブル不倫が発覚し、キャンドル氏が都内で緊急会見を行った際の発言だ。
※https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/08/kiji/20250408s00041000370000c.html
元夫さんの証言
・2年に1度ほど「心の安定が崩れる」。
・「異常」「自分自身を制御できない」。普段はメークや香水をしないが、仕事が重なり過度なプレッシャーがかかると「豹変(ひょうへん)」。濃い化粧に派手な格好をし、眠ることができず、周囲に連絡してしまうことがあったという。
・出会った当初から「心が不安定」。「芸能界に若くして入り、強烈なプレッシャーがあったはず。真面目で優等生な彼女は応えようと必死になって、心が壊れてしまったのでは」
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元夫さんが語る広末さんが、マリリン・モンローと被るんよね。
広末さんがデビューした時、たまたま流れていたラジオでDJが、「これから広末涼子さんの時代ですよ」と予想というより「告知」のような不自然な会話に違和感が感じたことがあります。
とんねるずやスマップもそうなんですが、「この子でいく」と、どこかで決められ、ご神託のように一方的に告知され、TVや報道の枠を強制的に埋めて「売れっ子」の実績を作っていく。そういう時代になったのは平成からだと思う。
なぜか10代のころからペンタゴンのメンバーカードを持っていたマリリン・モンロー。彼女は要人の接待用に「プログラミング」されたといわれていますが、36歳で謎の死を遂げます。マリリンは、ケネディ兄弟のような支配層の男性たちと映画会社から、さんざん食い物にされた後、晩年は薬物中毒になりなくなりました。
薬物云々は抜きにしても、広末さんの周囲の方々が語る広末さんと、生前のマリリンの近くにいた方のマリリンに関する証言(不安定だった、完璧主義だった、何かを演じ続ていたなど)が被るのが気になります。

あるいは、子供のころに親に献上されて食い物になってトラウマを負ったジャスティン・ビーバーの日本版の可能性もありますね。

養生できる環境においてほしいと思う。
※続きます。