枢機卿から教皇へ
2013年3月11日のホルヘ・ベルゴリオ


帰ってきたら教皇になってた

フランチェスコ崩御後、白い鳥の群れが飛ぶ
非現実的な瞬間:カトリック教徒たちがフランシスコ教皇に最後の敬意を表すために下に集まる中、夜、何千羽もの鳥がバチカンの上空を飛ぶ。

🇻🇦 | Momento surrealista: miles de pájaros vuelan sobre el Vaticano por la noche mientras los católicos se reúnen abajo para presentar sus últimos respetos al Papa Francisco. pic.twitter.com/HqZ7N32VbL
— News Day Mundo (@NewsDayMundo) April 25, 2025
最後の公務
米国副大統領一家と会談

フランシスの友人
CBSニュースアカウント
フランシスコ法王の長年の友人であるフランス人修道女、ジュヌヴィエーヴ・ジャニングロスさんは、故法王を悼むため、慣例を破り、カトリック教会の伝統的に男性指導者のために確保されている場所に立つことを許された。

以上

教皇の靴
赤い靴ではなく、擦り切れた黒い靴でお棺に収まりました。遺言でしょうね。

一人の異形の修道士として生き、異形の修道士のまま教皇になり、異形の修道士として埋葬される。
そういう人生だったのかもしれないし、そうしたかったのかもしれない。