2025年高市政権 G20出席② 「花開く」外交とは「パンツ丸見え三浦瑠麗」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ヨハネスブルクG20開始

日本外交ではなくサナエの「営業」「接待」

11/22 共同通信公式@kyodo_official

和平巡り日本などが首脳会合 - ウクライナ対案作成、米とも協議

ウクライナ和平を巡る関係国首脳会合に臨む高市首相(左から4人目)ら=22日、南アフリカのヨハネスブルク(代表撮影・共同)

以上

 

サナエの「マウント」とは

サナエのアカウントより

「去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。

「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば日本最高の生地を使って、日最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。 安物の服で対応していたらなめられます」

私は日本最高の生地を使った服や日本最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」 「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。

結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。

外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなあ

以上

 

福祉を削りながら議員の給与を上げつづけてる側の人が何を言ってるんでしょうね。

政治献金は年間1億、今、維新が問題にされてる「還流」は、似たことをサナエがやってきました。政治資金を自分の団体の間で還流させて国から還付金を受け取ってました。しかし偉いパパがいっぱいいるので、時効に持ち込み逃げ切ってきたのです。

サナエが「マウントを取るため」選んだ服はタイトスカートのスーツ。足を組んで座るサナエ。自らの女性性を誇示して媚びる笑顔は政治家とは何かが違う。

 

他のおっさんたちも足を組んで座ってるんだけど、スカートをはいたサナエの場合は、「パンツ丸見え三浦瑠麗」状態。

 

メローニ首相

サナエの秘書かな。

 

マクロン仏大統領、英国首相・・・

 

メローニ首相「本日G20で初めて日本の首相@takaichi_sanaeにお会いしました。お会いできて嬉しく思います。イタリアと日本を結びつける友情の精神を新たにすることができました」

 

先進国の「短期で終わる女性首脳」「長期政権になる女性首相」

短期で終わった英国首相のメイ首相、トラス首相。パンツスーツよりスカートの方が多かったのが気になりますね。

 

一方、メローニさんにせよ、フォン・デア・ライエンさんにせよ、かつてのメルケルさんにせよ、パンツスーツが多い気がする。先進国西側の女性首脳たちが、公式の国際外交の場でスカートをはいてるのは、あんまり見たことないですね。

 

スカートをはくサナエの政権が超短期で終わるに期待したい。

あと、気になったのがサナエの鞄。

※続きます。