信子妃・吉田茂・麻生家・白洲家の謎と疑惑の維新⑪三笠宮寛仁親王殿下
※続きです。
配偶者 三笠宮寛仁殿下

・学習院の学生時代から飲酒と喫煙をし、朝鮮学校の生徒とボコりあいをしていたロックな親王殿下。
・平成の皇室がおかしいと天皇夫妻に諫言しつづけた寛仁殿下。
・秋篠宮殿下の御結婚がきまったとき、「これ(川嶋家)を最低ラインにしてほしい」と美智子に諫言した寛仁殿下。
しかし、皇太子の妻になった雅子は、
・3代前から家系がわからない如何わしい家系の出身。
・3代前の金吉は、世界最下層の北朝鮮から日本に不法入国し、日本の部落民に背乗りせざるをえなかったくらい最下層の階層の人間で犯罪性が高い家系。

・雅子自身も、実質中卒で英語が話せない。
・ハーバート大学入学ではなく、本当は付属女子大の入学で、しかも父親のコネで無試験で入学。
・東大には無試験で編入し一つも単位を取れなかった。
・父親のコネで外務省に入った。
・実際は外交官試験に落ちたので外務省で事務員だったという女で、外務省内でも使えない人で有名だった。
・しかも、上司との不倫は省内では有名な話。
・高校を中退し、両親のいるアメリカへゆきレベルの低い公立の高校へ編入したのは、その時期が不自然なので堕胎するためだったと噂されている。
・アメリカ時代には同性相手にトップレス写真をとられるくらい無防備な関係だった。
・日本に帰ってきたら今度は有名人のおっかけをしていた。
・とにかく節操のない女性。

そのため堕胎歴が豊富なため不妊体質になっているうえに、他の宗教をみとめない朝鮮系仏教団体の創価学会の女で、しかも池田大作と母優美美子の不倫の子で、

・親類縁者に精神病の人間が異様に多い遺伝的に問題のある家系。
・皇室財産の横領を一族をあげて励むくらい犯罪的な家系。
・祖父は水俣病もんだいを引き起こした責任者で、ようは大量殺人者で、でも罪悪感を何一つもたない連中。

・皇太子の妻と言う究極の公人であるにかかわらず、いっさい気が向かない公務はしない主義。
・主治医に嘘の診断書を書かせ仮病を使って怠けつづける粗大ゴミのような女。

日本全国どこをさがしても、これ以上の地雷物件は無いという女で、これ以下は無いというほど最下層だった小和田雅子が皇太子の妻になったという平成の皇室のはなし。

・平成の即位式を洋装でやりたいという天皇夫妻に反対し戒めた寛仁殿下。
・女系天皇に反対し、最後まで皇統を守るため美智子と戦った寛仁殿下。
・1991年のガン発見から21年間。ガンの手術や治療は計16回、たまげるほと沢山の癌の手術をした寛仁殿下。
・美智子にとって、目の上のたんこぶであり宿敵だった寛仁殿下。
・信子妃殿下と離婚を考えていた寛仁殿下。
・自身の葬儀の喪主は妻ではなく娘がするよう遺言した寛仁殿下。
1990年代から
癌、アルコール依存症をはじめとする疾病に悩まされていた。
1991年
食道がん手術。
1995年までに舌の付け根・首のリンパ節・喉など6回のガン手術。
2006年
9月
悠仁様御誕生
洗顔中に転倒し顎を骨折。
アルコール依存症により入退院を繰り返していた(2010年まで5度目の入院)。
2008年
3月
喉頭がんの手術。
4月
肺炎を発症し再入院。この際、喉の一部を塞ぐ手術を行ったが、それが原因で声帯を震動させる空気の出口が塞がれ、声を失った。公務の際には、電気喉頭を首に当てて会話を行っていた。
2010年
8月
不整脈の治療で入院、
9月
定期検診で新たな咽の癌が発見
12月
内視鏡手術を受けることとなった。
2011年
2月
肺炎で入院。
7月
中咽頭上皮に見つかった癌の切除手術のため入院。
1991年以降、癌に関連する手術や治療を受けるのはこれで14回目。
2012年
1月
咽喉に腫瘍が見つかる
腫瘍と周辺のリンパ節の摘出、及び欠損部への腹部からの移植処置を伴う手術
3月
食事の障害になっていた喉の軟骨の除去手術を受けた。
6月
喉から2回出血し輸血の必要性があった事が、4日明らかになった。
翌5日、腎臓や肺、肝臓の機能が低下状態にあり、意識レベルが低下。
66歳で薨去。
死因は多臓器不全であると発表。

信子さま「殿下からDVをうけた」
彬子さま「DVなんかなかった」
庶民の素朴な疑問「はたして、これだけ満身創痍の宮さまが、奥様にDVできるほどお元気だったのでしょうか」
ちなみに、アルコール中毒の霊的な要因は生霊が多いそうです。呪術は生霊の最たるものです。三笠宮家とはなんの関係がありませんが。
続きます。