世界の闇と真実|重鎮の死後に起こったこと①英国

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ルイス・マウントバッテン卿の暗殺とダイアナ皇太子妃冊立

チャールズ皇太子に最も影響を与えたバリバリの英国貴族で、この年代の人としては当然のことながら人種差別主義者でしたが、第二次世界大戦では、黄色い猿として見下していた日本人に、ぼこぼこにされて、プライドがズタズタになりトラウマになった御仁。自分の葬儀には、日本人は呼んでくれるな、と遺言したくらい日本人が大嫌い。

ま、それは別にいいんですが、この方の亡くなったあとに、頭も貞操も緩い怪しげな血統のダイアナさんが、英国皇太子の妻になりました。

 

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1979年08月27日 マウントバッテン卿、暗殺される

・1979年に、アイルランド北西部のドネゴール湾で、休暇でヨットで出航直後、IRA暫定派の仕掛けた爆弾により爆破され、孫たちと共に死亡した。実行犯は終身刑となった。

・このマウントバッテンの死に最もショックを受けたのが、幼少時から慕っていた上に、当時イギリス海軍士官であったチャールズ皇太子だった。

 

1980年ダイアナ・スペンサーと皇太子チャールズとの交際が開始。

・マウントバッテンの死の翌年に王室のサンドリンガム邸のパーティーで、ダイアナ・スペンサーに再会し、生前のマウントバッテンの事について語り合った相手がダイアナ・スペンサーだった。

・1981年に結婚。エリザベス女王の笑顔が凍っています。

いろんな方の証言では、もし、マウントバッテン卿が生きていたら、ダイアナさんとの結婚には、反対したのは確実だったといわれてますね。生前、卿をよく知る貴族によると、マウントバッテン卿なら、「ダイアナと遊ぶのは構わないが、正妃は欧州の王家から迎えるように」とアドバイスを必ずしただろうと。

しかし、卿は暗殺されました。何かの計画に、卿は邪魔だったんでしょうか。

 

英国・王統断絶の危機?

ダイアナさんは、戸籍上ではスペンサー伯爵家の3女となってはいますが、、、

※「新世界より」さまより、再度お借りします。

ダイアナ妃の真実 本当はユダヤ人でゴールドスミス卿の娘だった より

※詳細はこちらから

 

ダイアナの長男

ダイアナさんの長男ウイリアム王子は、ユダヤ系のキャサリンさん(母の旧姓がゴールドスミス)と結婚し、子供を3人もうけましたが、、、

将来、英国王となる予定のウイリアム王子の長男のジョージ王子。王家のだれにもにておらず、成長するにしたがって、ダイアナの実父の疑いのあるゴールドスミスに、酷似しているのが気になります。

「まるで、クローンのように」似ている王子。クローンだったらどうしよう。

 

 

ダイアナの次男

チャールズ皇太子とダイアナの結婚は失敗で離婚に終わっていますが、ダイアナの生んだ次男は托卵ではないかとの疑いが濃く指摘されています。ダイアナの不倫相手のヒューイットに似すぎているが、アウト。

ダイアナ自身が、「夫の不倫を理由に」ヒューイットをはじめ、複数の男性と「大人の関係」をもち不倫をしたことを認めています。

ダイアナの次男は、結局、王族貴族との縁組が整わず、ルーツをたどればスラムに行きつく黒人と白人の混血女性を妃に選びました。究極の公人であるにもかかわらず、私情を優先し、マナーと階級のうるさい英国で、花嫁の望む通りの「英国貴族の伝統とはかけ離れた」結婚式を挙げました。

ヘンリー王子の本当のお血筋が平民だから、それに沿ったのだと思います。

ヘンリー王子の結婚

https://dot.asahi.com/wa/2018052000009.html?page=1

泣いたのはヘンリー王子だった。セントジョージ礼拝堂でチャールズ皇太子に腕を取られて近づくメーガンさんの純白ウエディングドレス姿を認めると、たちまち目がうるんだ。さらに、ベールを持ち上げたとき彼女が幸せそうに微笑むと、こみ上げる涙をこらえることができなかった。結婚の誓いの言葉を述べるとき、声が震えたのは王子だった。一方メーガンさんは終始落ち着いていて、王子の手の上に手を重ねるなど接触を欠かさなかった。

5月19日の結婚式は、何もかもが異色だった。

(多賀幹子)※週刊朝日オンライン限定記事

転載ここまで

 

ヘンリー王子は、ウィンザー王朝から見たら赤の他人ですが、ゴールドスミス王朝からみたら、ゴールドスミス家の血を引く正統なる王子。今もウィンザー朝の王位継承権を維持したまま、英国王子として特権を享受しています。生まれてくる子供には当然、王位継承権が生じます。

日本も他国のことは言えないのですが、よく辛抱してるなあ、と感心しますね。

続きます。

 

 

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