静かなソッカーと活発化する 夢の宮~開運のツボ~&真島、そして本物の悠仁様は足が長い、
本日もお越しいただきありがとうございます。
皇室記事の画像を、完全に今のサーバーに移動させる作業が終わって、ホッとしました。
元のブログサービスのサーバーに、前のブログのファイルが残っているので、エクスポートの後、今のサーバーに、記事をインポートをしても、画像ファイルのリンク先に、元の画像が残っている限りは問題なく表示されていました。
しかし、仮に、元のブログサービスが倒産したり、サーバーに残っている前のブログのファイルが消されると、画像リンク先の画像が抜けてしまいます。なので、早く移さないといけないと、ずっと、気になっていましたが、抗争があったりでなかなか、作業が進みませんでしたが、無事終了しました。やれやれです。
元のブログサービスとは、腹立がたつ形で決別しましたが、画像や記事を写し終えるまでは存続しておいてほしかったんですね。
これで、いつ、元ブログサービスが、つぶれてくれても問題ないです。ええ、気にしませんとも。
眞子様と小室のまとめ記事もさることながら、愛子さんや美智子など、昔の記事の内容がふるくなっていたり、画像も鮮明でなかったりしてますね。今後は、過去記事をメンテナスしながら、今後、メンテナンスをしながら、再投稿していきたいと思います。
本物の悠仁様
2015年悠仁様 足が長い

悠仁さまは、釣り目ではありません。鼻の先がちょっとだけ上に向いているので、正面から見ると、鼻の穴がみえるんですね。

運動会の釣り目の悠仁様は、カメラのアングルを差し引いても、足が長いとはいえなさそう。やや、胴体が長めの体系に見えます。

本物の悠仁様は、お辞儀がきれいです

中国人や半島でそだった半島人や、ナル、雅子、偽愛子たちのように、相手を見ながら頭を下げません。日本人の正しいお辞儀ができます。
本物の悠仁様はお辞儀がきれいです、そして足が長い

武蔵野陵参拝(左)、入学式(右)顔も身長も足の長さも違う
左の武蔵野陵参拝の悠仁様、足が長いですね。右の入学式の方は、(カメラのアングルの関係を差し引いても)武蔵野陵に参拝した悠仁様より小柄にみえます。体系も普通の日本人っぽい。

お笑いになる本物の悠仁様

笑顔が同じです。

連続性がありますね。

偽物であろう悠仁様
中等部入学式
しかし、この入学式や参内した子は、別人でしょう。小室のNYへ出立する空港ロケのように、修正が間に合わなかったので、わざと荒くしているのかなと。

参内ロケ
下唇が二つに割れてるんですよね、この参内ロケの釣り目の子。美智子にもこういう人がいましたね。

誰なんでしょうね。この2人の釣り目の少年は。
背乗りを狙っている風にしか見えませんが。
藤原家ゆかりの深い春日大社参拝した、本物の眞子様と紀子さま
参拝は2月。波動の高さが半端ないので、本物でしょう。

婚約テロがはじまったのが3か月後の5月。以後、本物の眞子様は出てこなくなりました。
春日大社を参拝したということは、眞子様の、本当のご縁談のお相手は、皇別摂家の方だったと推察。
秋篠宮家の増築届が半年前ですから、皇別摂家の男系男子が、秋篠宮家へ養子に入り若宮になり、眞子様は若宮の妃殿下になる予定だったと思われ。
皇別摂家(こうべつせっけ)とは、
五摂家のうち江戸時代に皇族が養子に入って相続した後の3家(近衛家・一条家・鷹司家)およびその男系子孫を指す。太田亮が近衛家に対して用いたのが最初であるが、学術用語・専門用語として定着することはなく、系図愛好家・好事家らの間の隠語でしかなかった。
弘仁6年(815年)に朝廷が編纂した古代氏族の系譜集『新撰姓氏録』が、皇別(天皇・皇子の子孫)・神別(天津神・国津神の子孫)・諸蕃(朝鮮半島・中国大陸から帰化した人々の子孫)の3種に氏族を分類していることにちなむ造語である。
ようは、親王が、養子に入った家なので、皇位継承権が生じるおうちということになります。
竹田家や久邇家といった旧宮家より、皇位継承順位が上にあるみたいですね。
はやく、小室と偽物の眞子様の、イカサマご婚約の内定が破棄され、本物の眞子さまと、秋篠宮家の若宮さまになるかたが並んだ、本物の皇族のご婚約会見が見たい。
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無題 Name 名無し 19/04/14(日)06:52 ID:Maq3uAlo No.2825403
日本起業の居酒屋の目の前に外見も内装もメニューもほぼパクったシナ起業が居酒屋を始めて、値段を全品30円くらい安くして客を奪う。
これだ、この手口で、でれでれ草さんのブログを潰すつもりだ。
でれでれ草さん、伏見さんのブログはクリスタル・ピープルから借用してる、ナルズはオリジナルという設定。
イザーの居ぬ間に、か。でれでれさん、お気を付けて!(念の為、スクショ撮っておく)
ID:Maq3uAlo 伏見さんかでれでれ草 Name 名無し 19/04/14(日)08:12 ID:eCyzh9Yw No.2825411
ナルズさんは全く関係無いんだと、何回も言ってるやん。
あなただけなんだよ。ここでそんな事言ってるのは。一人しかいない。
迷惑かけてるからやめなさい。
ナルズさんを知りたければ、ブログ読んでね。
https://naruzu3.exblog.jp/
以上
「ナルズさんは全く関係無いんだと、何回も言ってるやん。」
⇒ぴよ、ですね。この人。真島一派であり、ナルズの一人です。
真島は、リアルに会うことに成功したベテランブロガーさんたちを脅迫していました。
・KUONさんは顔面神経痛になった、
・Rさんは、洗面器いっぱいの血の混じった胃液を吐くにいたった
脅迫のプロです。
真島の脅迫に協力していたのが、ナルズのメンバー(手相見姉さん=アネザイチカと、ぴよ)でした。
真島&ナルズ。度胸があるなら、ぜひ、伏見氏にケンカを売ってほしいですね。
もっとも、ナルズと真島の個人情報は、Rさんを通じて伏見氏がおさえていますけどね。
※詳細はこちら
つれづれ|皇室全般画像掲示板と、マンシッカ=アネザイチカ=手相見姐さん
保守砲ドカドカ2018年|皇室全般画像掲示板|ナルズさんの皇室全般画像掲示板が復帰するまで
イザー&ソッカー
しかしながら、イザー&ソッカーが静かですね。
ソッカーの場合は、即位式が近いので、沿道での歓迎のためのリハーサルや、席のわりふり、眞子さんの婚約会見のように、事前に撮影し当日マスコミで流すためのバーチャル映像の撮影に協力しているのかもしれませんね。
当日の沿道にたって旗を振るための練習や、「天皇陛下万歳」と叫ぶ、変な日本語のプラカードをもったおっさんエキストラや、「まざごさま~」と叫びながらむせび泣く、おばちゃんエキストラに参加し、録画撮影に参加しているのかもしれません。
皇室掲示板にも、イザー&ソッカーの気配を感じません。
変態・絵文字のテンプレ化しているのであろう、イザーの書き込みのコピペを貼ってますが、せっせと貼っているのがイザーかどうかは、ちょっと怪しいですね。
イザー派のかわりに、真島一派(ナルズ、ほか)が沸いていますが、大したことはなさそうです。
三田さんのブログ

イザーの定点観測も兼ねて、三田佳子さんのブログをたまに拝読させていただいてます。
イザーが、ブログで、「三田さんとたけちゃんと会食した」という記事を書いてましたが、それに関する写真や記事はあがってませんね。
すくなくとも、イザーが入院したであろう日からは、三田さんのブログには、イザーに関する記載はなさそうです。お孫さんの話、ペットの話、などご家庭のことを書かれてます。
気のせいでしょうか、最近の三田さんのブログからは、春を迎える蝶の蛹のような、ワクワク感」「解放された感」「明るさ」が伝わってくるように感じました。
例えば、長年、懊悩の一つだった「ブラック版・逆座敷わらじ」の様な人間との人間関係から解放されたかのよう、あるいは、解放される日が近いかのよう。長男次男さんのこともあって大変な時期だと思うのですが、三田さんのブログからは、妙に、明るい開放感を感じます。あくまで読み手の印象ですけど。
もしかして、イザー版「大喪の礼」が近いのかな、と期待してしまいました。
しかし、さすがは大女優ですね。三田さんの写真写りの確かなこと。ブログに掲載しているのは、何気ないプライベートな写真画像なのですが、グワッと迫ってくる存在感があり、ゴージャスな印象が記憶に残ります。
マリリン・モンローの映画のラッシュをみて、制作スタッフがマリリンの存在感に驚き、「手を伸ばすと、(マリリンに)触れそうな気がする」と、言ってたそうですが、カメラを通した時の「存在感」「華」、これがないと、生まれつき身長が高くても、整形して顔をととのえても、事務所がごり押ししても、スターにはなれないんでしょうね。絶頂期はCMの女王的な存在だった三田さん。まだまだ現役でいけそう、と思いました。
鳩山さんは、奥さんがイザーと親しくしはじめてから、三田さんは、イザーのドラマに出演してから、運がおちていったように見えますね。イザーには、伝染病のように、かかわった人たちを不幸にする何かがあるようです。
そして、イザーのブログで、
https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/c38e5378b2e268062a5674f6db63faa2
この後、うちに2件コメントが入りましたが、1件は、業者によると、イザー本人だろうとのことなので、スパムではねました。
その一つが、都庁付近から書き込こまれているコメントでした。文体から見て、あきらかに、イザーの弟の公務員と思われる書き込みでした。
これもはねましたが、イザーが指示している「別サイト」とは、イザーが工作員に指令を出してた「秘密の掲示板」ではないかと思います。
たいてい、この手の指示があったあと、うちや伏見氏のブログのコメント欄に、書き込みがあります。
しかしながら、今回は、推測するに、イザーの呼びかけに応じてあつまったのは、イザーと弟だけの2名だけだったのではないでしょうか。
イザーが、ああなることにより、解放されるのを待っているのは、イザーからの被害にあった人たちだけではなく、様々な縁により、イザーの協力者となった方々にもあるのかもしれません。
「令和」の予兆なのかな

「令和」の「令」は、令月からとってますから、この場合は、令嬢、令室、など、麗しい、尊い、すばらしい、という、形容詞として使われているところをみると、すばらしい和、尊い和、みたいな意味で、令和を選んだのだと思います。たぶん。
しかし、令と言われて、真っ先に思いつくのが、律令制度の令、命令、法令、などの、法律という意味だと思います。令和と聞いたときの、第一印象は、悪く出ると、法律で国民をぎゅうぎゅうに縛ってしまう時代の危険性、そんな危惧をもちましたね。
その場合の「令」の予兆でしょうか。日本では、変な判決が続いていますが、ロンドンのエクアドル大使館に亡命していた、アサンジ氏が逮捕されました。
ウィキリークス創設者、アサンジ容疑者を逮捕 英警察
https://www.bbc.com/japanese/47890260
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ロンドン警視庁は11日午前、内部告発サイト「ウィキリークス」の共同創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(47)を、ロンドンのエクアドル大使館で逮捕した。
ロンドン警視庁によると、アサンジ容疑者が定められた裁判所への出頭を怠ったため、逮捕に踏み切ったという。
転載ここまで
https://t.co/vvbZBOgCwL pic.twitter.com/EMlzAheKTx
— WikiLeaks (@wikileaks) April 12, 2019
「この人は息子で父親で兄弟だ。報道関係の賞を何十も受賞している。
2010年以来、毎年ノーベル平和賞の候補になっている。
米中央情報局(CIA)を含む有力な主体が洗練された方法で彼を、
非人間的な存在として描き、正当性を奪い、投獄しようとしている」
以上
違法行為ではあるが、それは、巨大な罪を告発するものであり、というのは、スノーデン氏と共通していますね。
ご無事をお祈りもうしあげます。