ネット犯罪①|真島久美子の恐喝メールと統一教会

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

伏見砲が炸裂し、掲示板から真島が遁走しましたね。ナルズはまだ残っていますが。

伏見氏のブログで、真島久美子が、某女性ブロガーさんにあてた、脅迫メールを中心とした復刻記事が上がっています。

眞子様と小室のまとめの前に、保存もかねて一部、転載させていただきます。真島久美子先生が女性ブロガーへ送った脅迫メールです。

ネット犯罪①|真島久美子・手相見姐さん(アネザイチカ)

以下、メールを転載します。

真島久美子(細野)から、女性ブロガーさんへ

—– 転送メッセージ —–

差出人: hoso※※※※@yahoo.co.jp送信済み: Wed, 29 Jul 2015 09:05:02 +0900 (JST)

http://blog.goo.ne.jp/kumakohumanwatch/c/62687171c7eb01fb680d997ea905058a

件名: 目を覚ましてください・細野

○○さま

お久しぶりです。

まあ、目を覚ましてくださいと言っても、もう無理だと思いますが。

両陛下バッシングが始まってから、その手の保守ブログからは完全に手を引きました。

「おかしい」と思ったからです。

最近、関西の保守が中心になり、

「憲法一条の会」が結成され、HPも作成中です。

この方たちが半年かけて、今の批判の内容を精査されました。

・皇太子がブラジルで出席したのは、州知事の昼食会で創価学会の集まりではないこと。

・ヤフオク事件は、なかったこと。

・雅子さんの衣装かぶりについて、時系列をずらして、あたかもかぶっているように見せかけていること。

などが検証で明らかになりました。

実はこれ、2009年にもネットで検証され、はっきりと否定されています。

皇族のコラ画像も数々作られたものが、あたかも本物であるかのように語られています。

皇后さまが陛下の後ろに鎌を持って立っているまがまがしい写真は、

私が見ても明らかなコラです。

ちなみに、あなたが良く上げていた、役所に韓国の国旗が掲げられているものも、

有名なコラです。最近は中国の国旗にすり替えられています。

最近は次世代の等の和田正宗議員が顧問になっている勉強会に入っています。

ここの代表はおじい様が国務大臣をなさった人で、三代にわたり平沼家と親しくお付き合いのある方で、李登輝さんの日本での側近でもあります。

両陛下がご臨席の音楽界ではご両親が隣に座ったとかで、その時の体験を話してくれましたが、

両陛下は白い光に包まれていた、と。

皇族の写真を撮るカメラマンも、「特に皇后陛下の光は一段と強い」、

そして「皇太子にも光がある」、と。

秋篠宮には、それがないそうです。

この話と、一条の会の検証で、私の考えがはっきりと変わりました。

「ドス子」「BB」、「雅子様大好き」は、中韓が仕込んだ工作員ブログであると、

私たちは考えています。

長い時間かけて、嫌韓を道具に使って保守を信用させ、雅子さんをネタに皇太子の評価を下げ、

読者の感情をあおりに煽って、頃合を見計らって両陛下へのバッシングを始めた。

一条の会に原稿を提供する際に、これらのブログのコメント欄を検証しましたが、

明らかに工作員の手によると思われるものが、多数ありました。

コメント数を増やし、力のあるブログを思わせて、情報操作する。

いかにも中韓のやりそうなことです。

あなたのブログにも、工作員と思しき人のコメントが多く見受けられます。

特に「ありす」は工作員認定で間違いありません。

先日、銀座の泰三さんで話を聞きましたが、

皇后さまは、

・日本では招くお客様を引き立てるために地味な装い、

・海外では日本の技術を見せるために豪華になさる。

・着物は、多く紀子様にお渡しになっている。

紀子様のところには、着物がわかる女官はいない。

とのことで、あなたがブログで書いている批判は、全くの見当違いです。

私は華道の師範を持っていますが、お花に関するあなたの批判は、これも全くの見当違い。

立派なお花でしたし、第一、お家元の目を通さなければ、表には出さない、これは常識です。

雅子さんのお花に関しては、あれは洋式の生け方です。

和光にも、あのようにいけたお花がデイスプレイされています。

現在、批判されている他の事柄についても、完全に論破できるレベルの問題でしかありません。

これらについては、随時、一条の会に原稿、もしくは資料を渡す予定になっています。

皇族の外遊に関しては、ありすが根拠のないことをあたかも真実であるかのように書き込んでいますが、

これらについては、来月の勉強会で和田顧問に、確認をする予定です。

中国の情報戦は、したたかです。

タイの王室にされたことがいま、日本でも行われている、

その手先になっているのが、あなたたちなのです。

関西の保守も、力のある保守とつながりのある人がいます。

この人たちから、あなたたちのブログは批判されているということ、

一番大きな罪は、中韓の手先に成り下がっているということ、

そのことだけはお伝えしておきます。

井沢満という人も、怪しげですね。

高橋とみよのブログの文章を書いている疑惑があります。

例の「日本に奴隷はいなかった」は、井沢が自分で書いたものでしょう。

自分で書いて、自分で持ち上げる・苦笑

高橋とみよとつながりがあるということは、BBとのつながりも否定できませんね。こういう連中が抜鉤している世界です。

あなたが太刀打ちできる相手ではない。

皇室を貶めれば、必ず「返し」が来ます。

くおんさん、顔面神経痛になったそうですね。

これが天のおしるしです。

これで気づけばいいのですが、きっと気づかずに暴走を続けるんでしょうね。

罰はあなたにあたるとは限らない、

あなたが一番大事に思う人にあたるかもしれない、

両陛下を貶めるなら、それを覚悟でなさるべきです。

(転載ここまで)

真島は、このメールの公開を認める旨の返事を、恐喝した相手のブロガーさんに出しており、さらには、個人情報保護法に関しては、

「規制対象」は、5千件以上の個人情報を保有する、企業、団体となり、個人は規制対象とはならない。「著作権法」・・・「著作物」の定義は「創造性の有無」にある。私信は、著作物に当たるか、答えは否である。私信、及びメールには、「創造性」は無いので、「著作物」には当たらない。

と、されているので、転載は問題はないと思います。

伏見氏は、この真島が、日本共産党に公開質問状を送っているところをみると、背景は、勝共連合ではないか。統一教会と関係があるのではと検証されています。

納得のいく内容でした。勝共連合の設立者は、統一教会の開祖・文鮮明です。

※続きはこちらから「伏見顕正の政経塾|ネット犯罪|①真島久美子・手相見姐さん」

 

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