興味がないものが閲覧に上がってくる仕掛け
先ほど転載しました、「ツイッターを復活する方法」。
①設定とサポート
→②設定とプライバシー
→③プライバシーと安全
→④表示するコンテンツ
→⑤興味関心→チェックをすべて外す。
管理人は制限後も普通にツイッターは使えたのですが、念のため外すことにしました。
この人らダレ??
検索したこともない、興味もない、そんな有名人の名前にチェックが入ってるんですよね。ひろゆきは知ってるけど、この人ら誰?タレント??見覚えのないものが目立つんですが・・・・
本田選手や有本香さんの投稿が閲覧にあがってくるのは、これが原因かな。興味ないし検索もしないし、おかしいなとおもってたんですよね。北朝鮮のブーちゃん、チャールズ王、西村ケロヨンはわかるとして、ほかは、ほとんど知らない人。
広告に、電子書籍マンガがよくあがるのですが、興味ないのに、テーマが「異次元天性」か、「過去にループして人生をやり直す」ものばかりだった。それってこのキーワードが原因?管理人は人生に満足してるんですけど。
警告が出た「ツイッターにアクセスが集中しています。しばらくしてからやり直してください」
しかし、続ける。
量が多いので、2日かかりました。
これが、最下段です。
番組は羽鳥慎一モーニングショー、企業は花王、NHKの鎌倉殿の13人、ほかはジャンルですね。別に大河ドラマに興味ないし検索もしてないのに、鎌倉殿の13人の話題が上がってくるからおかしいと思ったら、勝手にチェックが入ってたのが原因かな。ここにあるってことは、この番組や企業は、ジャンル扱いされて優遇されているってことかな。
ざっとみて、下段にいけばいくほど、閲覧率が上がる仕掛けかも。こっそり、これの「逆」も作ってると思うんだ。それがシャドウバンかな?素人だからわからないのだけど、こういうのを使って意図的に「数字を操作」をしてるんかな?
TwitterやSNSって、運営費は広告収入でまわしてるから、非難はできないんだけどね。でもそれは、広告として、広告の枠内でけいさいするべき。
有料化した以上は、消費者に対して同じサービスを提供しなくてはならないはず。なのに、気に入らないユーザーには、シャドウバンとか閲覧制限をかけたり、数字をお金で売買してインフルエンサーを捏造するのはアウト。それ、公正取引委員会の案件だから。集団訴訟とかおこされないように公平に運営しないとね。
関係ない話