紅白陰謀合戦
紅組・ミルケン会議
ミルケン・インスティテュート主催 「グローバル・カンファレンス」
ロゴを見るに、フリーメイソンの色が濃いのかもしれない。
この雰囲気、この構図、世界経済フォーラムかともったら、グローバルカンファレス。左は主催者のミルケン、右はイーロン。
https://milkeninstitute.org/events/global-conference-2024/speakers
トランプ派=イスラエル派なんですね。
アルゼンチン大統領はイスラエル派
ごく普通にダボスの人でもあります
イーロンもこちらのほうのチーム。なのでX(旧Twitter)に、公平さを期待しないほうがいいと思う。ふつうに弾圧してるし。
ロバート・ケネディjrもイスラエル派
3/22 ロイター
米大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・ケネディ・ジュニア氏は18日、ロサンゼルスの自宅兼事務所でロイターのインタビューに応じ、イスラエルを強く支持すると表明するとともに、バイデン大統領が取り組んでいるパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止の必要性に懐疑的な見方を示した。ケネディ氏はイスラエルについて、イスラム組織ハマスの挑発にガザへの攻撃で正当に対応した「道徳的な国家」だと指摘した。
以上
トランプ一家もイスラエル派
トランプ政権時代、エルサレムを首都と認め大使館を移転させましたが、大統領の背中を押したのは娘婿でユダヤ系米国人のクシュナー大統領上級顧問でした。ガザ侵攻後もイスラエル支持を表明しています。
トランプも、イスラエル支持を表明しました。
3/6 時事通信
ドナルド・トランプ前米大統領は5日、FOXニュースのインタビューで、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃に支持を表明した。米国に対し、同盟国イスラエルに抑制を促すよう求める圧力が国際社会で強まる中、トランプ氏としてはこれまでで最も明示的な発言となった。
トランプ氏は「イスラエル側か」と問われたのに対し、「イエス」と答えた。
※https://www.jiji.com/jc/article?k=20240306045664a&g=afp
イスラエル派はワクチン推進派でもあり、じつはシュワブやソロスとそれほど違いはありません。紅組、白組に分かれてるだけです。
よかったなユリコちゃん。カンファレスの公式サイトでは、バナーに使ってもらってるで。
思想家と業界リーダー
2024年世界会議には、フォーチュン500企業の経営幹部、グローバルリーダー、専門家、健康、金融、テクノロジー、慈善事業、スポーツ、メディアを再考する革新者たちからなる1,000人以上の講演者を含む4,000人の参加者が集まります。変革にインパクトを与えるビジョンと影響力を持つリーダーたちをご覧ください
https://milkeninstitute.org/events/global-conference-2024/speakers
以上
クリントン元大統領、メイ元英国首相、現アルゼンチン大統領、ヴィルダーバーグのイーロン・マスク、、、、統一教会(CIAの右派)、もこの中に入ってくるんでしょうね。だからイーロンの側近に韓国系が多いのかもしれない。そういえば、テリーザ・メイさんも安倍ちゃんの葬儀に来日しましたね。
カンファレスを表看板にしてるけど、元大統領など結構な数のメンバーが一か所に集まるには、目的が別にあると思うけどな。
白組「世界経済フォーラム」
サウジアラビア開催の世界経済フォーラム
主催のシュワブさん。入院したという情報が流れましたね。
世界経済フォーラムで、サウジ外相がガザ侵攻を非難
ガザ侵攻は、戦争というよりジェノサイド、天井のないアウシュビッツ
機械翻訳「国土の 80% が爆撃され、人口の 90% が避難を余儀なくされ、死者全体の 40% が子供であるような戦争は、歴史上かつてありませんでした。 これらの映像は終末後の映画からのものではなく、国連職員がガザで撮影したものです」
There has never been a war in history where 80% of a country has been bombed, 90% of the population displaced, and 40% of the total deaths are children.
These images are not from a post-apocalyptic movie, they are from Gaza, recorded by UN workers.
Credit @DaniMayakovski pic.twitter.com/zyLsMzmVPh
— Khalissee (@Kahlissee) April 29, 2024
2024年スイスでのダボス会議 講演者に罵倒される
Damon Imani氏「くたばれクラウス・シュワブ、新世界秩序なんぞクソ喰らえ」「我々人民は生まれながらに自由だ、我々は自由であり続ける」「お前も、ここにいるグローバリストの仲間たちも全員消え失せろ」
席を立つシュワブ。
ヤンググローバルリーダーは成田某
こいつが、ヤンググローバルリーダーってのがね。人材がいないのね。
今年はじめのダボス会議の面々をみるに、もう終わってる感が満載。
1月17日
ダボス会議2024 日本人リスト
以上
竹中平蔵がダボスの評議員ってのがね。各国政府の上にある政府。かつては現役首脳が参加していた会議も、今ではそんなレベルまで落ちたのかって感じしますね。
インターネット、SNSによる、内部情報の拡散が大きいですね。正体がばれると悪魔も力を失うのです。
ミルトン会議とはまた別に、並行してサウジで経済フォーラムをやってるのね。河野太郎が参加してると思う。多分。
アメリカ抜きの中東版ミルケン会議
「砂漠のダボス会議」と呼ばれるビジネスマン、投資家、政府指導者向けのトークフェスト「未来投資イニシアチブ」
砂漠の二枚舌
「砂漠のダボス会議」と呼ばれるビジネスマン、投資家、政府指導者向けのトークフェスト「未来投資イニシアチブ」が木曜日までサウジアラビアで開催されている。 「人類への投資:新たな世界秩序の実現」をテーマとし、「ヒューマノイド経済」などのセッションタイトルを持つこのイベントは、スイスのイベントと同じような高尚な意味不明の内容を約束している。それは主に、石油が豊富な王国に光沢のある輝きを加え、世界的なボスとのエリートネットワークを支援するために役立ちます。
アメリカは政府代表を派遣していない(彼らは派遣したくなかったと主張しているが、会議の主催者は招待されていないと主張している)。両国は最近、OPEC+石油カルテルによる減産をサウジが支持していることをめぐって公の場で口論になったが、これは加盟国のロシアに利益をもたらす動きである。それでも、JPモルガン・チェースやブリッジウォーターなどのアメリカ企業の経営者たちが現れ、湾岸地域で進行中のブームに乗じて利益を得ようとしている。専制政治の不愉快な歴史にもかかわらず、王国の富は抗しがたいものであることが証明され続けています。
※https://espresso.economist.com/fcbb3a1c04ec11f1506563c26ca63774
世界各国が、アメリカ抜きの世界秩序を模索してると思う。
で、SNSで、サウジの皇太子暗殺未遂の噂が流れたらしい。
※続きます。