他社との喧嘩とイスラエルとのヤバい関係
アップルとの喧嘩
イーロン「AppleがOSレベルでOpenAIを統合したったら、ワイの会社ではAppleデバイスの使用が禁止したる。許容できないセキュリティ違反や」
イーロン「訪問者はドアでAppleデバイスを預けなければならんから、ファラデーケージに保管されるで」
以上
松村太郎@taromatsumura
イーロン・マスクは「AppleがOSレベルでOpenAIを統合したら、自社ではAppleデバイスを禁止する」と言っているが、Appleはそんなことを言ってない。
任意でデータ送信の上で連携なので、OSレベルでの統合ではなく、イーロンが懸念するセキュリティ侵害にはならない。
使う人は増えそうだけそ…。
なぁさん|Xで「週10時間だけ」働く@nst_nakata
イーロン「iPhoneにChatGPT載せるなら、iPhoneからXは使えなくする」
と言ってますが、最もXアクティブユーザーが多いのは日本であり、日本は7割がiPhoneユーザーなので日本では適応されないとみてます。
ユーザーからイーロンへ「イスラエルに個人情報を渡すのはヤメテ」
いいねがどうのというより、ヤバかった
🚨#BREAKING : X では収益化に ID が必要になりました (重要🇮🇱 )
すべてのクリエイター、そして収益化されたXクリエイターを目指すすべての人は、これに反対しなければなりません。そうしないと、あなたの身分証明書がイスラエル諜報機関の手に渡ってしまう可能性が高くなります。
X がユーザーの ID を確認するために使用している会社は、イスラエルの諜報機関であるシンベットと Unit 8200 のメンバーによって設立されたイスラエルの会社です。
X 上で人々の ID を確認する責任を持つ会社は「AU10TIX」と呼ばれます。AU10TIXのCEO、ロン・アトゾムンはイスラエルの諜報部隊8200のメンバーだった。
彼の父親はかつてイスラエルのリクード党(ネタニヤフ氏の政党)の会計係だった。AU10TIX は、イスラエル軍の軍事監視と情報収集を支援してきた歴史もあります。
しかし、それだけではありません。
AU10TIX は、オランダ企業「ICTS international」の技術部門として 2002 年に設立されました。ICTSインターナショナルも1982年にイスラエル諜報機関シンベットの元メンバーによって設立されました。これは極めて重大なセキュリティリスクです。
イスラエル諜報機関と深いつながりを持つ企業に、一般のクリエイターがIDを提供しなければならないだけでなく、パレスチナ支持派のクリエイターも同様にIDを提供しなければならない。これは全く受け入れられない行為です。
@elonmuskあなたにはこれを防ぐ力があります。
私は多くのクリエイターを代表してこう言います。
これを進めないでください。
このことについてできるだけ大声で騒いでください。 上記のツイートを共有し、その件に関してあなた自身のツイートも行ってください。 この決定が覆されなければ、報酬を受け取るためには、身分証明書がイスラエル諜報機関の手に渡る危険を冒さなければならないことになる。
以上
イーロンはいい人だけどイスラエル派
「イーロンのイスラエル訪問中、人質の 1 人の父親は、「私たちの心はガザの人質だ」と刻まれたドッグタグを彼に贈りました。 イーロンは「あなたの愛する人たちが釈放されるまで、私は毎日それを付けます」と答えた」
イーロンはいい人だけど、新世界秩序を背負って立つコレだから・・・・最初からプロジェクトの一環だったのかもしれない。
イーロン大魔王さまは、ボトルの蓋を開けるのは上手なんやで。新世界秩序とは、関係ないけどな。
そういば、ザッカーバーグと、ローマのコロッセオでタイマンをはる話はどうなったのだろう。
関係ない話
島唄とは
では、島唄をどうぞ