長官に対して責任を問う声
トランプさん、お窶れになった
耳も痛いでしょうし、ストレスは半端ないと思う。
シークレットサービスの長官キム・チートル
いいわけばかりで、過失を認めず一向に辞任しない
Kyle Becker@kylenabecker
新着情報:ジル・バイデンの良き友人であり、アメリカの能力危機の新たな顔であるシークレットサービスの長官キム・チートルは、トランプが撃たれた屋根に狙撃兵を配置しなかった。屋根が傾斜していたため、誰かが滑って転落するのではないかと恐れたためだ。こんなことは作り話ではあり得ません。
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シークレットサービスに命令したのは誰か?
訓練を受けた狙撃兵がそれを目撃し、出席者数名から警告を受けた後、ライフルを持った銃撃犯が梯子を登り、トランプからわずか400フィートの最も近い屋根に這い上がるのを許可するよう、シークレットサービスに命令したのは誰でしょうか?
失態の責任を取らないシークレットサービスの長官
DJT 暗殺未遂事件で起こった戦術的過失を理解するには、誰もがこの写真を見る必要があります。この写真は最初の銃弾が発射される数分前に撮影されました。この時点で、DJT は銃撃犯の方向を向いています。
この写真の左上を見てください。あれが建物です。どれだけ近かったか見てください。DJT が直接見える位置にあります。
最前列のSSエージェントの右側に私の妻と私がいます。
その屋根に誰もいないという言い訳はありません。全く。
これは私がこれまで関わった戦術的状況の中で最も驚くべき無能さと怠慢に相当します。
どうしてこんなことが起こるのか、私にはまったく理解できません。
私にとってさらに理解できないのは、シークレットサービスの長官がなぜまだ職に就いているのかということだけです。
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長官の弁明
信じられない。シークレットサービスのキンバリー・チートル長官は、トランプ大統領から125ヤード離れた建物が大きな弱点であることをUSSSが知っていたにもかかわらず、その建物が「傾斜した屋根」であったためそこにエージェントを配置しなかったことを認めた。
「特にあの建物は、最も高い部分の屋根が傾斜しています。ですから、ご存知のとおり、安全上の理由から、傾斜した屋根の上に人を置きたくないのです。ですから、建物を内側から守るという決定が下されたのです。」
これは「安全主義」が暴走した最悪の例です。
チートルは、米国大統領どころか、ショッピングモールのフードコートの警備を任せられるべきではない。彼女は直ちに辞任するか解雇されるべきだ。
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国民さんの反論
狙撃犯のいた屋根の傾斜も、警護班がいた屋根の傾斜も、たいして変わらんやろという声が多い。
FBIはやる気なさそう
FBI「容疑者の携帯電話に、アクセスできないんだ(エヘ)」
彼らはトーマス・クルックスの携帯電話にアクセスできないと言っています。 たぶん彼らはそれを望まないのでしょう。自白することになるのでしょうか??
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オズワルド
DANIEL Richard JACKSON@DanielJ36222714
彼らは彼の携帯電話の内容にアクセスできないので たった2日間何も試さなかった後… はるか昔のFBIの隠蔽
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「トーマス・クルックスの携帯電話にアクセスできない」
・・・・・・キム小室と同じで、「実在しなかった」「複数の人間が共有していたコードネームだった」ということもあり得ると思う。
報道されている20歳の容疑者と、現場で射殺された犯人とは別人の可能性もあるわけだし。
気になるのは髭の色かな。
給水塔に人がいた、複数の方向から銃弾が飛んでた、など、射撃犯が複数いたという証言が拡散してます。
さほど距離がなくても、性能のいいライフルを使ったとしても、もともと射撃のセンスが絶無と太鼓判を押された容疑者の弾が当たるとも思わないんですね。暗殺のチャンスは1回きりです。その1回のチャンスに、自分の苦手な武器を使おうという気になるでしょうか。