大京流、悪のいのちの電話
「馬鹿正直に有り金全部差し出しちゃいけない」「4ぬくらいなら覚悟を決めて徹底的に開き直ればいい。」
これ普段言うと叩かれそうだけど、非常事態だからいいだろ。
俺はもう証券関係者でもないしな…
大京流、悪のいのちの電話だ。
普通の人には思いも付かない発想だろうけど、実際にそういう相手と戦った側の人間として良い事を教えてあげる。
株だろうが、詐欺だろうが、持たざるものからは何も取れないし、金借りてる側が一番つえーのよマジで。
エクシアとか見てれば分かるだろ?
被害者は顔面蒼白で嘆き悲しんでる中、首謀者は南の国でバカンスよ。
日本の司法制度は金を借りている人間に極端に甘くできてる。
借金飛ばそうが、余程の悪質性が認められない限り、懲役どころか刑事の土俵にも乗らない。
2階建てで多額の追証発生?うん、明日証券会社から電話かかってくるよ。
回収可能性について容赦なく問われるだろうね。
そこで馬鹿正直に有り金全部差し出しちゃいけない。
そんなもん「お金ありません」一択の返事よ。
勿論相手証券は司法を使った手段に出てくるだろうね。
でもね、裁判裁判って言うけど、判決出るまでにどれだけ時間があると思うの?
その間に自分の命より大事な嫁子供の倒産隔離スキームなど色々出来ることはあるだろ?(流石に詳しくは言えん)
アンタの作った株の借金、別れた嫁さんにまで請求は行かん。
覚悟があれば自分が防波堤になって家族を守ることくらいは出来るよ。
自分は破産を狙う訳だけど、別に通らなかったからと言って56される訳でも何でもない。
場合によっては証券会社側と溶け合いのような形になることもある。
向こうも破産や自4選ばれるくらいなら少し(づつ)でも回収したほうが合理的だからね。
間違いないのは、この国は金の無い奴に即4ねとは言わない。
会社に電話かかってきたところで従業員を解雇する権利もない。
そりゃ恥ずかしいが、こんな相場付きだ、「ハハハ馬鹿やっちゃいました…頑張って稼がなきゃいけないんで仕事バンバンください!!」って笑い飛ばしとけ。
筋違いだろうが何だろうが、4ぬくらいなら覚悟を決めて徹底的に開き直ればいい。
それは馬鹿な貴方に最後に残されたカルネアデスの板だ。
午後10:05 · 2024年8月5日
以上
藤堂@tododoido
実際にそうなんですよね。
とんでもない追証でパンクしといて涙ながらに毎月10,000円返しますという念書交わしたにも関わらず数ヶ月後に払えず開き直るジジイ居ましたが上場企業はお願いしか出来ませんでしたもん。人としては終わってるけどある意味では正しい。
以上