自民党総裁選2024 滝クリの謎

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

滝クリの謎

滝川クリステルさんの友達でわかる「何か」

女性週刊誌などが、「滝クリが次のファーストレディーだ」と騒いでますが、あんまりウケてない感じ。並行して、夫人に関する報道や投稿も見受けられるようになりました。

 

お友達アンミカさん

 

気が合うから友達なんでしょうし、同業者だからつるむのかもしれないのですが、メンバーを見ると共通するものがあるんですよね。わかる人にはわかるのだと思う。

 

滝川クリステルさんの謎

あれだけの美人でスペックがいいのに、縁談がなかなかまとまらなかったんですよね。そこが不思議でした。なんでだろう。

 

小澤征爾さんは、息子と同棲していた滝クリとは、頑として会わなかったし結婚も認めなかった。

小澤さんの2番目の奥さんはロシア人ハーフのモデルだったので、ハーフにも芸能人に対しても偏見はなかったはず。なんでだろう。

 

小泉元首相と小泉家は次男の結婚を今一つ喜んでいなかった。なんでだろう。

 

進次郎と滝クリの結婚式のまともな写真が、いまだに公開されない。滝クリと弟が並んだ写真だけ。なんでだろう。

小泉元首相は、滝クリが産んだ初孫には無関心だった。しかし第二子の長女誕生の時は会いに行ってる。なんでだろう。

 

小澤征爾さんも小泉元首相も、社会の頂点とグローバルカルトのサークルの接点にいる人だったから、庶民とは違う景色が見えていたかもしれない。

話は変わりますが・・・・

 

小泉神話を守るファイアウォールだったマスコミに変化が出てきた

次は小泉進次郎だ、という電通の宣伝のなかで、(スキャンダルではないのですが)、小泉夫妻のイメージに疑問を持たせるような報道を出してくる派も出てきました。

フランス風のエコなのか何なのか

9/12 newsポストセブン

小泉進次郎夫妻のベテラン議員への“出産祝い”が永田町で話題 中身は「長男が着ていたとみられるベビー服や使用感のあるよだれかけ」、フランス流のエコな発想か

https://news.yahoo.co.jp/articles/f043f5d5272dff66bae19fec9c8a92cccf4fe0d5

 

抜き出すと

偽善くさい①

滝川がライフワークとして勤しんでいるのが動物愛護活動。「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」を立ちあげた。

活動費のために高価なアクセサりーを販売したり、啓発活動のため、アニメと絵本の制作費をクラウドファンディングで集めようとしていた。目標額は780万円。身銭を切って地道な活動をする人には、ファッション感覚の活動に見えてしまう。

 

貧乏くさい② 

自民党のベテラン有力議員にひ孫が生まれた。進次郎の出産祝いの中身は、進次郎夫妻のご長男が着ていたとみられるベビー服、使用感のあるよだれかけなどのおさがりだった。「奥さまが入れ知恵したフランス流のエコな発想なのかもしれないが、あまりに常識を欠いているのではないか」と評判になった。

 

たしかに、フランス流のエコだとしたら、フランスの庶民の感覚のエコだと思う。高級マンションに住み、高所得者どうしの夫婦の超パワーカップルのイメージとは違う。

もらうことには熱心だが、与えることはしない。根幹に飢えや欠乏への恐怖が潜んでいる。もしかしたら、滝クリに影響を与えてるというお母さんは、かなりご苦労された方なのかもしれない。

 

 

実業家K氏との関係

一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル関係でもう一つ。先日ご紹介しましたが、文春オンラインの記事です。

 

文春オンラインより

「滝川に好意を抱いてきた」動物愛護財団の理事を務めるシンガポール人実業家

https://bunshun.jp/articles/-/73410

以上

 

ざっくりまとめると、

・進次郎議員の妻、滝川クリステルさんは、動物愛護の活動に力を注いでおり、2014年5月には一般財団法人「クリステルヴィアンサンブル」を設立した。

・この団体の事務所が、2022年11月まで、日本で不動産投資などを手掛けているシンガポール人実業家のK氏(56)の所有する不動産だった。K氏は2018年に財団の理事に就任していた。

・ディーン・フジオカ似の彼は滝川に好意を抱いていた、

 

スキャンダルではない話なんですが、何か余計なことを勘ぐったりする人も出てくるかもしれない記事でした。木原誠二氏の首を取ろうとした時の記事もこんな感じでしたね。

文春(米大使館Cia)からこれが出たのは何を意味するのでしょうか。かなり前のことなのに、この時期にぶつけてきたのは何か意味があるのかもしれない。

 

簡単に時系列

2014年5月 滝川クリステルさん「クリステルヴィアンサンブル」を設立

2018年 シンガポールの実業家のK氏が財団の理事に就任。

2019年8月 滝クリと進次郎が結婚。滝クリは妊娠中。

2020年1月 滝クリ 第一子出産

2022年11月まで財団の事務所はK氏の高級マンションだった。

2023年11月22日 滝クリ 第二子出産

 

フランス人として生きてる滝クリが、夫を見限る可能性はあるのかないのか

小泉夫妻は、夫婦別姓で活動、夫婦共働き、子育て家事は分担。フランス流の独立した人間同士の夫婦関係ですよね。

フランス的なスタイルのカップルは、一人一人が独立し自由がある分、パートナーにも頼れない、利用価値がなくなると容赦なく相手を捨ててしまうという厳しい面もあるようです。

 

電通の神通力に衰えがでてきた

さて、総裁選のことなんですが、進次郎の暴落が止まりません。

進次郎がアホなのは、一部の界隈の人の間では、ずいぶん前から気が付いていました。総裁選後の、電通が作り出す進次郎と現実の進次郎とのギャップが開きすぎ、グロテスクすぎて、イメージに騙されてきた多くの方々が正気に戻りつつあります。

投開票日まで二週間を切りました。各派の潰しあいが始まっています。偶像が倒れるには十分な期間です。

小泉純一郎元首相は、動物的直感だけで頂点に昇り生き延びてきた人でしたが、次男の総裁選出馬には難色を示してます。動物的直感で、総裁選の結果と息子への影響がわかってるのかもしれない。

 

フランス人・滝クリの今後

滝クリの事務所は、「滝川は夫の選挙活動にはいっさい関与しない」という異例の発表をしています。もともと選挙に協力はしなかったけど、今度の勝負に負けると思ってるのかもしれない。

無産階級の女性の勝ち方の一つに、どこかの御曹司や著名人と結婚し子供を産み、離婚して財産をごっそり抜き取り、次の狩場に移動というものがあります。

気になるのは、滝クリが、その勝ちパターンに入ってるオーラをだしていること。総裁選の結果次第では、滝クリの何かも暴落するかもしれない。

見守りたいと思う。

 

関係ない話

全俺が泣いた

 

以上

 

ニセモノが天皇に即位?