あらゆるタイプの内戦の兆候
① 古典的な要人テロ
10/14 共同通信 トランプ氏集会近くで男を逮捕 - 車内に散弾銃所持か
【ニューヨーク共同】米西部カリフォルニア州リバーサイド郡の保安官事務所は13日、トランプ前大統領が郡内で12日に開いた集会の会場付近で、車内に散弾銃や拳銃、大容量の弾倉を持った男(49)を逮捕したと発表した。男は訴追され、12日に釈放された。トランプ氏や参加者に危害はなかった。男の車は会場近くの検問で止められ、車内の拳銃には銃弾が装填されていた。
転載以上
ベム・ミラー容疑者
速報:リバーサイド郡保安官チャド・ビアンコ氏は、トランプ氏のコーチェラ集会の外で、違法に入手したショットガン、弾の込められた拳銃、偽のVIPパスを所持していたベム・ミラー容疑者が逮捕されたことを受けて、トランプ氏が「おそらく」3度目の暗殺未遂の標的になったと述べた。容疑者は「大統領を殺害する」意図を表明したと報じられている。
彼は共和党全国大会に出席し、ドナルド・トランプ・ジュニアのすぐ近くにいたようです。
以上
問題が大きいのは、FBIやCiaなど、本来なら要人を守らなくてはならない人たちが、オズワルドやクルックス容疑者などの、テロリストを派遣した可能性があることなんですね。
② たぶん気候兵器
ニューズウィークウィーク
「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
<史上最大級のハリケーン「ミルトン」がフロリダ半島に接近。2005年にニューオリンズを破壊した「カトリーナ」並みの被害を出す恐れも>
気象学者バーゲン「 ミルトンは天文学的な規模のハリケーンで、地球の大気と大洋の海水が作り出すことができる数学的限界に近づいている」
https://newsweekjapan.jp/stories/world/2024/10/518793.php
一部抜粋以上
洪水やハリケーンに襲われる地域は、①スマートシティ候補、②アメリカでは共和党優位の州、③オーガニック推奨などグローバルさまに損失をもたらした国や地域が多いと思う。偶然ではないと思う。
③ 秩序破壊のための大量移民
聞くところによると、ソロスの団体がバスや乗り物を提供して送り込んでいるというパターンと、ブローカーに手数料を払って乗り込んでくるパターンがあるようです。いずれも、長距離移動に耐えられるほど健康で、皆さんスマホを持ち、身なりも先進国とそれほど変わらない。「難民」ではないんですね。
しかし、どちらが勝っても同じ
共和党:ナチス風・奴隷制か、民主党:北朝鮮風・カルト収容所かの選択
英米の二大政党制ってのは、サタニスト同士の派閥争いです。どっちが勝っても目指すところはほぼ同じなんですが、まだ、共和党のほうが民主主義の伸びしろがあると思う。
目玉が大好きすぎる
この宇宙軍のロゴは何を伝えようとしているのか
以上
角の生えたモフモフも好きすぎる
病気なのか宗教なのか。
今の文明以前の文明では、角の生えた何かを拝んでいたか、角の生えた「何か」がいたらしい。
あの人らの集合意識には、このまま文明が進みすぎると地球にとってヤバいので、そのころに回帰して、「はじめ人間ギャートルズ」ライフに戻った方がいと思ってるのかもしれない。
関係ない話
実際におつくりになった方
引用せずにはいられなかった https://t.co/kC43Jbf0Aj pic.twitter.com/J8FbLrBZ9I
— かずし/ 𝐊𝐚𝐳𝐮𝐬𝐡𝐢 𝐦𝐚𝐤𝐢𝐧𝐠 (@KadowakiKazushi) October 11, 2024
以上
欲しくなりますね。